洗足学園音楽大学ジャズコース卒。 Keiko Borjeson Trioのメンバーとして、2014年と2017年にキルギスタンで行われた「ビシュケクジャズフェスティバル」。2015年と2016年には中国の「厦門ジャズフェスティバル」に出演。 その他、スウェーデン、ラトビア、リトアニア、セルビアのコンサートやレセプションパーティーにて演奏。 国内では自身のバンド「舛田真Quartet」や地域のビッグバンドなどで演奏活動を行っている。

神戸甲陽音楽&ダンス専門学校卒業。卒業後も関西でバンド活動を中心にサポート等も行う。 2023年から活動拠点を東京に移し現在は都内で活動中。

MIジャパン東京校で特待生として3年間学ぶ。 卒業後アメリカのMIハリウッド本校に2年間留学、本場のブラックミュージックに触れ日本人離れしたグルーヴを体得し卒業。 帰国後はメジャー、インディーズ問わず様々なセッション、 Liveサポート、レコーディングなどドラム講師活動など精力的に活動。浜崎あゆみ、ポルノグラフィティのデモ音源のレコーディングなども経験。 Liveサポートではロッキンオンジャパンやライジングサンなどのフェスにも参加。