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ヨガセラピーに活かすムドラ講座
手の動きでマインドフルネスに取り組んでみませんか?
手を使う職人さんや、画家や書道家は、手の刺激を絶えず脳にも送り続けています。そのため年を取っても若々しい方が多いと言われています。
脳トレとして医師がすすめるものにも、指回し体操や楽器の演奏などがあります。手は第二の脳とも言われる所以です。
また、私たちは日頃から、自分自身の思考や 感情を身ぶり手ぶりで表現します。
ヨガのポーズがサンスクリットで語でアーサナ(asana)といわれるのに対し、手や指を使った仕種はムードラ(mudra)といわれます。ムードラは日本では仏像の印相として伝えられています。
その手指の形は、特定の精神的な意味を象徴したりするために使われてきました。例えば胸の前で手を合わせる合掌。インドでも挨拶(ナマステ)の際に使われます。これはアンジャリ・ムードラと呼ばれ、尊敬・畏敬の念を表現します。右手と左手をそっと合わせることで、体の右半身、左半身、右脳と左脳、男性エネルギーと女性エネルギー、私とあなたという存在の調和という意味も込められています。
日本の阿弥陀如来像によく見られる印相の一つである、親指と人差し指の先端で輪を作り、他の3本指は真っ直ぐに伸ばしたものはギャーナ・ムードラと呼ばれます。ヨガでも瞑想によく使われます。ヨガでは人差し指は自我・エゴを意味します。人差し指と親指の腹を合わせることで、自我が一人歩きするのを抑制し、心を落ち着ける効果があるといわれています。
ムードラというと、瞑想の際に行うものというイメージがあるかもしれませんが、実はムードラの使い方には特に決まりがないと言われています。指と手の動きだけなので、ヨガのポーズが困難な方も横たわったままでも楽しむことができます。また、ヨガのポーズにムードラを組み合わせることで、体の末端まで意識を向けることができます。
本講座では日々のヨガに活かせる基本的なムードラとその背景にあるメッセージを通じ、心の症状、金骨格の症状、不定愁訴、そして特定疾病にアプローチしていきます。
ヨガの経験がなくてもご参加いただけます。
皆様のご参加をお待ちいたしております。
●講師:ルナワークス岡部 朋子
プロフィールはこちらをご覧ください。
http://medical-yoga.luna-works.com/luna/profile.html
●会場:TOKYO GATE スタジオ(品川駅より徒歩3分)
品川駅からの道順はこちらをご覧ください。
http://shinagawa.studiosquare.jp/access.htm
●会場:筆記用具(マットはスタジオにて貸出いたします)
【キャンセルについて】・キャンセル期限は48時間前までとなります。・キャンセル期限を過ぎてからのキャンセルの場合ご返金いたしかねますので、ご了承ください。・事前決済の場合システムの都合上、キャンセル期限を過ぎていなくても、予約から 25 日が過ぎるとキャンセルできません。ご注意下さい。
メディカルヨガ-ヨガの処方箋【症例別体験クラス】関節炎
【関節炎】

世界中でヨガセラピーの教科書として広く使われているYoga as Medicineの日本語版である「メディカルヨガ」の症例別事例を参考に、ヨガができることの考察と、実際にポーズを行ってみる体験講座です。現場での応用のためのアイデアを出し合いましょう。

関節炎にマリアン・ガーフィンケル先生が提案した8つの処方箋を学びます。

●講師:ルナワークス岡部 朋子
プロフィールはこちらをご覧ください。
http://medical-yoga.luna-works.com/luna/profile.html

●会場:TOKYO GATE スタジオ(品川駅より徒歩3分)
品川駅からの道順はこちらをご覧ください。
http://shinagawa.studiosquare.jp/access.htm

●持ち物:テキスト「メディカルヨガ-ヨガの処方箋」(事前購入をお勧めします)
動きやすい服装、バスタオル2枚、筆記用具(マットはスタジオにて貸出いたします)

●対象者:メディカルヨガ-ヨガの処方箋のアプローチにご興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。

●その他:昼食時間はとりません。飲み物は各自でご準備ください。ゴミのお持ち帰りをお願いいたします。

〜下記、メディカルヨガより抜粋〜

関節炎に関する科学的根拠:マリアン・ガーフィンケルは、のちにリウマチに関するイギリスの専門雑誌“The British Journal of Rheumatology”誌に発表した博士論文で、両手の変形性の関節炎(OA)を患う患者25人を対象に行われたランダム化比較対照試験を取り上げました。そして、アイアンガー・ヨガをアレンジしてリラクゼーションと組み合わせるプログラムにより、痛みが大幅に軽減し可動域も大きくなることがわかりました。マリアンは、臨床試験の客観的数値だけではなく、生徒の気分や活力にも効果があったと考えています。

さらに最近では、マリアンはペンシルバニア大学医学部リウマチ科の同僚とともに簡単な予備試験を実施して、膝のOAの治療にアイアンガー・ヨガを応用した8週間のプログラムを評価し、その結果を発表しました。マリアンがヨガによる治療法のプログラムを組み立て指導しました。ヨガの経験のない50歳以上の肥満女性7人が参加し、全員が週に1回1~1時間半のレッスン8回のうち5回以上受けてこのスケジュールを終えました。次のレッスンまで、自宅でヨガを行う必要はありませんでした。8週間後、参加者は痛みが平均して47%軽減し、体の動きには39%の改善がみられ、こわばりが39%緩和しました。さらに気分の面では、この臨床試験開始前に比べ、明らかに改善されていることが統計からはっきりとわかりました。ヨガの治療による損傷や副作用はまったくありませんでした。

“British Journal of Rheumatology”誌に発表された小規模の比較対照試験から、穏やかなポーズと呼吸法を組み合わせた3ヵ月間のプログラムにより、関節リウマチ患者の握力が回復したことがわかりました。この報告には、ヨガ・バイオメディカル財団の創設者ロビン・モンロー医学博士も加わっています。臨床試験の効果はさほどありませんでしたが、ヨガを試した参加者全員が終了後も継続を希望してきたことは注目に値します。このほかにもヴィヴェカーナンダ研究財団での臨床試験では、関節リウマチ患者20人に15日間の集中プログラムを行ったところ、特に握力がかなり弱っている女性患者は開始前より大幅に症状が改善しました。

マサチューセッツ大学病院ストレス緩和プログラムの創設者、ジョン・カバットジンは、従来の医療では緩和しなかった慢性の痛みを抱える被験者51人に、マインドフルネス瞑想法とハタ・ヨガを組み合わせた10週間のプログラムを行い、この結果を評価しました。被験者に共通するのは、特に、腰、首、肩の痛みでした。被験者の半数は痛みが半減し、65%の人は痛みの自己評価点が3分の1下がりました。気分などほかの面でもはっきりと効果が表われました。あらゆる痛みにほぼ同じ効果があったのです。マインドフルネス・ストレス低減法を行った被験者の大半は、プログラム終了時も続けているようでした。そして、その後も長期にわたり体の働きが改善したことが明らかになっています。

【キャンセルについて】
・キャンセル期限は48時間前までとなります。
・キャンセル期限を過ぎてからのキャンセルの場合ご返金いたしかねますので、ご了承ください。
・事前決済の場合システムの都合上、キャンセル期限を過ぎていなくても、予約から 25 日が過ぎるとキャンセルできません。ご注意下さい。
メディカルヨガ-ヨガの処方箋【症例別体験クラス】腰痛
世界中でヨガセラピーの教科書として広く使われているYoga as Medicineの日本語版である「メディカルヨガ」の症例別事例を参考に、ヨガができることの考察と、実際にポーズを行ってみる体験講座です。現場での応用のためのアイデアを出し合いましょう。

ジュディス・ハンソン先生が提案する11の手法を学びます。

●講師:ルナワークス岡部 朋子
プロフィールはこちらをご覧ください。
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●会場:TOKYO GATE スタジオ(品川駅より徒歩3分)
品川駅からの道順はこちらをご覧ください。
http://shinagawa.studiosquare.jp/access.htm

●持ち物:テキスト「メディカルヨガ-ヨガの処方箋」(事前購入をお勧めします)
動きやすい服装、バスタオル2枚、筆記用具(マットはスタジオにて貸出いたします)

●対象者:メディカルヨガ-ヨガの処方箋のアプローチにご興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。

●その他:昼食時間はとりません。飲み物は各自でご準備ください。ゴミのお持ち帰りをお願いいたします。

〜下記、メディカルヨガより抜粋〜

 腰痛に関する科学的根拠:マインドフルネス瞑想法やハタ・ヨガを含むマインドフルネス・ストレス低減法は、腰痛などの慢性痛で悩んでいる患者に効果があることが証明されています。

 『オルタナティブ・メディスン』(Alternative Therapies in Health and Medicine)誌の中で最近発表された、22人の被験者を対象にした※ランダム化比較試験は、慢性腰痛患者で、運動療法やカイロプラクティックなどの2種類以上の治療方法で良好な反応が見られなかった人々にハタ・ヨガを行った結果について調査しています。週2回、1時間の穏やかなヨガのポーズと瞑想、リラクゼーションを取り入れたプログラムを6週間行いました。比較対照群つまりヨガを行わなかったグループと比較し、いずれの点でも、統計的に満足のいくレベルまで達していないものの、ヨガを行ったグループではバランスや柔軟性、虚弱体質、気分等の点で改善がみられました。3ヵ月後、ヨガを行った11人中8人が比較試験を終了し、さらに8人中6人が6週間のプログラムを終え、腰痛が改善したと報告しています。また、8人中7人がヨガを取り入れたほうが効果があったと報告しました。8人すべてが、ヨガには高いリラックス効果と体の内側に強く意識を促す作用があると信じており、慢性的な腰痛疾患を持つ人々にヨガは効果的だといえます。

【キャンセルについて】
・キャンセル期限は48時間前までとなります。
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メディカルヨガ-ヨガの処方箋【症例別体験クラス】喘息
世界中でヨガセラピーの教科書として広く使われているYoga as Medicineの日本語版である「メディカルヨガ」の症例別事例を参考に、ヨガができることの考察と、実際にポーズを行ってみる体験講座です。現場での応用のためのアイデアを出し合いましょう。

喘息にバーバラベナー先生の提案する6つの処方箋を学びます。

●講師:ルナワークス岡部 朋子
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●会場:TOKYO GATE スタジオ(品川駅より徒歩3分)
品川駅からの道順はこちらをご覧ください。
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●持ち物:テキスト「メディカルヨガ-ヨガの処方箋」(事前購入をお勧めします)
動きやすい服装、バスタオル2枚、筆記用具(マットはスタジオにて貸出いたします)

●対象者:メディカルヨガ-ヨガの処方箋のアプローチにご興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。

●その他:昼食時間はとりません。飲み物は各自でご準備ください。ゴミのお持ち帰りをお願いいたします。

〜下記、メディカルヨガより抜粋〜

多数の臨床試験により喘息へのヨガの効果が検証されてきました。中でも1967年にインドのロナウラにあるヨガ研究所誕生の地カイヴァリヤダーマの道場で、ムクンド・ボーレによって最初の臨床試験が行われました。そこでは、のちにボーレらが喘息患者55人を対象にさまざまなポーズや呼吸法、ヨガの浄化法(クリヤ)による2ヵ月間にわたるプログラムを実施し、その効果を調べました。被験者のうち40%は良好、33%は十分、16%は軽微という結果でした。この評価基準は厳密なものであったことを付け加えておきます。「良好な効果」とは、その後の6ヵ月間発作がなく、2ヵ月間以上薬を使用しなかったことを意味しています。「十分な効果」とは、発作が50%以上減少し、治療薬を使用した場合です。

英医学誌“The Lancet”に発表された報告によれば、イギリスのノッティンガム市立病院のヴィレンドラ・シン医師らが症状の軽い喘息患者18人にヨガの呼吸法を模擬的に行ってもらい、この効果を調べました。被験者は吐く息が吸う息の2倍の時間になる装置を使って呼吸しました。この呼吸は、のちほどこの章でバーバラが触れている1対2の呼吸法に類似しています。対照群でも同じような装置を使いましたが、吐く時間を限定しませんでした。もっとも意義のある所見として、模擬的に呼吸法を行った患者では、気道が収縮するような化学物質に接触しても喘息発作が誘発されにくいことがわかりました。

インド国立ヨガ研究所のS.C.ジェーンとB.タルクダールは、成人の喘息患者46人に試験的に40日間合宿プログラムに参加してもらい、ポーズや呼吸法、浄化法、菜食を実施しました。ヨガを行うことにより、1秒間に吐き出す空気の最大量値、ピークフロー値、安静時と運動後の血中酸素量、体力がいずれも大幅に増大しました。1日15~30分ヨガを続けた42人のうち31人について、1年間追跡調査を行い、その結果が報告されました。31人のうち、当初喘息が決して軽いとはいえなかった患者18人には薬の必要がなくなりました。

喘息に関するヨガの臨床試験がいずれも明らかな効果を示すとは限りません。たとえば、肺機能にあまり改善がみられず、統計的にみて有効とされる水準に達しないものもありました。しかし、ヨガ被験者は全般的に満足感を覚え、指数では示されていませんが、前向きな姿勢が見られ、やる気が起きているというアンケート結果が出ています。

【キャンセルについて】
・キャンセル期限は48時間前までとなります。
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メディカルヨガ-ヨガの処方箋【症例別体験クラス】不安とパニック発作
【不安とパニック発作】

世界中でヨガセラピーの教科書として広く使われているYoga as Medicineの日本語版である「メディカルヨガ」の症例別事例を参考に、ヨガができることの考察と、実際にポーズを行ってみる体験講座です。現場での応用のためのアイデアを出し合いましょう。

不安とパニック発作にロルフ・ソヴィック先生が提案した12の処方箋を学びます。

●講師:ルナワークス岡部 朋子
プロフィールはこちらをご覧ください。
http://medical-yoga.luna-works.com/luna/profile.html

●会場:TOKYO GATE スタジオ(品川駅より徒歩3分)
品川駅からの道順はこちらをご覧ください。
http://shinagawa.studiosquare.jp/access.htm

●持ち物:メディカルヨガ-ヨガの処方箋(事前購入をお勧めいたします)
動きやすい服装、バスタオル2枚、筆記用具(マットはスタジオにて貸出いたします)

●対象者:メディカルヨガ-ヨガの処方箋のアプローチにご興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。

●その他:昼食時間はとりません。飲み物は各自でご準備ください。ゴミのお持ち帰りをお願いいたします。

〜下記、メディカルヨガより抜粋〜

《不安とパニック障害に関する科学的根拠》

1973年、N.バイアらにより、不安状態にあり、過去の治療では効果がみられなかった15~50歳の精神障害患者27人を対象に、※二重盲検比較対照試験が実施され、”American Journal of Psychotherapy”誌に発表されました。この結果から、ポーズ(アーサナ)や呼吸(プラーナヤーマ)、瞑想を組み合わせると、不安が大幅に軽減されることが※テイラー不安尺度の測定により明らかになりました。ポーズと呼吸に加えて瞑想も行うと、さらに高い効果がみられました。N.バイアによる別の小規模試験では、精神安定剤よりもヨガのほうが不安を緩和させる効果がはるかに高いということがわかりました。
1991年、J.M.ハリガンは、ペンシルバニア州立大学の博士論文の一環として試験を実施し、ヨガのポーズに横隔膜呼吸(腹式呼吸)を併用する場合、併用しない場合と呼吸法だけの単独療法とを比較しました。被験者は1回30分のクラスを週2回、計6週間受け、さらに個人的に毎日30分実践しました。ヨガにおいて呼吸に集中することはごく当然ですが、呼吸を意識せずにポーズを行った患者は、呼吸法の講習を受けただけの対照群と比較して不安の軽減に大きな差がみられませんでした。一方、横隔膜呼吸だけを行うようにした患者群の不安は大幅に軽減されました。もっとも効果があったのは、ポーズに横隔膜呼吸を併用した患者群でした。前述の試験同様、この結果もヨガ手法の相乗効果を証明しています。
ドイツではデュースブルク=エッセン大学のアンドレアス・ミヒャルゼンらが、不安状態にある女性24人を対象にアイアンガー・ヨガを3ヵ月続けた患者群とこの治療の順番待ちにある対照患者群とを比較する臨床試験を実施しました。1回90分のクラスで週2回、後屈や前屈、立位、逆転のポーズを中心に行いました。ヨガ療法群の16人は対照群の8人に比べ、ストレスや不安、幸福感、活力、疲労、憂うつな自分の姿をよりはっきり自覚できるようになったという結果が現れました。また、ヨガ療法群では頭痛や腰部痛を報告していた患者に著しい疼痛緩和が認められたのです。ヨガの指導の後、唾液中のコルチゾールが大きく減少していました。
マサチューセッツ大学病院ストレスクリニックの創設者ジョン・カバットジン(「マインドフルネス・ストレス低減法」の項)が行った実験から、※全般性不安障害や※パニック障害と診断された22人のうち、ヨガのポーズを含む8週間の※マインドフルネス・ストレス低減法により、不安や憂うつ、パニックの症状が大きく軽減した患者が20人もいたことが明らかになりました。プログラム終了3年後に再検査できた18人にはこの効果が持続しており、大半がその後もヨガを続けていたのでした。
実は、カバットジンによる別の試験から、精神状態に不安が強く現れている患者は、マインドフルネス瞑想法(「マインドフルネス・ストレス低減法」参照)よりもハタ・ヨガを好む傾向があり、不安の症状が体に現れている患者は体をあまり使わない瞑想を好む傾向があることがわかっています。

【キャンセルについて】
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メディカルヨガのルナワークスの基本情報

電話番号
090-9321-9047