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今までどんな仕事がしたいか思い悩む自分がいたのですが、最後に「仕事をしていることに意味を持たせたいんですね」と言われて、それ自体が自分の特徴だと気づけたのは新鮮でした。

無理している感じではない、自然な笑顔が素敵で話しやすかったです。

とても話しやすくて、体験セッションの短い時間でしたが、気付きがあってとても充実した時間を過ごさせていただきました。

体験の短い時間でしたが、終わったあとはすっきりしました！ありがとうございました。

2回目の体験コーチングを受けました。前回のコーチも話しやすく好印象だったのですが、そのコーチから別のコーチとのコーチングもお勧めされ、「ものは試し」と申し込みました。結果は大正解で、前回以上に自己理解が深まり、日常のなかで見過ごしていた自分の感情や言葉では表現しづらい自分の気持ちに気づくことができました。磯山コーチが今の私の気持ちに真っすぐに向き合ってくれる姿勢に、肩書や属性に縛られずに第三者と対話ができることは稀有な機会だとも感じ、どこまで自分が変化するかは未知数ですが、コーチングを継続することを決めました。

ここ数日仕事のトラブルで実は落ち込んでいましたが、明るい雰囲気でお話くださったので、少し気持ちが和らぎました。

もうすこしお話したかったです。

２回目の産休に入るタイミングで、これまでのキャリアの整理と復帰後のワークライフバランスに対する考え方の整理のため、体験セッションを受講させて頂きました。

これまでコーチングは未体験で、どのようにセッションが進むのか想像が出来ませんでしたが、自己紹介から始まり小林先生に一つ一つ掘り下げていただきました。キャリアの話は、職場環境を理解している同僚が一番相談しやすい相手と思っていたものの、同僚である以上話し辛いことも多く、自分の考えをまとめて話す機会は多くはない中、初めての相手に自身の状況を説明するという時間は大変有意義でした。

印象的だったのは、「考えられる制約や自身の行動を妨げていると考えられる要因全て挙げてみてください」との質問です。これまで、「制約がなければやりたいこと」を挙げるといった洗い出しはしてきましたが、制約を認識することも大切なのだと気付かされました。

今後コーチングを継続する場合の道筋も示して頂き、またアドバイスをお願いできればと感じています。

【体験】

以前、まだ試験サービスの頃にグループセッションを受けたことがありました。その時は、パーソナルコーチングについては、1対1で一体何を話すんだろう？という感じで、あまりピンときていなかったのですが、日々子育てと仕事、家族のこと、自分のことが目まぐるしく頭の中で回っており、客観的な視点で話ができる人と対話することで何かしら整理が出来るかなと思い、体験を受けてみました。

単純に誰かに悩みを話したかっただけかもしれませんが、とてもすっきりとした感じがしましたし、自分の行きたい方向に対して、背中を押してもらえたように思います。

体験ということでまだ初回なので、何かが大きく変わるということはありませんが、今後の生活の中で何か節目となるような時にはまた受けてみたいです。