星川 洋助
小原さんのお話しも聞けて、より生身の中平さんを感じれることができました。ありがとうございました。
本編に使用しなかった99%を含んだ、再編集バージョンを10年後でも20年後でも観れたらなぁと思いました。
匿名のユーザー
佐谷 香
増山たづ子さんの写真展が、
開催された年以降、
記憶喪失が重なり、場所に、
出向くのが安易ではなかった為、
早めに到着しましたが、
快く展示会場へもご案内頂き、
写真展、作品集をじっくり、
拝見することが出来ました
時間帯もあった様ですが、
席にゆとりがあった為、
久しぶりの中平卓馬、
カメラになった男を再見出来、
初心に帰れた様な気が致します
ご丁寧に対応して下さり、
大変感謝しております
誠に有難う御座いました
匿名のユーザー
いい機会をありがとうございました
佐方 晴登
素晴らしい映画と上映会でした!!
匿名のユーザー
中平卓馬のドキュメンタリーを観に来た。都美の展示も見たが構成に不満を持ったから。ドキュメンタリーは無駄がなく、愛というより「大切なもの」を感じる。記録に愛のようなフィクションは不用だが、大切なものは、彼が沖縄県を琉球と呼んだように、ちょうど公開されたゴダールの遺作で最後まで彼がパレスチナの話をしているように、ある写真が無実の容疑者の殺意か救済のための行動かを記録しうるように、重要だろう。
一冊Yokoyu という人の写真集を買って帰り、二丁目の光の中で一枚写真を撮った。戦中に思想犯として亡くなった夫を持つ写真家の祖母が亡くなるまでの数枚の記録。わざわざチョコレートを初めて食べた歳にロシア革命が起きたと書いているから、雪かきをした庭は、塀も柵の落とす影も雪も囚われた独りの女性の心を表すのだろう。チョコレートはアメリカだとして。
ウクライナではロシアによる戦争が起きている。出版された歳には既に写真家の祖母は亡くなっているそうだ。写真家は今何を想うのだろう。
匿名のユーザー
初めて行ったので、一階の入り口を探すのに時間がかかりましたが、それ以外は全く問題ありませんでした。また、訪れてみたいです。