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匿名のユーザー
収穫したお芋、お米が美味しいだけでなく、沢山の仲間に会えて、一緒に作業が出来たことが大満足でした。
匿名のユーザー
Beeslowさんの養蜂コースにつづけて参加させていただいています。
蜜蜂の巣箱の前に立つだけでなく‥望めば実際に巣箱の中に入ることがゆるされる距離感で
思い浮かんだ疑問や質問を投げかけたり感動を伝えあうことができる場所でありがたいです。
きのうは「蜂蜜とは何でしょう?」という投げかけからはじまり、蜂蜜が生まれるまでの大事な本質に触れられる時間となり、蜜蜂のみている世界を知りたくてたまらないのにわからないからこそ人間の自分が魅了されていることを思い知りもした。
アカシアからカキ、サクラ、ボダイジュ、、八種類の味と色と匂いを試させてもらいながら、自分に働きかけられたものに衝撃を受けた。
その後は菜の花の蜂蜜にお庭で採取されたロシアンオリーブや金柑、広島の檸檬、カボス、林檎などをおもうまま贅沢に沈めていくと自分の持ってきた瓶のなかに森が息づきはじめたようで、最後にみんなと並べて冬の太陽の光が射しこんできた光景には感無量、どのように熟成していくのか、、それも大きな楽しみです
いつも知り得ようのない世界に導いて下さる機会に感謝します。
匿名のユーザー
たとえば芋を収穫する、芋が植わっていた土を整備するということ、それを食べる、、
自分のなかに入るということ、自分がその場に居られなかった時もこの場に居合わせられたことで想像し、時の中に混ざり合うことが叶う‥
自分はひとりしか居ないけれど、自分の知らない誰かのいつかとおおきなひとつになれると思えた十日夜(とおかんや)
冴え冴えとひかる月はどこかなつかしかった
この場に今居られる幸福に感謝
この場を創り準備し調えて下さるみなさま、いつもありがとうございます!