僕はこれまで約750人に文章を教えてきました。
〝一行一行に向きあう教え方が、とても新鮮でわかりやすい!〟
といった声を受講生からたくさんもらいました。
だれの文章にも必ずキラリと光る一行があります。 僕はそれを探そうと一行一行を添削し、そしてアドバイスをします。 そんな教え方で、約750人の文章にも光る一行を見つけてきました。
文章の才能って、だれにでもあると思っています。 ただ、その才能を引き出してくれる人に出会えるかどうかです。
うまく書けないけれど、心に響く文章を書きたい…… そんな人にきちんと教えてあげたいなあ。 と、文章の個人レッスン「ぶんごころ塾」をはじめたのです。
レッスンはリモート講座で1回1時間、全4回。 自宅で都合の良い時間に、遠方の方でも学べます。 さあ僕と一緒に、あなたのキラリと光る一行を見つけませんか!
詳しくは「ぶんごころ塾」で検索を。
文章は、一行一行のつながりです。
ただ、ほとんどの人が一行に詰め込み過ぎ。
さらに、一行一行がもたれ合い過ぎの文章を書いています。
だからわかりにくい、読みづらい、と言われるのです。
僕はその文章にちょうどいいダイエットの仕方を教えます。
するとスマート(かしこそう)なカッコ良い文章になってきます。
文章というのは、理屈をいくら覚えても書けません。
体が覚えないとうまく書けないのです。
その人の状態に合わせて、その人にふさわしく教えていく。
……このコーチングという教え方が一番身につきます。
あなたの文章の専属コーチ、それが僕です。
文章が書ける人というのは、
あなたらしさがちゃんと書ける人だと僕は思います。
書くことで、じぶんの感じ方、想い方、考え方に向き合います。
そうして生き方、暮らし方を見つめ直します。
文章を書くって、あなたらしさを磨くことなんですね。
あなたらしい文章は、
読んだ人の心のなかに「あなた」となって残ります。
「書くって、一生つづく愉しみ」
……そんなふうに僕は文章を教えています。