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匿名のユーザー
快適に見れました!遅れて行ったにも関わらず席を用意して頂きありがとうございます。
内容は、同じ人間同士なのに、それぞれのコミュニティで通じないもどかしさを良く描いていると共感しました。駿くんは、新しい言語をカードゲームのようにして、またその父は、電気の修理を通じてクルド人と友人になることができた。中国人、宇宙人?まで出てきて本当に混沌としていたが、同じ人間同士、コミニュケーションは何とかなる!と言う気がしました。もう一度見たいです。
匿名のユーザー
クルド人との連帯というきっかけてこの映画に導かれましたが、これまで知らなかったろう者の現実についてさまざまな気づきがありました。
最後のお父さんの一言「話せばわかる」が好きでした。
匿名のユーザー
☆をつかった駿くん語の答え合わせは、どうしてもこの方としたい!と、上映後、西日暮里のラーメン屋さんへ。
店内は映画の世界そのままの活発に手話が飛び交う(もちろん外国の方で手話をされている方もいらっしゃった)場。
ラーメンもスープまで飲み干すくらい美味しく、映画の感動と合わせて、アンケート用紙に駿くん語も交えて記入。正解を手話で確認。
紹介いただいたオススメのラーメンをまた映画鑑賞後に食べに行きたいです♪
┻