埼玉司法書士会

　勉強になる事もあり、個別に相談もさせて頂きありがとうございます。

　離婚した夫の非常識？に振り回されて、離婚した家族から冷たくされています。死んだ時に連絡くれずに、突然私の子どもに白紙委任状と印鑑証明の請求に、司法書士の方に不信感を持っています。

　相談させて頂き、私自身の防御に励みたいと思っています。ありがとうございました。

遺書の重要性の再認識に感心したと同時に、法の難しさと対人関係の劣悪も感じたセミナーでした。時間が短く感じましたが、適切な時間でした、やはり、少々足りないが一番、満腹では、頭が回らなく悪いからです。兎にも角にも自ら進めないと後悔の日々が現実な理由ですから！

改めて相続について考えました。

元気なうちに遺言書を書いておくべきだと思いました。今回の説明は夫婦２人だけの説明が無かったので、また他の方法で勉強したいと思います。

質問に対して真摯に説明いただき感謝します。

大変参考となる内容でした。参加させていただきありがとうございました。

ただ様々な申込方法があったようで、こちらから予約させていただいたことが受付に反映されていませんでした。入場させていただきありがたかったです。

後見制度変更の論点を分かり易く解説いただき、大変役にたちました。また、パネルディスカッションでは、各々の実務経験に基づいた議論があり、現状の課題を認識できました。

志木市議選立候補予定の、ちの昌文でございます。難しい、成年後見制度についてイメージがわき、政策づくりの参考になりました。参加させていただき、まことに、ありがとうございました。感謝申しあげます。

本日参加させて頂き、大変参考になりました。後見制度の見直しについての方向性など、新たな情報を得ることができ有意義な内容でした。また、後見のリレーというのも大変興味深い提起だと思いました。

パネルディスカッションで、時間が押してしまい、任意後見のお話をもう少し伺いたいところでしたが、各パネリストの経験豊かなお話は、今後の後見活動を進めていくうえでいろいろ課題を頂いたように思いますし、本人に寄り添う身上保護という観点は不変の課題だということを改めて感じました。

またこのような企画がございましたら是非参加させて頂きたいと思いました。

大変参考になりました。

金銭面の話が出た事で実態が分かり後見人への依頼件数の伸び悩みは後見人希望者の｢人数｣が少ないだけでなく費用の問題点もあるのではないか？とも思いました。

閉会時の挨拶が｢場違い｣ではなかったか？

肩書に相応しくなく個人の見解は不要。

現実的な担い手不足となる問題点民法、社会福祉法等の改正など、今後の動向が学べて、とても有意義なシンポジウムでした。

ありがとうございました。

今後の後見制度の動向や課題についての理解が深まりました。

任意後見制度や市民後見人による財産調査についても詳しく聞けたらと思いました。