**********大切なお知らせ**********

いつも「足つぼ専門サロン ソールキーパー」をご利用いただきありがとうございます。

この度、新たな店舗準備や諸般の事情に伴い、12月21日をもちまして「足つぼ専門サロン ソールキーパー」を閉店することといたしました。12月中にご予約いただいているお客様におかれましては、最後まで全力で施術をさせていただきますのでご安心ください。
※公式ラインにつきましては12月末をもちまして停止、共有カルテにつきましては今後も閲覧可能となります。

開店よりご愛顧いただいたお客様につきましては感謝してもしきれません。誠にありがとうございます。心より御礼申し上げます。

今後の活動につきましては、新たな店舗開店まで「唯一無二の足つぼ」を提供できるよう、日々精進して参ります。
また、みなさまとご縁がありますことを心より楽しみにしております。

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数ある中から【足つぼ専門サロン】ソールキーパーを見つけていただき本当にありがとうございます！


～mission～

私、ソールキーパーは

不調に悩む人々を、未病のうちにケアし、病気や薬に頼る生活から解放する。

年齢を重ねても、やりたいことを諦めない、行きたい場所へ行ける、

そんな「健康寿命」を、体の内側からサポートします。

「生涯、自分の足で、自分の人生を歩む」
「体の内側から美しく、健康になる」

そのために日々技術を研鑽し、お客様一人ひとりに寄り添う、

最高のケアを提供し続けます。



～想い～

「生涯、自分の足で、自分の人生を歩む」
「体の内側から美しく、健康になる」

これは、私自身の強い願いであり、ソールキーパーにご来店されるお客様、一人ひとりの未来に対する想いでもあります。

人生を輝かせるためには、何よりも「健康」であることが不可欠です。

ソールキーパーでは、一時的な不調の緩和ではなく、未来を見据えた根本的な改善を目指しています。

お客様自身が気付いている不調はもちろん、あるいは気づいていない不調まで、丁寧にカウンセリングし、一人ひとりに最適な施術を提供することに全力を注いでいます。

私が足つぼを選んだのは、心臓から最も遠い足を揉むことで、高い効果を期待できると同時に、副作用のリスクが最も少ない、最適な方法だと確信したからです。


短い時間で手軽に立ち寄れるサロンをお求めの方や、癒しや気持ちよさだけの施術、つらい状況を乗り越える覚悟をお持ちでない方、立ち向かう強さがない方には、残念ながら当サロンは向いていないかもしれません。

ソールキーパーは決してリーズナブルなサロンではありません。有名なチェーン店でもなく、流れ作業のように一人と向き合う時間が短いわけでもなく、お得なクーポンがあるわけでもありません。


なぜなら

この想いや、施術例を見て技術力をかってくださったお客様一人ひとりに、私が時間をかけ、本気で向き合いたいからです。


もしあなたが本当に健康になりたい、将来病気にならない体づくりを目指したい、日々の不調をどうにかしたい、いつまでも自分の人生を自分の思うように生きたいと本気でお考えなら、ぜひ一度ソールキーパーにご相談ください。

小さなサロンだからこそ、お客様一人ひとりの健康と未来のために、本気で向き合います。


<ご予約から施術までのながれをご紹介いたします>

予約サイトから予約します
↓
場所の空きを確認して予約を承認いたします
↓
施術日7日ほど前になりましたらカウンセリングシートを送信いたします
お手数ですが3日前までにご回答のほどよろしくお願いいたします
※カウンセリングシートはメールの方から送信いたしますので受信できるよう設定のほどよろしくお願いいたします
※メールが届いていないと思ったら迷惑メールフォルダをご確認ください
↓
施術日前日になりましたらメールにてお知らせいたします
↓
施術終了後１週間程度でお客様専用カルテを共有いたします


▽[コラム]足つぼとは
https://coubic.com/ashitubo_sole_keeper/blogs/155312

▽[コラム]効果について
https://coubic.com/ashitubo_sole_keeper/blogs/564461

▽[コラム]足つぼを始めて変わること
https://coubic.com/ashitubo_sole_keeper/blogs/149412

▽[コラム]好転反応とは
https://coubic.com/ashitubo_sole_keeper/blogs/452643

▽[コラム]どのくらいの頻度で通ったらいいか
https://coubic.com/ashitubo_sole_keeper/blogs/856636

▽[コラム]足つぼを受ける上での禁忌事項･注意事項
https://coubic.com/ashitubo_sole_keeper/blogs/730755

▽[コラム]ご予約のお客様へ
https://coubic.com/ashitubo_sole_keeper/blogs/669366

▽【コラム】当店が使用しているこだわりのオイル・クリーム
https://coubic.com/ashitubo_sole_keeper/blogs/342070 

みなさまのご来店、心よりお待ちしております！



～足裏から心も身体も変わる～
当店は｢現実逃避の為ではでなく、苦しいほど現実と向き合って自分の足で歩いていく力｣をプレゼントする足つぼ専門店です。
頭痛、肩こり、眼精疲労、不眠症、アレルギー、肌トラブル、月経前症候群(PMS)、冷え症、むくみ、便秘、うつ状態やパニック状態、免疫力低下、集中力の低下、スポーツパフォーマンスなどに効果が期待できます。


｜足つぼ専門サロン｜ソールキーパー

・爪の一部に白色や黄色に変色した部分があらわれる

・だんだんと変色した部分が広がり、厚くなってくる

爪には神経がないため、初期の段階では「痛み」「かゆみ」などの自覚症状がない

・押したり歩いたりすると痛みを感じる

・白色や黄色に変色した爪が茶色や黒色に変わる

・一か所だけあった爪の変化が、しだいに他の爪にも広がっていく

・変形した爪が皮膚に食い込み、痛みを感じる

・水虫(白癬)にはかゆいイメージがあるが、爪白癬でかゆみが出ることはない

・症状で一番多いのは爪が白色～黄色に濁って、やがて厚くなる

   そして、爪の下がボロボロと弱くなってくるのも大きな特徴

・爪白癬は爪の先端から始まり、徐々に根元のほうに進んでくることが多い

・また爪の先端から縦に黄白色の筋ができることもある

・爪が分厚くなると、靴にあたって痛くなったり、歩きにくくなることもある

・特に糖尿病などの持病があると爪やその周辺に細菌感染が起こりやすく、重篤な蜂窩織炎(ほうかしきえん)などの細菌感染症に発展する例もある

・爪が浮くと足の筋力が足先に伝わりにくくなり、バランスが悪くなってつまずいたり転びやすくなる

水虫は、白癬菌というカビの一種が原因です

爪水虫(爪白癬)は、おもに足白癬に罹患している人が白癬菌に感染した皮膚や爪から、白癬菌を爪に移行させ、爪が侵されることで感染します

家庭内感染による感染が大部分を占めますが、家庭に限らず、寮や共同生活をしていても同様に感染する可能性があります

感染者の皮膚や爪に直接触れることで感染する

感染者の角質や爪のかけらが付着したタオル、スリッパ、バスマットなどを介して感染する

※当店では毎回施術するごとに以下の洗濯、消毒を徹底しております。

・オイルやクリームが入っているポンプの触れる箇所の消毒

・タオルケット・毛布・枕カバー

・毎日足を石鹸で丁寧に洗い、特に指の間や爪の周りをしっかり洗い流し、水気を完全に拭き取る

・定期的に爪を切り、爪の表面を滑らかにすることで、白癬菌が繁殖しにくい環境を作る

・靴を清潔に保ち、普段は履く靴はできるだけ通気性の良いものを選ぶ

・吸湿性の良い靴下を選び、毎日交換する

・スリッパやバスマットなどを共有しないようにする

※共有する場合にはこまめに洗濯したり、天日干ししたりする

・水虫の症状が疑われる場合は、早めに皮膚科を受診し、適切な治療を受ける

一般的に水虫といえば「かゆい」と思われがちですが

自覚症状があまりない場合もあります

皮膚科専門医でも皮膚を見ただけでは診断がつかないこともあるそう…

安易に自己判断せず、医療機関で真菌検査をして診断を確定する必要があります

日頃から自分の足を見る習慣をつけ、他の人にうつす心配があったり、感染が疑われる場合は医療機関を受診し、適切な診断と治療を受けるようにしましょう

医師法により診断や治療はできません

完治となったら再発予防のため施術を行うことができます

日頃からメンテナンスとして足つぼなどを取り入れて新陳代謝を高め、血流循環を良くし、自己免疫力を高めておくことが重要です

自ら感染して大変な思いをしないためにも、まわりの大切な人にうつさないためにも、症状があったら放っておかずに、医療機関を受診しましょう 



爪水虫の一般的な症状

初期症状

・爪の一部に白色や黄色に変色した部分があらわれる

・だんだんと変色した部分が広がり、厚くなってくる

爪には神経がないため、初期の段階では「痛み」「かゆみ」などの自覚症状がない



進行すると

・爪がボロボロと崩れ落ちる

・爪が分厚くなる

・押したり歩いたりすると痛みを感じる

・白色や黄色に変色した爪が茶色や黒色に変わる

・爪の一部がはがれる

・一か所だけあった爪の変化が、しだいに他の爪にも広がっていく

・変形した爪が皮膚に食い込み、痛みを感じる







症状

・水虫(白癬)にはかゆいイメージがあるが、爪白癬でかゆみが出ることはない

・症状で一番多いのは爪が白色～黄色に濁って、やがて厚くなる

   そして、爪の下がボロボロと弱くなってくるのも大きな特徴



・爪白癬は爪の先端から始まり、徐々に根元のほうに進んでくることが多い

・また爪の先端から縦に黄白色の筋ができることもある

・爪が分厚くなると、靴にあたって痛くなったり、歩きにくくなることもある

・特に糖尿病などの持病があると爪やその周辺に細菌感染が起こりやすく、重篤な蜂窩織炎(ほうかしきえん)などの細菌感染症に発展する例もある

・爪が浮くと足の筋力が足先に伝わりにくくなり、バランスが悪くなってつまずいたり転びやすくなる







感染経路

水虫は、白癬菌というカビの一種が原因です

爪水虫(爪白癬)は、おもに足白癬に罹患している人が白癬菌に感染した皮膚や爪から、白癬菌を爪に移行させ、爪が侵されることで感染します

家庭内感染による感染が大部分を占めますが、家庭に限らず、寮や共同生活をしていても同様に感染する可能性があります









うつる主なケース

直接接触

感染者の皮膚や爪に直接触れることで感染する



間接接触

感染者の角質や爪のかけらが付着したタオル、スリッパ、バスマットなどを介して感染する



※当店では毎回施術するごとに以下の洗濯、消毒を徹底しております。

・使用したタオル

・棒などの器具

・オイルやクリームが入っているポンプの触れる箇所の消毒

・タオルケット・毛布・枕カバー





予防

・毎日足を石鹸で丁寧に洗い、特に指の間や爪の周りをしっかり洗い流し、水気を完全に拭き取る

・定期的に爪を切り、爪の表面を滑らかにすることで、白癬菌が繁殖しにくい環境を作る

・靴を清潔に保ち、普段は履く靴はできるだけ通気性の良いものを選ぶ

・吸湿性の良い靴下を選び、毎日交換する

・スリッパやバスマットなどを共有しないようにする

※共有する場合にはこまめに洗濯したり、天日干ししたりする

・水虫の症状が疑われる場合は、早めに皮膚科を受診し、適切な治療を受ける









一般的に水虫といえば「かゆい」と思われがちですが

自覚症状があまりない場合もあります





皮膚科専門医でも皮膚を見ただけでは診断がつかないこともあるそう…





安易に自己判断せず、医療機関で真菌検査をして診断を確定する必要があります







日頃から自分の足を見る習慣をつけ、他の人にうつす心配があったり、感染が疑われる場合は医療機関を受診し、適切な診断と治療を受けるようにしましょう







足つぼはあくまで予防です

医師法により診断や治療はできません

完治となったら再発予防のため施術を行うことができます







日頃からメンテナンスとして足つぼなどを取り入れて新陳代謝を高め、血流循環を良くし、自己免疫力を高めておくことが重要です





自ら感染して大変な思いをしないためにも、まわりの大切な人にうつさないためにも、症状があったら放っておかずに、医療機関を受診しましょう 



参照：東浦平成病院 様

https://higashihp.jp/blog/id_5863 

爪水虫(爪白癬)

【足つぼ専門サロン】 ソールキーパーの基本情報

【足つぼ専門サロン】ソールキーパーの基本情報