匿名のユーザー
久しぶりにのお稽古でした。臨書は難しいですが、やればやるほど奥が深くてどんどん抜けられなくなってきている感じがしています。文字には一つ一つ表情があっておもしろいですね。
美しい文字を書いてみたいものです。
匿名のユーザー
初めて文字教室に伺いました。とても丁寧に教えてくださり、無料体験の短い時間だけでも沢山のことを吸収できたと思います。文字を書く機会が減っている今、文字に集中して向き合うことは心が整い楽しかったです。ありがとうございました。
匿名のユーザー
久しぶりのお稽古でした。
臨書はおもしろいですね。ちょっとした気づきが、書蹟を大きく変えたりします。
ありがとうございました。
匿名のユーザー
きょうは学びと気づきの多いお稽古でした。ことに、かな文字の連綿について、これまで謎だったことがわかった気がしました。ありがとうございました。
匿名のユーザー
きょうは空海さんの「風信雲書」の臨書をみっちりやって、とても勉強になりました。
匿名のユーザー
久しぶりのお稽古でした。
長いブランクの後でおもったのは、毎日筆を持って書く習慣をつけないとダメだなぁ、ということでした。筆で毎日三行日記などいいかもしれません。
匿名のユーザー
「窮歴道邦」草書というべきか行書というべきか。「窮」は省略が甚だしく、一つ一つのストロークの表情が文字全体に反映してしまう感じ。「歴」は画数が多く、文字の骨格が全体の印象をつくっている。
「春の月 枯れ木の中を 上りけり」小筆
半紙を1/4に切って芭蕉の句を書く。一文字一文字が小さいので、線を美しく書くことが難しい。
匿名のユーザー
ことし最初のお稽古
芭蕉の二句。
「しばらくは花の上なる月夜かな」
「山里は万歳おそし梅の花」
俳句や和歌を小筆で書き付けて鑑賞するという文化は平安の頃から始まったか。こういう楽しみ方は筆ならではのものだろう。自分の手で鑑賞に堪える作品を生み出してみたいです。
匿名のユーザー
「玄奘法師」
行書?「玄」の字は味わい深い。「師」は上下左右のバランスが難しくてなかなかうまくいかなかった。
「箱根こす 人も有らし 今朝の雪」芭蕉の句。小筆。
これはお手本の字が脱力していて、見ていてしみじみする。書いていて楽しい。いまも雪の箱根超えは難路であるが、甘酒茶屋は開いている。
匿名のユーザー
「雪月花」だいぶ創作性が強めのお手本。文字全体のバランスもさることながら、一つひとつのストロークの形が文字の表情を変える。「雪」は、ストロークの形に自由度があるように感じたが、文字全体として美しく成立させるには難しい文字。「花」は、かなり略された形だけれど、それだけに一つ一つのストロークの表情が調和しないと美しくまとまらない。
変体仮名の「いろは」。こちらは比較て伸び伸び書けた。
匿名のユーザー
きょうは「温故知新」の草書体。
例によってキーになる筆運びとバランスについて教えを受けたが、あちらを立てるとこちらが倒れて、ちょっとうまくいかない。
二つ目のお手本は「変体仮名」のいろは(以路波)。
細筆はリズムだなぁと思いなす。リズムと形、それに文字と文字間のバランス。少しわかってきた気がする。
今日も楽しい90分でした。
ありがとうございました。
匿名のユーザー
2ヶ月ぶりに伺いました。
ブランクがあったのに筆を持ってみるとなんか手先が覚えていますね。家でもっと練習したらもっと上手くなるかしら。
匿名のユーザー
親切・丁寧に教えていただき⤴️⤴️良かったです。頭ではわかっても中々上手くいきませんが焦らず継続していきたいと思います。
匿名のユーザー
「吾道一以貫之」何枚か書いたものをボードに貼り、時系列の自分の手を少し離れたところから眺める。机の上でお手本と見比べるよりも、何がおかしいのかよくわかる。文字の配列バランスだけでなく、一文字一文字のお手本からのズレが浮き出てくるのだった。不思議なものです。
残り時間に、三連のかな文字。これは小筆を日々使って何かを書いてみるということを習慣化しないと筆の感覚と腕の動きの滑らかさがをなかなか身につかないのではないかとおもいはじめた。
匿名のユーザー
きょうもありがとうございました。まだまだ筆は思うようにはならないんですけど、お手本が指し示すストロークの美しさ、文字の姿、筆の緩急などに、何とか迫ろうとしている自分がいまして、そういう自分もなかなか悪くないなぁとこの頃よくおもうようになりました。
匿名のユーザー
楷書「永遠」
「永」の字は八方に広がるストロークのバランスが大きく左右する。また中心線をキリッとしたストロークにできると文字の印象がとてもよくなる。
草書「竹聲松影」
線の表情は、ストロークの緩急で表現される。お手本からその変節点を見つけ出すことはとても難しい。
匿名のユーザー
2ヶ月ぶりのお稽古でした。
横四文字の作品制作の練習。久しぶりの筆で最初はひどかったのですが、だんだんおもいだしていくのって不思議ですね。
散らし書きのかなも練習。文字の大きさ、配置、形、などに加えて、筆の掠れまでもコントロールして墨の濃淡でリズムを表現する…書は全く以て、たいへんなゲージュツですね。
匿名のユーザー
「蔵鋒」を大辞林で引くと、「起筆に筆の穂先を筆画の外に表さないように書くもの。隷書に用いる。」とある。なるほどー、「蔵」は隠すという意味だったか。
匿名のユーザー
細筆のお稽古をやりました。かな混じりのお手本で文字数も多かったので、途中で集中力が切れると途端に文字に乱れが現れます。細筆の書には、呼吸もおおいに関係しているような気がしています。筆の上下、強弱は呼吸の妙味ではないかとおもいます。
匿名のユーザー
きょうは半紙を横向きにして四文字「針葉樹林」を楷書で。どの文字にも、文字の正しい印象をカタチ作る要素がそれぞれにあり、それらを上手くやらなくてはならないが、この画数が多い文字と少ない文字を一画面に置くにあたって、バランスも考えねばならず、なかなか難しい課題でありました。後半は草書での「六義」で、伸び伸び書けて(書きすぎて?)楽しかった。
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