▼ リモヨーコ・ボディ&マインドセラピーについて
リモヨーコ・ボディ&マインドセラピーは、まず痛みなどの原因をつき止め、長時間の施術を1回〜数回行うことで体全体のバランスを整えていき、その状態をキープするオリジナルのストレッチやトレーニング方法をお伝えすることで、痛みや不快感が戻りにくい体作りをしていくというものです。
例えば、左右の肩の高さの違いを解消したい場合でも、その原因が骨盤の歪みから発生していたり、その骨盤の歪みが足首の歪みから生じていた場合は、腰の位置や足首の状態から整えていく必要があります。一般的な整体のように、60分の限られた時間で上半身だけを施術すると、根本的な歪みの原因が残ったままとなり、またすぐに以前の状態に戻ってしまうことになります。
時間をかけて丁寧に体を整えていく施術に加え、施術前にはカウンセリング、施術後はストレッチを始めとするセルフメンテナンスの方法について、じっくり時間を掛けてお話しさせて頂きます。体全体の調子を根本から整え改善したい方は、是非一度お越しください。
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▼ セラピストの紹介
金森 陽子 / Kanamori (Rimo) Yoko
セラピスト / ヘルスケアコーチ。
リモヨーコ・ボディ&マインドセラピー代表。
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3歳から17歳まで、器械体操に没頭。陸上選手だった姉のサポートをするため、小学生のころから姉に連れられてプロのトレーナーのスポーツマッサージやトレーニング法などを教え込まれて実践。現在も趣味のロッククライミングなどで体を鍛えている。
本格的な施術者としては、ニューヨークの2つのマッサージサロンで最年少の指名No1を獲得した後に独立。ニューヨークの現地のファッション関係者によるニューヨークガイドには、「ニューヨークの著名人御用達のマッサージセラピスト」として紹介されるほどの経歴を持つ。また、これと同時に器械体操選手であった経験を活かしてストレッチクラスも教え始めた。
ニューヨークの大学で3つの学科(理学療法補助師学科から編入、脳神経科学と心理学の二重専攻にて卒業)で学び、主に脳内の痛みの研究と行動心理学に力を入れる。卒業後はアメリカの神経科・精神科で臨床技師として勤務。難知性の脳神経疾患で慢性的に悩まされてきた多くの人を、最新の検査方法や治療法を提案する治療コーディネイターとしても活躍した。
2011年の震災をきっかけに日本の役に立ちたいと願うようになり、「日本人は裕福でなくても、世界中に出向いて慈善活動をしている人が多いから、日本人が元気になれば、間接的に世界を良くしていくことに貢献できるはず」と考えていたところ、2012年に当時勤務していたクリニックがNHKスペシャルで取材を受けたことから日本からの問い合わせや繋がりが増加。その後栄養治療などを取り入れた統合医療の知識と経験も積み、心機一転、日本に帰国。2016年の4月から東京に拠点を移し、6月から本格的に開業、口コミのみですぐに予約が殺到する状態となる。
2019年は、海外のクライエントの依頼で、日本と海外をまたいで活動するが、2020年のロックダウンを機に関西に戻り、2021年の春からまた東京に戻り、不景気でもお客様が来やすいサロンを続けられるようにと場所を移して、お求めやすい料金プランで活動を再開した。
オンラインでの様々なご相談や活動も行っている。
神経や筋肉の機能障害や痛みを改善することを専門とするセラピストであり、自らが考案したストレッチ、リモレッチを教えるインストラクターであり、ヘルスケアコーチとしての業務も行っている。
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匿名のユーザー
今回3時間の施術をして頂き本当にありがとうございました。
当日の夜は深い睡眠につけたと思います。
教えて頂いたストレッチを思い出しながら数日やっています。
次回も3時間コースを予約させて頂きます。
宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
匿名のユーザー
カウンセリング、施術ともに、とても丁寧かつ効果的に感じました。
自分の場合、肩が内側に入り込んでいた、立っているときに片側重心であった、これらの症状が改善しました。胸が広がるので、呼吸が楽になりました。
人体の構造を把握されているだけでなく、海外でのご経験や、最新の技術を取り入れておられることが、効果の出方の早さと、持続性につながっているように思います。
改善した状態が持続していることに、驚いています。
教えてくださるストレッチを併用することや、適度な運動をすることで持続性が保てるように思います。