ヒキザンガヨガ

◼️講師・プロフィール

自分の本質とタッグを組む 主宰

shiho.

26歳で心身の不調からヨガをはじめる。ヨガを通して、心身の大きな変化を経験。

大手ヨガスタジオでの、レッスン提供・運営全般（店舗コンサル、新規店舗立ち上げ、人材育成、新規事業開発）の経験を経て、フリーランスへ。

関東圏内の様々なヨガ起業との契約レッスンの中で、個人指導の重要性を痛感、個人ヨガスタジオを立ち上げる

美容やダイエット、健康を促す、エクササイズとしてのヨガに留まらない、人の本質的な可能性の発掘とブラッシュアップが目的とされる「本質的なヨガ」を指導。対象は、初心者～指導者まで。また、ヨガ指導だけではなく、ヨガ指導者の育成とその社会的な役割を広げる活動を展開中。

漠然と、ヨガスタジオに通い、ヨガアサナを繰り返させるのではなく、ヨガで行うアサナやプラナヤマ、物の見方考え方（哲学）の一つ一つ、その理論と目的を実践方法を指導する。

講師からの指導内容を鵜呑みにさせるのではなく、生徒が自身の現在地を明確にして、その現在地に必要なエッセンスを 自ら考えさせ、実践をさせ、その結果から気づきを得る、その過程で、自身への信頼（自立）を育ませることをモットーにしている。

いずれは、ヨガスタジオに来た時だけヨガをするのではなく、自宅にて、自分で自分に必要なヨガの練習を継続し、ヨガスタジオでは、仲間との練習を通して、普段の練習の疑問や不安の解消、自宅練習へ課題を持ち帰れるよう、ヨガの本質（セオリー）と実践方法を指導。

また、ヒキザンガヨガでは、ヨガ講座を一緒に学んだ仲間同士が、それぞれに 自分の本質（本来の自分）にチューニングを合わせて、不要な共感や迎合をすることなく コミュニケーションできる場を設け、本音で語り合い、支えあい、成長していける（安心安全に地に足をつけて）コミュニティーを構築中。

ヨガとは何かー、自分の本質と繋がることにあり、自分に由来し、自分に繋がり生きるチカラを養うこと、自分を頼る力を養うことにある。自分の内側に、そのスキルを身に着ける（タシザン）ということではなく、誰もが自分が生まれ持つ、本能的な能力（を目覚めさせる、インナーマッスル、呼吸、爬虫類脳）を活性化することで、自分の外側に由来しないと自分には何かが不足するという思い込みを（ヒキザン）することで、頼れる存在は、自分自身にある、という、そもそも誰もに内在するチカラを目覚めさせる。

自宅練習を通して、誰かに聞かずとも、自分で自分の心身を整えていけるよう、自己理解と自己信頼を、ヨガを通して養っていく。

また、ヨガアサナやプラナヤマ（ポーズや呼吸法）に留まらず、ヨガアサナ＆プラナヤマの先の目的の一つでもある、感情のクレンジングや、習慣になっている思考パターンの解消方法、意識のアップデートの方法を、各々が必要としたタイミングで指導。

ヨガは、からだとこころの不要なものをクレンジングし、エネルギーをチャージするための、人生を豊かにするために必要な、最優先事項とも言える時間。忙しい日々だからこそ、ヨガをしよう。なぜなら、その忙しい時間を豊かで深いものにするのがヨガだから。

ーYOGAー

ヒキザンガヨガ 主宰

タダヨガ 主宰

波動スクール 主宰

川崎看護大学 ストレスマネジメント（ゲスト講師）

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