インフォセラピーはドイツTimeWaver社のアカデミーで直伝の教育を受け、また書籍「TimeWaver」の著者でもある寺岡 里紗の指導をもとに組み立てられたタイムウェーバーセラピーをはじめ、心療内科やデイケアなど多方面のカウンセリングの実績を持つプラクティショナーによるNESセラピーなど、質の高いセッションをご提供できるサロンを2021年3月に東京・南青山と、大阪・梅田にオープンいたしました。

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https://infotherapy.jp/

インフォセラピーは、人間の生体エネルギーを「情報」として捉え、革新的なエネルギー・デバイスでそれらの情報を正確に検出し、お一人おひとりの問題のレベルに沿った分析とヒーリングメソッドをご提供します。

【TimeWaver（タイムウェーバー）】
過去、現在、未来の情報を含む12次元の領域にアクセスし、スピリチュアル、カルマ、遺伝子、DNA、染色体、遺伝的要因など、広範囲に渡るエネルギー情報から問題の原因を検出・調整します。

【NES Health（ネスヘルス）】
ヒューマン･ボディ･フィールドといわれる身体の周囲に存在する情報場を、わずか10秒でスキャンし、心と体のアンバランスがどこにあるかを見つけヒーリングします。分析結果に基づいて、NESオリジナル情報レメディーで調整します。

【Jewel Healing（ジュエルヒーリング）】
宝石が持つエネルギーを使って、肉体レベル、感情レベル、精神レベルでホメオスタシス（恒常性）を維持し、若さと美しさへのアプローチする宝石光線療法です。厳選された上質な宝石の中から、セラピストが今日のあなたにあった宝石をチョイスします。

【Plasma Med Bed（プラズマメドベッド）】
加圧された状態で、高濃度の溶解型と活性酸素、水素を同時に吸入しながら、全身でプラズマを浴びることができるカプセルです。プラズマメドベッドに入ることで、私たちが生きるために必要なエネルギーを「安定した状態」までサポートしていきます。

＊ご予約に関するお問い合わせは、yoyaku@infotherapy.jp までお願いいたします。
＊お電話でのお問い合わせは、03-6427-4909（木曜日を除く平日10:00~17:00）

皆さま、こんにちは。
NES 認定セラピスト、トレーナーの橋本ゆみです。

週に５日くらいの朝の冷水シャワーが習慣になってから、約１年。今は季節が冬なので、まさにシーズンオン！

特殊な呼吸法の後、初めは足から始めて『ひぃーっ！』と心で悲鳴しながら（笑）(いや、現場では、笑い事じゃないんですけどね。)首回りまで冷水シャワーを上げていきます。

首まで来ると、悲鳴は『うぅぅ』という　こころの呻きにスライドします。悲鳴と呻きが内受容感覚の表層で交差する間に皮膚感覚は、冷覚から痛覚に一瞬でぶっ飛びます。

最初の30秒間の激痛い肉体感覚から、ふわりと宇宙空間に放り出されたかのような（宇宙空間に行ったことないけど）緊張の極から解き放たれる瞬間の浮遊に移行する 狭間 がわたしの体感覚では、

“ あわい ”　が、グラデーションとなり、重なり広がりつつ、表層の内受容感覚が、更に奥へと繋がる瞬間、肉体の内と外は、ひとつになります。

安堵と至福が内側から広がり、身体が消え、時が消え、空間も消える。

繋ぐ間でもあり、時間のない重なりでもあり、

“あわい”を橋渡しに内と外を行ったり来たり。

『軀』のポテンシャルに委ると、

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＊「あわい」に似ている言葉に「あいだ（間）」がありますが、このふたつは少し違います。「あいだ」の語源は「空き処（ど）」で、ＡとＢに挟まれた空間を言います。それに対して、「あわい」は「合う」を語源とし、ＡとＢの重なるところ、交わった空間を言います。

＊変化にも「あわい」があります。

ものごとの変化には、ゆるゆると変わっていく「漸進型」と、あるときに突然変化する「跳躍型」とがあり、もうひとつその中間型があります。外から見ると変化していないように見えるけれども、内側でゆるゆると変化が行われている。そして、それが飽和点に達したときに外見も突然変化する。それが中間型で、「前適応型」の変化と言います。これが「あわい」の変化です。

『別冊NHK100分de名著　集中講義　平家物語　こうして時代は転換した』（安田登 著）より抜粋（ネットから拝借）

皆さま、こんにちは。
NES 認定セラピスト、トレーナーの橋本ゆみです。



週に５日くらいの朝の冷水シャワーが習慣になってから、約１年。今は季節が冬なので、まさにシーズンオン！



特殊な呼吸法の後、初めは足から始めて『ひぃーっ！』と心で悲鳴しながら（笑）(いや、現場では、笑い事じゃないんですけどね。)首回りまで冷水シャワーを上げていきます。



首まで来ると、悲鳴は『うぅぅ』という　こころの呻きにスライドします。悲鳴と呻きが内受容感覚の表層で交差する間に皮膚感覚は、冷覚から痛覚に一瞬でぶっ飛びます。



最初の30秒間の激痛い肉体感覚から、ふわりと宇宙空間に放り出されたかのような（宇宙空間に行ったことないけど）緊張の極から解き放たれる瞬間の浮遊に移行する 狭間 がわたしの体感覚では、


　“ あわい ” 


のような気がします。



“ あわい ”　が、グラデーションとなり、重なり広がりつつ、表層の内受容感覚が、更に奥へと繋がる瞬間、肉体の内と外は、ひとつになります。



安堵と至福が内側から広がり、身体が消え、時が消え、空間も消える。



“あわい”は、

繋ぐ間でもあり、時間のない重なりでもあり、

全体でも在る。



そんな身体感覚。



“あわい”を橋渡しに内と外を行ったり来たり。

『軀』のポテンシャルに委ると、

『軀』が、目を覚ます。



わたしを堪能する瞬間。





‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥



＊「あわい」に似ている言葉に「あいだ（間）」がありますが、このふたつは少し違います。「あいだ」の語源は「空き処（ど）」で、ＡとＢに挟まれた空間を言います。それに対して、「あわい」は「合う」を語源とし、ＡとＢの重なるところ、交わった空間を言います。



＊変化にも「あわい」があります。

ものごとの変化には、ゆるゆると変わっていく「漸進型」と、あるときに突然変化する「跳躍型」とがあり、もうひとつその中間型があります。外から見ると変化していないように見えるけれども、内側でゆるゆると変化が行われている。そして、それが飽和点に達したときに外見も突然変化する。それが中間型で、「前適応型」の変化と言います。これが「あわい」の変化です。

『別冊NHK100分de名著　集中講義　平家物語　こうして時代は転換した』（安田登 著）より抜粋（ネットから拝借）

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橋本ゆみ#3 あわい

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