『さとにきたらええやん』のゲストに、藍坊主のhozzyさん、LUNKHEADの小高芳太朗さんを呼んだ理由。

『さとにきたらええやん』のゲストに、藍坊主のhozzyさん、LUNKHEADの小高芳太朗さんを呼んだ理由。

『さとにきたらええやん』は、とにかく面白い映画であり、若い世代に観てもらいたい作品!!

ドキュメンタリーですが、話の起承転結も見事!!説教臭くもなく愛が詰まっている。

普遍的に伝わる内容なのに、西成の釜ヶ崎(あいりん地区)といった事で、社会問題に興味があるお客様が期待して観に来る傾向はあります。

が、帰るお客様の顔はとてもスッキリしてらっしゃる。

いい映画観た時の顔して出て来るお客様を見て、この映画はどんな入り口だろうが出口は笑顔に変える力を持っているんだなと改めて感じています。

僕は音楽も映画もどちらも好きです。近代はインディーズシーンの音楽もYouTubeで聞く事が出来ます。

一方映画ってなかなか届きにくい、観てもらいたい世代にはなかなか伝わりにくい。

僕はライブハウスのモッシュピットでフラットに関わる多様性を学び、死んだ瞳の奥で光る純粋な心を見て来ました。

どちらの良さも知ってるからこそ掛け合わせたら面白いといったビジョンが見えたんです。

お客様が沢山呼べればどんなアーティストでもいいわけでもなく、きちんと作品も来てくださるお客様も大切にしたい、喜んでもらいたいと思い、悩みに悩んでこの御二方をお呼びしました。

もちろんお客様からお金を頂くわけですから自分があまり知らないのに作品とマッチングするだけで、お呼びする事も出来ませんでした。
きちんとその方の人柄や音楽性も大切にしたかったからです。

想いを伝えたところオファーを快く受けてくださり、御二人ともこの映画の舞台となる西成の釜ヶ崎(あいりん地区)に足を運んでくださいました。

hozzyさんは西成の1800円の安宿に泊まってくださり、小高さんはこどもの里にまで出向いてくださったとお話を聞いて感動と共に身が引き締まりました。

御二人の優しさに甘んじてるわけにはいかないので、私もこれから東京のドヤ街『山谷』に行き、そのまま夜行バスで大阪まで行き、『西成』や『こどもの里』を肌で感じてきたいと思います!!

まだ悩んでらっしゃる方がいらっしゃいましたら後悔はさせませんので、気楽にいらしてください。最高の夜を一緒に創っていきましょう!!よろしくお願いします!!

さとうひろあき

CINEMA Chupki TABATA

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