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レビュー (3)

  • 匿名のユーザー

    まだ子どもが幼稚園児なので 遠い先の話のように思っていましたが 小学校低学年でも 学校へ行きづらい、という感情を持つことを知り驚きました。不登校は誰にでも起こる可能性があります。子どもにとって学校は楽しいところであるはず...でもどう感じるかは子ども自身。親が何を言っても先生が何を言っても 子ども自身が気持ちを前向きにできなければ解決できないのだと思います。今回の語る会で『普通』という言葉がたくさん出ました。私自身 自分が思ってるより世間体を気にしている事に気づきました。普通がいい、みんなと一緒がいい...でもそれでは いざ起きた子どもの不登校を優しく見守るなんて できない気がしました。子どもの気持ちも後回しで 親の都合で動いてしまうんじゃないかと。

    これからの心構えとして 子どもとのコミュニケーションを充実させて 子どもの特性をよくよく知っていくことかと思いました

  • 匿名のユーザー

    自分が習い事に対しての考えが根本的に間違っていた事に気づく事が出来、本当に為になる話を聞けて良かったです!

    この様なセミナーを受けるのは初めてだったので、また機会があれば受講したいと思います。

  • 匿名のユーザー

    色々考える機会になりました。自分も幼児の親になり、まだ幼児の子ども達がせっせと習い事するのは何でかなぁと思っていたのですが 今日の話を聞いて思ったのは 『時間とお金があるから』が一番かなと思いました。その子の特性を活かすとかは習い始めて興味がわけば ラッキーぐらいな感じで 最初はあんまり期待していないのでは。出来ないことをできるようにさせたいということについても 子どもが突出して力をだすようになることは期待していなく せいぜい人並み、普通くらいのレベルになればいいと望んで始めるのだなぁと。だから 習い事先に過大な期待はなく 習い事の内容や先生選びも近所だからだとか友達がいるからだとか幼稚園でやってるからになるのだと思いました。なんでも人並みにしたい気持ちはわかりますが 個性を伸ばしたい、うちの子にしかない特性を見つけたいと思ったら 右にならえ、のやり方は合わないと思いました。


    習い事を始めてみて合うか合わないかを見極めるやり方もあるとは思いますが 私は子どもの興味や性格をきちんと把握し それに合わせて 先生や教室を選んでいきたいと思いました。


    為になるお話をありがとうございました。きちんと活かしていきたいと思います!



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