SSL/暗号化全対応

ユーザーとの STORES 予約 のシステム間の通信はSSL/TLSを用いた暗号化通信で暗号化されており、通信が傍受されてしまうリスクは極めて低いものとなっております。

SLA (サービス品質保証)

サービスを提供事業者とその利用者の間で結ばれるサービスのレベル(定義、範囲、内容、達成目標等)に関する合意サービス水準、サービス品質を保証致します。

万全の情報漏えい対策

お客様のデータが外部に漏えいしないよう、様々な対策を実施し、対策状況を外部機関によるアセスメントによるリスク分析、
対策を行っております。通信の暗号化、個人情報に関連するデータの暗号化、外部からの攻撃リスク防御は勿論のこと、
社内運用の設計・適切な制限により外部・内部両方のリスク対策を行っております。

また、昨今増加するセキュリティリスクへの対策として、WAF(Web Application Firewall)をはじめとしたセキュリティ防御・検知・監査システムの導入を行い、迅速な把握と対策を可能としています。

データ保全・保護

システムのバックアップ、更新履歴の保持を行い、万が一の障害等が発生した場合も復元可能な対策をとっております。

安心の安定稼働

24時間365日のシステム監視・報告システムを構築するとともに、ディザスタリカバリ対応により複数拠点でのシステム構築を行うことでサービスの安定稼働に努めており、システム稼働率99.9%以上の実績となっています。

個人情報の保護

当社は、情報セキュリティ対策に取り組むためのマネジメントシステムを構築し、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格である「ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014」に基づくISMS認証を取得しています。(認証登録番号: IS 738749)

外部機関との連携によるセキュリティ強化の実施

脆弱性診断の定期受診と対策

OWASP Top 10 IssueやNIST(National Institute of Standards and Technology)で報告される脆弱性含め脆弱性診断を定期的に実施しております。

大手セキュリティ会社による総合的なアセスメント実施と対策

システム以外も含めた、包括的なセキュリティアセスメントを実施し、強化対策を実施しています。
リスクマネジメントガイドラインであるISO/IEC27005を始め、IT技術に関する情報管理関連指針、基準であるNISTサイバーセキュリティガイドライン、IPA10大脅威、また官庁及び業界団体によるガイドラインとして、経産省サイバーセキュリティ経営ガイドライン、個人情報保護に関する関連法案等を元に、「サービス」「組織」「ネットワーク」「端末」に対し、ガバナンス、リスク管理、コンプライアンス、物理的対策、技術的対策の複数観点でアセスメントの実施と対策を行っています。

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