体が硬い人、肩こり、腰痛の方や健康を大切にしている方に特に４０.５０代の”オトナ女子”にオススメの少人数制（最大６名）ヨガ教室です。”ゆっくり、じっくり”体の構造に合わせ筋膜を意識してボールを使って体をほぐして進めていきます。

★肩こり、腰痛など不調を感じている方、是非お越し下さい。

★不定愁訴な方、是非お越し下さい。

★体が硬くてヨガなんて無理。興味はあるけど、私なんか･･･と思っている方、是非お越しください。

★元気にシニア世代を過ごしたい方（シニアの方もOK）、是非お越しください。

★よい睡眠をとりたい方、是非お越しください。

★健康の為に何か始めたいと思っている方、是非お越しください。

★以前ヨガの経験がある方も、是非お越しください。

★常温でヨガしたい方も是非お越しください。

”ヨガは体の柔らかい人がするもの”と思っていませんか？実は、体の硬い方こそ必要だと私は思っています。
年齢とともに、動きに制限がかかり小さくなっていきます。すると益々動かなくなります。体は使わないと段々動けなくなっていきます。
体が硬いとなおさらです。

だからこそ、”ほぐしyoga”です。一緒にyogaしましょう。

安annｰyogaでは、体をほぐすことから始めていきます。まず、カラダの構造、筋膜を意識しながらボールを使い丁寧にほぐしていきます。そこから、徐々に体を動かしていきます。
そうすることにより安心して、無理なくヨガのアーサナ（ポーズ）が行えます。（形にはこだわりません）
と同時に、日常での体の使い方を意識したレクチャーを心がけてレッスンを進めていきます。

体力に自信のない方、年齢を重ねている方、体調を整えたい方、どんな方でも参加できます。
一緒に少しづつ始めていきましょう。
お会いできるのを楽しみにしています。

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安ann-yoga 代表のやすえ
＜プロフィール＞
２０代美容部員として大手化粧品メーカーに勤務、結婚を機に退職。
３０代手に職をつけたいと興味のあった建築業界で働き２級建築士になり毎日遅くまで働いていた。そんな中４０代で妊娠。産休を経て復帰のつもりが、保育所難民となり専業主婦に。以外にも子育ては楽しく仕事には復帰せず専念。
しかし、子育てに行き詰まっていた６年前。その頃私は、体も硬く気分転換にとヨガをしていました。そんな時、受講していた先生が養成講座を始める事をきっかけに、ヨガ養成講座に通いました。自分の為に通った養成講座。その中でヨガの素晴らしさを知り、多くの方に伝えていきたいと思いヨガ教室を始めた。
元々体の硬い私は、なかなか上手く出来ないポーズ（アーサナ）と日々向き合っています。そんな私だからこそ、伝えられるヨガがあると思ってレッスンをしています。

＜資格・経歴＞
ヒュウーマンアカデミーyoga理論と実践ベーシック・ミドル終了認定
健康体力づくりインストラクター養成講座終了（横浜市体育協会）
スキンケアアドバイザー
メンタルウエルネストレーニング指導者１級
現在、アレクサンダー・テクニークを受講中


北鎌倉駅徒歩３分の初心者・40代50代オススメのヨガ教室’安ann-yaga(アンヨガ)’です。少人数制でご自分にあった状態で行え確実にほぐして行くことができるので、肩こり、腰痛改善につながります。ポーズ（アーサナ）にはこだわらず呼吸を大切に動いていく事によって自律神経が整います。更年期に起こりがちな不調も和らげる効果もあり、穏やかな状態が期待できます。円覚寺を始めたくさんの寺院に囲まれたこの場所でヨガをするには最適です。

北鎌倉駅徒歩３分｜初心者･40代50代のヨガ教室｜安ann-yoga（アンヨガ）｜ほぐしyoga｜肩こり、腰痛改善｜少人数制ヨガ教室

安ann-yogaアンヨガ では、レッスンの初めにボールで全身をほぐしていきます。

そこから、体を動かしていきます。初めは、ゆっくりとじっくりと。

表面の筋肉と深部の筋肉の反応する時間が違います。深部の筋肉は、ゆっくりと反応を始めていきます。

その反応を無視した様に急に伸ばしてみたり、必要以上に負荷をかけたりするとケガにつながります。

だから、ゆっくりとじっくりと体の反応を待ちます。

自分との会話を楽しむ様に、自分観察をしていきます。

女性は、いつも自分のことを後回しにしがち。たくさん役割があるからね。

少しでも自分を大切にする時間を持って欲しい。そんな思いで自分にフォーカスする時間を設けています。

自分の事を大切にする時間だから硬くても、どこか痛くても出来ることたくさんある。

ボールを少しづつずらして、丁寧に観察していく。呼吸を通して。

自分の状態がよくわかるし、ほぐれていく。ねじれた筋膜、凝り固まった筋肉。

呼吸と共にほぐれていく。そして、どこか張り詰めていた気持ちも徐々にほぐれていく。

意識が現実と幻想の狭間をさまよっているかの様に感じて徐々に徐々にほぐれていく。

こうなると、副交感神経神経が優位になって自分の体の中で自分メンテナンスが始まる。

自分の力で修復し整えていく。

”自分の力”でってところがよくないですか？

私は、一番にこの事を大切にしています。

自分と会話をする、呼吸をする。できそうな事に思えますが、実はなかなかどうして意外に難しい。

だって、普段そんな事しないから。習慣にないから変な感んじがする。落ち着かない。

練習が必要です。習慣になるまで。

できなくても、チャレンジしたことだけでももちろん体も心もほぐれます。

少しづつ習慣になるお手伝いができればと思っています。

安ann-yogaアンヨガ では、レッスンの初めにボールで全身をほぐしていきます。
（ほぐしに使うボール参照）
そこから、体を動かしていきます。初めは、ゆっくりとじっくりと。
表面の筋肉と深部の筋肉の反応する時間が違います。深部の筋肉は、ゆっくりと反応を始めていきます。
その反応を無視した様に急に伸ばしてみたり、必要以上に負荷をかけたりするとケガにつながります。
だから、ゆっくりとじっくりと体の反応を待ちます。
自分との会話を楽しむ様に、自分観察をしていきます。
女性は、いつも自分のことを後回しにしがち。たくさん役割があるからね。
少しでも自分を大切にする時間を持って欲しい。そんな思いで自分にフォーカスする時間を設けています。
自分の事を大切にする時間だから硬くても、どこか痛くても出来ることたくさんある。



ボールを少しづつずらして、丁寧に観察していく。呼吸を通して。
自分の状態がよくわかるし、ほぐれていく。ねじれた筋膜、凝り固まった筋肉。
呼吸と共にほぐれていく。そして、どこか張り詰めていた気持ちも徐々にほぐれていく。
意識が現実と幻想の狭間をさまよっているかの様に感じて徐々に徐々にほぐれていく。
こうなると、副交感神経神経が優位になって自分の体の中で自分メンテナンスが始まる。
自分の力で修復し整えていく。
”自分の力”でってところがよくないですか？
私は、一番にこの事を大切にしています。
自分と会話をする、呼吸をする。できそうな事に思えますが、実はなかなかどうして意外に難しい。
だって、普段そんな事しないから。習慣にないから変な感んじがする。落ち着かない。
練習が必要です。習慣になるまで。
できなくても、チャレンジしたことだけでももちろん体も心もほぐれます。
でも、すぐに戻ってしまう。

少しづつ習慣になるお手伝いができればと思っています。




北鎌倉駅徒歩３分安ann-yoga アンヨガ “ずぼらヨガ“

始めよう〜硬くても、どこか痛くても出来る事から。その１

北鎌倉駅徒歩３分安ann-yoga アンヨガ “ずぼらヨガ“の基本情報

始めよう〜硬くても、どこか痛くても出来る事から。その１

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