サンライズストリート自動運転バス走行実証事業（受託者：株式会社建設技術研究所）

受付もスムースで車内では丁寧に説明いただきました。

また機会があれば乗車したいです。

車線変更は無く、決められたコースのみの走行でしたが、必要に応じてブレーキもかかり、30km/h以上に速度も出ていましたので、限られた巡回コースなら今でも十分に実用に耐えうると思いました。

乗り心地を不安視する向きもありますが、人の運転にも個人差がありますので、個人差の範囲内として十分だと感じました。おそらく、自家用車のクルーズコントロール（自動追従運転）を経験していれば、違和感は感じないと思います。

今回はレベル2ということで運転席に人がいましたが、是非、レベル3以上にも取り組まれ、専用（優先）レーンの確保などによる無人運転の実現も期待しています。

速度が、ゆっくりしてて、安心して乗れました。急な割込とかが、無いとスムーズに運行できますね。