昨年の３月に友人にアクセスバーズをしてもらい、かなり脳がすっきりし、肩や首が楽になったことが忘れられず、

娘と一緒に受けたいな、と思っていて、やっとプラクティショナーになりました。

（１５歳以下は保護者と一緒の場合、講座代は無料なのです）

親子で学ぶと、お互いにできるので、とてもよいです＾＾

アクセスバーズは一言でいえば、脳のデトックスです。

頭の３２か所のポイントに触れていくことで、瞑想状態になっていきます。

パソコンやスマホがアプリなどがいっぱいになると動作が遅くなるように、

人間の脳も日々いらない情報や感情、自分で考える必要のないことがたまっていきます。

手放すことで、かなり快適に脳を動かすことができる、と、一回のセッションで感じました。

私は、「今までに感じたことのない頭のスッキリ感」と「クリア感」で、人間の体の神秘を感じました。

私がずっとしておりますヒューマンデザインのセッションは、人間の体、デザインはこうなっているんだよ、と選択肢を絞って、本来の自分自身になれる大事さを教えてくれました。

アクセスバーズのセッションは、人間の脳、身体はこうすれば、必要のない物を手放し、制限が解かれ、本来の自分自身になれるという大事さを教えてくれました。

ヒューマンデザインの創始者＊ラーが神の声を聞いたのは、１９８７年１月です。１９８７年２月に大マゼラン雲内で超新星爆発が起こり、大量のニュートリノが地球に降り注ぎました。（ニュートリノは目には見えないのですが、常に太陽や他の惑星の情報を持って地球を通過しています）

アクセスバーズのアクセスコンシャスネスの創始者　ギャリーダグラスがチャネリングしたのは１９９０年。

まったく同じ年ではありませんが、私は、神の声やチャネリングなど、時期も近いし、なんとなく似ているな、と感じています。

この時期に、後世の子供たちへ向けた「人間とは？」という神秘が解明されるツールが始まったことが、また興味深く感じています。