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ため画伯(為本晃弘)と申します。35歳です。
板橋区で放課後デイサービスで子供たちの先生として働きながら、漫画家として活動しています。
これまで、大手企業勤務、医療職、卓球Webメディアのライター、複数社でのベンチャー企業での勤務を経験しました。
特に採用担当として、ベンチャーで部門の立ち上げ、社員定着・コミュニティマネジメントまで関わりました。延べ300人以上の求職者に関わってくるなかで、候補者に対してコーチングのような形で寄り添うことで、高い採用定着率を維持することが出来ました。
しかし、私自身のキャリア自体はいつも混乱していました。ずっと何をやりたいのか、何で自分が周りの人に貢献できるのか悩みながら、答えは出ませんでした。
そんな中で、子供の頃から自然と描いていた「絵」が私の生きる道なんじゃないかと確信する出来事があり、今に至ります。
マンガは、思い出やストーリーを絵で可視化することができます。また、会議の内容をイラストでその場でまとめたものをグラフィックレコード(グラレコ)と呼んでいます。
以前、元パラリンピック代表の方の講演をグラレコした際、話をほぼ網羅する形でシェアすることができ、「これは才能だよ！！」と皆さんに教えて頂きました。その力を活かしていきたいと思います。
あなたの思いを是非絵に描かせてください！