『モードちゃいなはうす』ご来店ならびにリモート予約サイト / ファッションクリエイター株式会社は、婦人服を中心に企画から１枚生産に対応しております。また洋服のお直し並びにデザインリフォームも承っております。ご遠方の方は Web Zoom にて対応しており、ご遠慮なくお電話およびメールにて問い合わせください。/ ファッションクリエイターネットショップ（STORES）よりコレクションをご案内いたします。
『ファッションが好きな二十歳の君へ』モデリストへのマニュアルとして書籍化に取り組んでおります。Webで連携できる服作りを通じ、次代へ有効なモノ創りを伝えていきます。モデリストの情報はweb note マガジンより配信させていただきます。note お立ち寄りいただければ光栄です。水谷勝範

ファッションクリエイター株式会社は『Webからファッションを創る』をコンセプトに、デザイン企画から縫製までデジタル設計を活用し、１点もの制作をしております。独自のデザイン並びにモノ創りに関しましては、ご遠方の方など Web Zoom にて18:00 〜 20:00 の時間帯に対応しております。ご遠慮なくお電話およびメールにて問い合わせください。

モードちゃいなはうす / Fashion Creator net shop

1980年 20代の頃、何を想ったのか

誰も 着ていない服を作りたいと

そうして、創造力が 膨らんだ気がします。

いま社会に必要なのは、情報を集めることより

自分で考え行動してみることです。

そこから、達成したいイメージが想像でき

新たな価値が、生まれてきます。

人を批判しても、何も変わりません。

大切なのは、心をウキウキさせる行動

私は心に、そう言い聞かせています。

小さな幸せを見つける、私の習慣です。

1860年 グローバルな資本主義が動きだす。

この言葉から、私たちの産業が生まれました。

綿花から糸を紡ぎ、布を織る。

農民の手から卸売人の手に渡り

それが、世界各地の市場とつながる。

イギリス、大陸ヨーロッパ、アメリカ、中国、インド、

南米、アフリカへ、広範囲のビジネスになりました。

どれだけの汗が染み込んでいるか

その産業構造は、当時から何も変わっていません。

消費者から、遠い工場ほど汚れています。

肉体労働に価値がないと言うことですか。

私たちも機械のように働き、報酬を得てきましたが

次代も、たくさん服が必要ですか。

世界の人口に見合った服が、あれば良いと思えます。

いまでも優良企業は、低価格でも必ず生き残る、

経営者層は、そう断言しますが、

私は、ファッション産業を批判する気もないし

大層なことを言いたい訳ではございません。

服を作り、メシが食えるようになれば良い

無論、大企業でなければできないこと、

その価値は、たくさんございますが

小さなアトリエで服が作られ、お客さまに届く

そのメリットの方が、次代は大きいと思えます。

私がファッションに魅力を感じるのは

流行の服を纏いたい訳ではありません。

私は、いつも同じスタイルですが

シンプルな生き方に、服が馴染んでいます。

今日も頼む、そんな会話から始まります。

服を作る価値は、長く愛用できるようにすること

私は、そこに意義があるような気がします。

残りの人生、ファッションは そんな存在です。

2023年６月25日 南風月・ 暑い日本にて

続きは、モデリストのためのnote マガジンにて

今回はアパレル生産の可能性という視点からご案内しております。

お立ち寄りいただければ光栄です。

ファッションクリエイター(株) 代表 水谷勝範

1980年 20代の頃、何を想ったのか

誰も 着ていない服を作りたいと

からだに 布を巻き付け

あ〜でもない、こ〜でもない

そうして、創造力が 膨らんだ気がします。



いま社会に必要なのは、情報を集めることより

自分で考え行動してみることです。

そこから、達成したいイメージが想像でき

新たな価値が、生まれてきます。



人を批判しても、何も変わりません。

大切なのは、心をウキウキさせる行動

私は心に、そう言い聞かせています。



エネルギーは入りますが、

小さな幸せを見つける、私の習慣です。



1860年 グローバルな資本主義が動きだす。

この言葉から、私たちの産業が生まれました。

綿花から糸を紡ぎ、布を織る。

農民の手から卸売人の手に渡り

それが、世界各地の市場とつながる。

イギリス、大陸ヨーロッパ、アメリカ、中国、インド、

南米、アフリカへ、広範囲のビジネスになりました。



１枚の布が織られるまでに

どれだけの汗が染み込んでいるか

その産業構造は、当時から何も変わっていません。



消費者から、遠い工場ほど汚れています。

それは何故だと思いますか。

肉体労働に価値がないと言うことですか。



私たちも機械のように働き、報酬を得てきましたが

次代も、たくさん服が必要ですか。

世界の人口に見合った服が、あれば良いと思えます。



いまでも優良企業は、低価格でも必ず生き残る、

経営者層は、そう断言しますが、

その競争は必要ですか。



私は、ファッション産業を批判する気もないし

大層なことを言いたい訳ではございません。



ファッションの好きな若者が

服を作り、メシが食えるようになれば良い

それだけのことです。



無論、大企業でなければできないこと、

その価値は、たくさんございますが

小さなアトリエで服が作られ、お客さまに届く

そのメリットの方が、次代は大きいと思えます。



私がファッションに魅力を感じるのは

流行の服を纏いたい訳ではありません。



私は、いつも同じスタイルですが

シンプルな生き方に、服が馴染んでいます。



朝、アイロンを掛け

今日も頼む、そんな会話から始まります。



服を作る価値は、長く愛用できるようにすること

私は、そこに意義があるような気がします。

残りの人生、ファッションは そんな存在です。

2023年６月25日 南風月・ 暑い日本にて



続きは、モデリストのためのnote マガジンにて

今回はアパレル生産の可能性という視点からご案内しております。



お立ち寄りいただければ光栄です。

ファッションクリエイター(株) 代表 水谷勝範

https://www.fashioncreator.net



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若者が服作りでメシが食えればいい、それが美しい地球につながる

モードちゃいなはうすの基本情報

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