気功整体とフェイシャルエステ：病院提携店2軒の知識、技術と気功師経験を活かした骨格調整＋気功整体で
様々なお悩みを解決

猫背、ストレートネック、変形性膝関節症、変形性股関節症、指定難病やポーツパフォーマンス・歌手の方など

昔の整体は高額で病院巡りをした末に最後に来る場所でもありましたので、技術こそあるものです。整体一本ではありませんがこの道40年、例えば五十肩など、たいがいは1回であがり、その意外な効果に皆さん驚かれます。ここ半年ほどの間に、他では治療困難で歩くのもままならない方が3名ほど歩けるようになりました。

エステや他店整体時代のお客様からの声：テレビCMに出ている方が「メイクさんに小顔になったと驚かれた」美容目的の方は「手足、胴が細くなった・首という首（手首足首が出てきて）鎖骨も出てきた。」80代のご老人が「杖が取れた」　「血圧が下がった」　「静脈瘤が消えた」などの報告が多数ありましたが、わたしが先代からの気功体質、元気功師ある故の整体がその第一要因でした。

エステ閉店後は、指圧や骨格調整などの学校訓練に通い多数の技術を習得。更に改善度を増し今日に至りますので、特殊なリリースによる全身骨格調整＋気功師経験も活かした施術です。

当院は東洋医学に基づき、ストレス、全身骨格の機能力学的故障を原因の一部とみなし、自律神経、メンタル、気血の流れ、チャクラ覚醒、美容、スポーツ、発声、難病など様々な問題を解消し続けています。また気功用いた痩身・最高のアンチエイジングです。またフェイシャルエステも高評価を頂いています。他所で治らなかった方大歓迎、お気軽にご相談ください。

江戸川区の気功整体 Dr.梅潤のボディーケア 船堀は東小松川二丁目バス停2分のマンションのサロンスペースと新宿は駅直ぐのレンタルサロンで運営。当院は東洋医学に基づき、ストレス、全身骨格の機能力学的故障を原因の一部とみなし、病院等では治療困難な自律神経、メンタル、気血の流れ、チャクラ覚醒、美肌、スポーツ、発声、難病など様々な問題を解消し続けています。

Dr.梅潤のボディーケア｜江戸川区 船堀駅・自宅サロン｜気功整体｜骨格調整｜美顔｜フェイシャルエステ｜新宿駅・レンタルサロン｜

敏腕と呼ばれる治療院はあるとおもいますが

そもそもどうして、そう呼ばれると思いますか？

実はそれ実績から来るものなのです。

大概はある症例に対しての治癒率が他所より高いとか、そう呼ばれると全ての症状に対して「敏腕」と呼ばれたりもします。これは施術者にとっては大変嬉しい称号でもあります。

先日「敏腕接骨院を紹介され、数回自費で通ったけど、改善がなく・・・」

3日後に大事な試合を控えた小5の少女を紹介されました。

将来の指定選手にしたいという親御さんのお話を聞き、なんとかしてあげたいと思いました。

プラスして、試合に備えてパフォーマンスアップも狙いたいというのが、親御さんの希望でもありました。

症状は左大腿部の可動域が狭く、極端に言えば膝が約90度以上は上がらないというものでした。

↑「細かく反発し患部へたどり着けない💦」

当日直前に症状を伺ったときには、ビックリしましたが、兄弟や親御さんの体質も観ていましたので、概ねの検討はつきました。

これ当院で2時間×2回を提案しました。

結果から申しますと2回目の施術でロックされていた膝が上がりました。

答えは自律神経にありました。

膝が上がらないので、いまいち患部にたどり着けず、他の治療院でも難儀だったと思います。

本人の力でロック（反発してキックしてくる状態）されています。

施術で触るとロック、本人に膝を抱えてもらうと、少しロックが治る。

1度目の施術で体質を診たところ、全身の筋肉に緊張感が慢性化しており、とくに下肢や臀部付近には、強力な筋肉の反発とかがありました。

そこで2度目の施術では自律神経からアプローチ

本人の意思ではなく自律神経の乱れ

すぐに力が入るのは交感神経優位だから、腰部中心に普段から凄い力がこもってるようです。それが骨盤のゆがみにもなっています。

副交感神経に対してのアプローチ

後頭神経、仙骨神経への優しい刺激が有効と判断

自律神経は不随意神経半不随意神経をつかさどり

弱い刺激は副交感神経に作用します。

それを踏まえて施術。後頭神経、仙骨神経系主体

40分以上、半分眠らせたリラックス状態をつくりました。

（その間も、少し覚醒すると、臀部等に力が入ります。）

その後全身整体（極ソフトなタッチで副交感神経に作用させるような）

そうしたら少し糸口ができました。

膝が上がり出す。（わずかに反発けいれんがある）

そこで、初めて患部にたどり着けました。

どこが痛いのか聞きながら、筋肉や腱の長さを出していきました。

一つが楽になれば一つが痛いと言う感じ。

（これは前に他所で診た難病の人たちにも酷似しています。）

ようやく反発なしに膝を持ち上げることが出来ました。

同時にその他、全身の部位については各可動域など改善し、かなりスポーツパフォーマンスアップできました。

その辺りは、さすが小学生だといえます。

萎縮した大腿部の筋肉群の長さを一本ずつ出し、鼠径靱帯を仙結節靱帯、李状筋、鼠径靱帯などを含めた深層の筋肉に対する特殊なリリースを実施。そうしたところ・・・・・

これだけ交感神経主体の施術なので他では苦戦したと思います。

あと、お話を伺う限り、練習の頻度や強度が半端ないはずなので、それを相殺するような癒やしが必要な子とお見受けしました。休養や遊び、ご家族のふれあいなど、その辺りが再発防止と回復に役に立ちます。往々にしてどこの治療院も1回で治るのは希すから、今後のケアが大切、生活習慣の改善と私の施術も入れてもらえるようレポートを親御さんへ提出しました。

ちなみにその子の親御さんは、片方の足が激細状態でしたが、当院で数回施術で取り戻しました。今左右対称です。交通事故でかばい合った下肢全体の左右差が出来ていましたが、それも他で診ていたそうですが、改善しなく当院へ来たことがキッカケでした。

筋肉の長さだし後頭神経への緩やかなアプローチと、特殊なリリースによる筋肉の長さ出しで、見事使って無く萎縮した筋肉を再生するにいたりました。いま両足の太さは区別付かないくらい左右対称です。

意外と認識されていないのは、現代人は往々にして、筋肉の慢性的な緊張感から来る強力なコリが、蔓延していることです。

これはリラク整体で私自身かなりの数の方を担当した結果掴んだ自分の中のデータに基づくものです。

これもまた「肩こりゼロ体質❗❗」の実現にはなくてはならない要素の一つです。

当院ではこれらを元に交感神経主体の方への新しい施術を用意しています。

この辺りはいずれまたブログに書きたいと思っています。

そして、最初に書きましたが、以前少女を担当した先生は他で実績を積まれ「敏腕」と呼ばれている大変優秀な先生だと思っています。症例のデータに基づく真摯な治療だと思います。

今回のケースは私の気功セラピーなどと「自律神経系の方への経験・実績がかぶらなかった」ということだと認識しています。しかしながら私の40年に及ぶ経験・技術や知識が、応用的に役に立ったのもまた、うれしい事実。

私も自分で名乗らずとも「敏腕」と呼ばれるよう、日々実績を上げる努力へ精進していきたいと思っております。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。

敏腕と呼ばれる治療院はあるとおもいますが

そもそもどうして、そう呼ばれると思いますか？

実はそれ実績から来るものなのです。

大概はある症例に対しての治癒率が他所より高いとか、そう呼ばれると全ての症状に対して「敏腕」と呼ばれたりもします。これは施術者にとっては大変嬉しい称号でもあります。



先日「敏腕接骨院を紹介され、数回自費で通ったけど、改善がなく・・・」

3日後に大事な試合を控えた小5の少女を紹介されました。

将来の指定選手にしたいという親御さんのお話を聞き、なんとかしてあげたいと思いました。

プラスして、試合に備えてパフォーマンスアップも狙いたいというのが、親御さんの希望でもありました。



症状は左大腿部の可動域が狭く、極端に言えば膝が約90度以上は上がらないというものでした。





↑「細かく反発し患部へたどり着けない💦」

当日直前に症状を伺ったときには、ビックリしましたが、兄弟や親御さんの体質も観ていましたので、概ねの検討はつきました。

これ当院で2時間×2回を提案しました。

結果から申しますと2回目の施術でロックされていた膝が上がりました。



答えは自律神経にありました。

膝が上がらないので、いまいち患部にたどり着けず、他の治療院でも難儀だったと思います。



本人の力でロック（反発してキックしてくる状態）されています。

施術で触るとロック、本人に膝を抱えてもらうと、少しロックが治る。



1度目の施術で体質を診たところ、全身の筋肉に緊張感が慢性化しており、とくに下肢や臀部付近には、強力な筋肉の反発とかがありました。



そこで2度目の施術では自律神経からアプローチ

ここからは施術の話ですが



見えない壁がありました。



本人の意思ではなく自律神経の乱れ



すぐに力が入るのは交感神経優位だから、腰部中心に普段から凄い力がこもってるようです。それが骨盤のゆがみにもなっています。



副交感神経に対してのアプローチ

後頭神経、仙骨神経への優しい刺激が有効と判断





自律神経は不随意神経半不随意神経をつかさどり



生命維持装置とも言われます

強い刺激は交感神経

弱い刺激は副交感神経に作用します。



それを踏まえて施術。後頭神経、仙骨神経系主体

40分以上、半分眠らせたリラックス状態をつくりました。

（その間も、少し覚醒すると、臀部等に力が入ります。）



その後全身整体（極ソフトなタッチで副交感神経に作用させるような）



そうしたら少し糸口ができました。

膝が上がり出す。（わずかに反発けいれんがある）

そこで、初めて患部にたどり着けました。

どこが痛いのか聞きながら、筋肉や腱の長さを出していきました。



一つが楽になれば一つが痛いと言う感じ。

（これは前に他所で診た難病の人たちにも酷似しています。）



それを繰り返すこと1時間半

ようやく反発なしに膝を持ち上げることが出来ました。





「あがった❗」

同時にその他、全身の部位については各可動域など改善し、かなりスポーツパフォーマンスアップできました。

その辺りは、さすが小学生だといえます。



萎縮した大腿部の筋肉群の長さを一本ずつ出し、鼠径靱帯を仙結節靱帯、李状筋、鼠径靱帯などを含めた深層の筋肉に対する特殊なリリースを実施。そうしたところ・・・・・





「左右大差なし❗❗」



これだけ交感神経主体の施術なので他では苦戦したと思います。



あと、お話を伺う限り、練習の頻度や強度が半端ないはずなので、それを相殺するような癒やしが必要な子とお見受けしました。休養や遊び、ご家族のふれあいなど、その辺りが再発防止と回復に役に立ちます。往々にしてどこの治療院も1回で治るのは希すから、今後のケアが大切、生活習慣の改善と私の施術も入れてもらえるようレポートを親御さんへ提出しました。



ちなみにその子の親御さんは、片方の足が激細状態でしたが、当院で数回施術で取り戻しました。今左右対称です。交通事故でかばい合った下肢全体の左右差が出来ていましたが、それも他で診ていたそうですが、改善しなく当院へ来たことがキッカケでした。



筋肉の長さだし後頭神経への緩やかなアプローチと、特殊なリリースによる筋肉の長さ出しで、見事使って無く萎縮した筋肉を再生するにいたりました。いま両足の太さは区別付かないくらい左右対称です。





意外と認識されていないのは、現代人は往々にして、筋肉の慢性的な緊張感から来る強力なコリが、蔓延していることです。

これはリラク整体で私自身かなりの数の方を担当した結果掴んだ自分の中のデータに基づくものです。

これもまた「肩こりゼロ体質❗❗」の実現にはなくてはならない要素の一つです。

当院ではこれらを元に交感神経主体の方への新しい施術を用意しています。

この辺りはいずれまたブログに書きたいと思っています。



そして、最初に書きましたが、以前少女を担当した先生は他で実績を積まれ「敏腕」と呼ばれている大変優秀な先生だと思っています。症例のデータに基づく真摯な治療だと思います。



今回のケースは私の気功セラピーなどと「自律神経系の方への経験・実績がかぶらなかった」ということだと認識しています。しかしながら私の40年に及ぶ経験・技術や知識が、応用的に役に立ったのもまた、うれしい事実。



私も自分で名乗らずとも「敏腕」と呼ばれるよう、日々実績を上げる努力へ精進していきたいと思っております。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。



Dr.梅潤のヘルスケア　魔法の筋膜リリース

敏腕整体とは❓❗自律神経と筋肉の関係

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