ヒーコ

撮影方法やポイントだけではなく、先生の「マクロ撮影の哲学」に触れられた素敵な時間でした。それに実演では、レンズでお花を見ながら「どこが可愛いかなぁ、ここかなぁ」とつぶやきながら撮影する先生が一番可愛かったです。

丁寧なレクチャーでとてもためになりました。先生の優しいお人柄が感じられる暖かい時間でした。少しでもスキルアップ出来るよう、撮影に生かしたいと思います。有難うございました。

マクロ撮影を始めてみたくて受講しました。講義では実際に長瀬先生が説明を交えながら撮影を実践され、どのようなスタイルや考え方で臨まれているのかも良くわかりました。今回のセミナーで、マクロレンズを購入する決心がつきました！是非セミナーで得た知識を実践してみたいです！ありがとうございました！

講師の方の気さくなお人柄とわかりやすい説明で、あっという間の3時間でした。

実演してくださったピントの合わせ方、被写体の主役と背景の見つけ方など大変勉強になりました。

講師の長瀬正太先生の話がとても分かりやすく、内容が深く、感動的でした。

セミナー前日にデータとして送ってくださった資料も内容が濃く、素晴らしかったです。

講演後、マクロ写真を送れば、1枚、レタッチと講評をしていただけるのもありがたいです。

申込みも楽に出来、会場もとても良かったです。

分かりやすい解説、美しい映像、先生の実演等、マクロ撮影について内容の濃いセミナーでした。会場のロケーションも、時間もよかったと思います。ひとつ心残りなのは、参加者がそれぞれ自分で写してみたいお花を持っていって実際に撮影できれば、記憶力の悪くなったシニア世代でも記憶に残るのではないかと思いました。美しいマクロの世界をのぞかせていただき、今後写真の楽しみが増えることと楽しみにしています。ありがとうございました。

この度は、大変貴重なお話を聞けてとても有意義な時間でした。

私は、風景写真を主に趣味で撮影してますが、近距離での花や物撮りに違った視点で参考になるバスと思って参加させて頂きました。

非常に良かったです。

また、機会を見つけて参加したいと思います、

ありがとうございました。

今回の講義は私にとって刺激的なものでした。

黒田さんの撮影から現像まで、ポイントを理解しやすく説明していただき、資料も見やすかったです。

自分の確認のために行ったが大体知っていたことだったので、改めて良かった。現像に関しても想像していたこと以上のことを説明して頂けて良かったです。

ただ話を聴いているだけよりかは、実演があるとなお身につけられたと思う。

内容がわかりやすく、またボリュームもあり非常に有意義なセミナーでした。

自分の欲しかった情報を適切に得ることができたので今後他のセミナーにも是非参加してみたくなりました。

光の扱いの原則をおさえた前半は、ふだん感覚的にやっていることに理論をいただいたように思います。

LRを使ったレタッチについては、考え方を確認できました。こちらもふだん感覚的にやっていたコントラストを下げて仕上げていくやり方を黒田さんもやっていらしたことに、独学・見よう見まねの自分にとっては、これでも良かったのかと思いました。この大人数ではとても無理かと思いますが、できれば自分で操作しながら学べると講義の意味が実感できたのではないかと思いました。とても勉強になる3時間でした。　雅辺

盛りだくさんのセミナー

ありがとうございます！

貴重な知見の数々、まことにありがとうございました！前半の撮影編だけを拝聴した限りでもすぐにも活用出来そうな点の数々でして、早速、帰りの電車のなかで過去に撮影した写真を観つつ、「ここをこうすればよくなるのでは?」や「この写真はこういう点が抑えられているから、他のカットよりも良く見えるのか?」などと少々振り返っておりました。現像編の方も自分自身まだよく理解出来ていない点もありますが、Ps/Lrの勉強をしつつ、キャッチアップしてみたいと思います。一方、ただ一つだけ改善点があるとしますと、大変多くの情報量をご教授・ご提供頂いた反面なのかもしれませんが、今回の幾つかのテーマについて、同じくらいの時間枠でより詳細に・より深くご教授頂ける機会があると、さらに理解が深まって嬉しいかなと感じました。撮影編の方にもより深く聴きたい点はございますが、自分の場合は相対的に現像廻りが弱いため、現像編の方を特により詳しく拝聴したいと思いました。ともあれ、撮影・現像の両方を俯瞰的にご教授頂けたり、なかなかお目にかかることのない先生ならではの知見・説明の数々に大変感銘を受けました。もし今後もご機会がございましたら、是非セミナー開催をご検討頂けましたら幸いです。

写真に関わる全ての行動が「見る」事に集約される。

言われてみれば当たり前のような事だが、それでは今までどれくらい「見て」いたのか。

どのように「見る」ことができるのか。自分の「見せたい」ものを鑑賞者は「同じように見て」くれるのか。

そんな事を考えさせられる内容でした。

写真を調整する方法ではなく、撮影者の意識の調整の仕方のセミナーだったと思います。

セミナーを聞くだけでなく多面的に｢みる｣体験ができたので､｢みる｣ことへのさらに理解が深まりました｡参加者で意見交換をしたことで､思いもしなかった考えに触れることができ非常に興味深かったです｡

またセミナーに参加しようと思います｡ありがとうございました｡

どちらかと言うと発信の方法論というより見る方法論だったと思いましたが、より多くの人が丁寧に見ることができるようになれば写真を取り巻く環境もより美術としてのそれに近づくのかなと思いました。

技術は人によって求めるものや必要なものが異なると思いますが、ACOPの考え方はみんな共通して意識していると良いと思うので、この体験が出来たことが一番良かったかなと思います。

RAW現像に関して自分の好みに合わせる為に色々レタッチをして最終版だけを現像していました。レタッチした全てを現像してさらに絞り込む事をするべきだったと気が付かされました。セミナー参加者は、PhotoShopよりLightroomを使用されている方が多かったことや私もLightroomを使用していることから、今後は、Lightroomでも現像レタッチの進め方もセミナーにいれて頂ければ、より実用的になると感じました。あっという間に時間が過ぎていきました。非常に興味があるセミナーでした。

構図のポイント、トリミングの観点など、今まで考えてなかった新しい事が学べて良かったです。色んなパターンを何枚も撮ってベストを選ぶ、とても根気のいる作業と改めて感じました。

質疑応答で直接質問出来るのも良かったです。

今回初めてセミナーというものに参加しました。講師の方は雲の上の存在だと思っていましたが、セミナー後に写真展に同行させてもらったり食事も出来てとてもよくしてもらいました。

ありがとうございました。

撮影会に行ってみたいと思いました。

非常に参考になりました。また開催されるようであれば参加したいです

運営を含めた総合的な評価です。

セミナーの内容はまずまず、価格なりだと思いました。

もう少し実演があった方が良いと思うので、セミナー自体は評価3です。

実際に行われた場所がわかりにくく、受付開始も10分前でどこからはいって良いか分からない場所なのに、案内もない。また行きたいと思うような運営方法ではない。

トイレも狭い会場で、男性で行列ができるほどでした。講座内容以外は評価1。平均で評価2。7000円なら高く感じるお値段。