AJISAI<アジサイ>が選ばれる3つの理由


1.安心安全へのお約束


「祖母が喜んでくれるような、体にやさしい料理を」という思いから、特に大切にしているのは食材の安全性です。100%理想的な食材を手に入れることは難しくても、国産を中心に、可能な限り安心で美味しい食材を、自分自身の五感で選んで仕入れています。

野菜はできるだけ、有機栽培や減農薬のものを取り寄せて使います。牛肉は主に和牛を使用し、鶏肉は国産の中から厳選。

揚げ油は、ビーフシチュー用牛肉から煮出した良質なものです。ライスは国産、主に栃木県産のお米を鍋で炊き上げます。

添加物の多い市販の調味料は、極力使用いたしません。

メニューに載っていない料理も、ご要望に応じて柔軟にお作りいたします。

特定のアレルギーや、食事制限のある方に配慮した料理もご提供できますので、お気軽にご相談ください。自家製「げんこつパン」は乳製品・卵アレルギーに対応しています。



2.創作、自家製の誇り


洋食には欠かせないドレッシング、ソース、ブロード(だし)、肉加工品や調味料を自家製しています。

ドレッシングや和風ソースは、数日寝かせて、玉ねぎや大根の辛味を飛ばして作ります。ビーフシチューのベースとなるデミグラスソースは、長時間煮込んで仕上げる自信作です。

ブロードは、10種類ほどの野菜を煮込み、野菜の旨味を引き出したもの。これに少しの塩を加えれば、余計な調味料は使わずに美味しくなります。

ソーセージ、ハム、パンチェッタ(豚バラを使った生ベーコン)などは無添加の自家製です。サラダやパスタにも使いますが、作りたてはディナータイムのおすすめに登場します。

2週間寝かせて作る自家製タバスコは、料理のアクセントにどうぞ。



3.美味しさへのこだわり


美味しいものを作って皆に食べてもらいたい、という思いが原動力です。美味しさのためなら手間暇を惜しみません。

料理の仕上がりは、その時使う玉ねぎの水分量や、肉の部位によって変わるもの。定番メニューも日々改良を続けています。

馴染みの薄い海外の野菜よりも、里芋・たけのこ・山菜など、和の野菜や地元の食材を洋食にアレンジして、美味しくすることがモットー。中でも、佐野市閑馬町の農家さんから仕入れる原木しいたけは、一押しの食材です。佐野市内の有機農家さんがつくる、野菜や小麦粉も使用しています。

茨城や千葉の漁港まで出向いて仕入れる、旬の魚を使ったメニューや、意外な食材の組み合わせを楽しむ創作メニューも登場します。ぜひご賞味ください。


体にやさしい洋食屋さん AJISAI<アジサイ>の基本情報

住所
栃木県 佐野市 相生町2835
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電話番号
0283-85-8855
営業時間

月 11:00 - 21:00

火 11:00 - 21:00

水 11:00 - 21:00

木 定休日

金 11:00 - 21:00

土・日 11:00 - 21:00