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少し上のお兄ちゃんお姉ちゃんクラスだったので、

体操の時は一人でいましたが、ワークの時間になったら

後ろの席のお姉ちゃんが声をかけてくれてよかったです。

体操は家に帰ってきてから、何度もしていて、

やっぱり体を動かすのが子供は好きなんだなあと

改めて思いました。

先生ははきはきとお話される方で、やや早口でも子どもたちはそれをしっかりと聞き取っていました。レベルに合わせたワークブックなので、異学年でも過不足なくできます。しかし、遅刻した生徒の対応やメリハリのない生徒に注意する時間が長く、60分という中での時間割が意味のないものになっていました。曜日をかえての体験では真逆で、静かな雰囲気で年少さんでも集中力があり、子どもの好奇心や向上心が湧き立てられるような60分でした。書写では、出来た生徒から先生のところへ持っていくシステムなので、はね・はらいは見てもらえますが書き順が間違っていてもそのままになってしまいます。体操は子どもの安全を見ながら行っていました。学習は家庭で、精神的な部分をここでというイメージです。