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【一般の方】10/28 高野山大学フジキン小川修平記念講座講演会~宇宙の摂理への想い~

【一般の方】10/28 高野山大学フジキン小川修平記念講座講演会~宇宙の摂理への想い~

高野山大学フジキン小川修平記念講座講演会「宇宙の摂理への想い」を10月28日(土)に開催いたします。第一線で活躍する科学者や宗教学者を迎え、生命観・宇宙観について、皆様と共に考えを深める講演会となっております。真言密教の教えは、すべてのものが生きており、自己と本来的には同質のものであるという壮大な生命観・宇宙観を有します。宗祖弘法大師空海がもたらした真言密教の教えに基づく高野山大学は、現代的な諸問題を考える上での一つの道標を示すことを、この講演会を通して目指しています。

-10月28日(土)講演会-

■日時
平成29年10月28日(土)13時30分~16時00分(開場12時30分)

■場所
大阪市中央公会堂(〒530-0005 大阪市北区中之島1-1-27)

■定員500名※定員になり次第締め切り

■講演内容

【講演1】
「『見る』しくみから探る脳と心」
 脳の中では、地球上の全人口の10倍よりも多い数の神経細胞が、一時も休まず働いています。ただ目をあけてまわりを見ている時でさえ、脳は様々な計算をしています。色、形、動き、奥行きに満ちた眼前の世界を「見る」という背景でどんな情報処理がなされているのか。その脳内メカニズムを、不思議な図形を見ながら、また最新の神経科学の進展をお話しながら考えます。そして、物質の塊である脳が、心を生み、日々の生活、人生、歴史、宗教、芸術、科学を作り出しているという驚くべき事実の根本にある問題を考えたいと思います。

講師
藤田 一郎(ふじた いちろう)
1956(昭和31)年生まれ
大阪大学大学院生命機能研究科教授、同大学基礎工学部教授および脳情報通信融合研究センターPI
専門分野:認知脳科学、視覚科学、神経行動学
著書:『「見る」とはどういうことか~脳と心の関係をさぐる』(化学同人)、ほか多数
1984年東京大学院理学研究科博士課程修了。1985年岡崎国立共同研究機構生理学研究所 助手、1987年カリフォルニア工科大学 客員研究員、1989年理化学研究所国際フロンティア 研究員、1992年科学技術振興事業団さきがけ21 研究者、1994年大阪大学医学部認知脳科学 寄附講座 教授、現職は大阪大学大学院基礎工学研究科 同生命機能研究科 教授および脳情報通信融合研究センターPI

【講演2】
「仏教ーこころの科学」
 2500年前に釈迦が創始した仏教という宗教は,世界の諸現象を原因と結果の因果則によって見るという独特の視点に立って,安楽への道を考えました。そういう意味では,仏教はきわめて科学と親和性の高い宗教だといえるでしょう。しかしだからといって仏教と科学を無条件で同一視するのも危険なことです。仏教と科学の真の接点はどこにあるのか。この問題を考えることで,科学的世界観に基礎を置く現代社会において,仏教的に生きることの意味を見出していきたいと考えています。

講師
佐々木 閑(ささき しずか)
1956(昭和31)年生まれ
花園大学 文学部 教授
専門分野:インド仏教学
著書:『インド仏教変移論』(大蔵出版)、ほか多数
1987年京都大学文学研究科博士課程満期退学、現職は花園大学教授

※聴講無料 事前予約制 先着順
ご予約は、この画面からできます。なお、定員に達した場合は、予約を受付けることはできません。
また、お電話やFAXでのご予約は承っておりませんので、ご了承ください。

■お問い合わせ
高野山大学フジキン小川修平記念講座事務局(高野山大学企画課内)
Email:event@koyasan-u.ac.jp

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レビュー

4.8(28 件のレビュー)

2017年11月25日 文部科学省私立大学研究ブランディング事業 高野山アーカイブプロジェクト「新時代への高野山史研究」

南海高野線が台風の影響で不通になっていたため、何らかの連絡あるかと待ってました。ギリギリのタイミングで、「バスでお越しください」の連絡いただきましたが、すでに止める決断を下してました。


2017年11月25日 文部科学省私立大学研究ブランディング事業 高野山アーカイブプロジェクト「新時代への高野山史研究」

講演内容は、高野山大学の㏋から弘法大師空海が残された多くの書物を、閲覧出来る様になるとの
お話でした。デジタル化していくのは大変な作業が伴うことを知りました。
楽しみにしています。


2017年11月25日 文部科学省私立大学研究ブランディング事業 高野山アーカイブプロジェクト「新時代への高野山史研究」

第3部までのコメントですと、非常に良かったと思います。第1部の山影先生のご講演では、高野山の文書保管システムが、功罪ありましょうが、非常に組織だったものであったこと、太閤検地によりその役割が終わったこと、しかし、その管理が行き届いた結果、いま、研究出来ていること等が判りました。第2部の辻林先生のご講演では、『目に見えない文化財』というものを考えないといけないというご指摘に、背筋を伸ばされる感じが致しました。そして、第3部です。奥山先生のご講演でその意義が、寺西さんのご説明でその使用解説が語られました。たちまち『定本弘法大師全集』のアーカイブ化に期待をいたしております。


高野山大学 -創立131年(1886-2017) -

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