カンカラ三線作り体験講座【8/24(木)11:00〜&15:00〜】
▼カンカラ三線とは
カンカラ三線は、子どもたちが久葉の葉の堅い部分を棹にして、胴は空き缶、麻の皮の繊維を紡いで弦として遊んでいたのが始まりで、戦前からもあったようです。
第二次世界対戦の沖縄戦の後、焦土と化した収容所の中で弾かれた心の産物であった、と言われています。
沖縄の歴史を語る上で重要な役割を果たすものでした!
今となっては三線は簡単に手に入りますが、作る所から楽しめるという意味で、また注目され始めています♪
そんなカンカラ三線をお店で一緒に作ってみませんか?
当店で取り扱いをしている「カンカラ三線キット」を使って誰でも簡単にカンカラ三線作りを楽しめます♪
もしお持ち帰りが大変な場合は郵送も可能なのでご安心ください!
沖縄在住の方も、観光で来られた方も皆様のご参加をお待ちしております〜〜!