京都の菓子工房 圭(tama)のパティシェが考える旬の国産食材を使用した、レストランデザートのようなパフェ。目の前でパフェを組み立てていく工程を楽しんでいただけます。


東京 麻布十番のバー「可惜夜」atarayoにて特別営業いたします。


《ご予約に関する注意点 必ずご確認ください》

・当店はカウンター4席でお席が限られております。パフェの提供にもお時間を頂く為、ご予約時間の時間厳守にご協力をお願いいたします。

・ご予約の日程を変更される場合は、《ご予約の3日前》までにお願いいたします。

・ご予約3以降のキャンセルはコース料金の100%を頂戴いたします。

・度々のキャンセルや営業前日にご変更が多いお客様は、ご予約をお断りする場合がございます。

・パフェは、特定原材料(乳・卵・小麦)を使用しております。アルコール不使用ですが、ハーブやスパイスなどの香辛料を使用しております。お客様の苦手な食材料がある場合も、メニュー変更が出来ない場合がございます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

・小学生以上の方はワンオーダー制です。未就学児のお子様とご一緒の場合はInstagram DMでご相談ください。 Instagram @tama.kyoto


フォトギャラリー

可惜夜 atarayo 期間限定 季節のパフェの基本情報

住所
東京都港区麻布十番2−6−2 THE CITY麻布十番1 AVANTI 6階
マップで見る
電話番号
0756002573

レビュー (19)

5.0
5
4
3
2
1
  • 匿名のユーザー

    サービス、パフェ含めた飲食、可惜夜の照明や店内、どれもが美しく心地よかったです。


    菓子工房 圭は現在、京都中心に活動されてると伺いました。京都に行った折に、また都内で営業される際にも時間を作り伺いたいと感じてます。

    ( 2024/02/24訪店 )

  • 匿名のユーザー

    今回は夏にぴったりな爽やかな組み合わせでした!

    山葵はキリッと辛みがあって、濃厚でまろやかな桃のアクセントになっていました。

    風味の移り変わりは、すだちが最初に香って、それから桃が口に広がって、山葵シュガーのシャリシャリ食感からツンっとした本山葵が全体を〆てくれるという感じ。

    そして、山葵と桃からすももの酸味に移り変わり、ヨーグルトのムースの柔らかな酸味に。途中のサクサク食感もシュガーからクランブルに移り変わるのでまた違う味わいを楽しめました。

    最後のすだちでマリネした桃がとても爽やかで、食べ終わったあとの余韻が幸せでした。

    ペアリングの宇治の新茶も爽やかで、パフェと合わせて爽やかな夏を感じました。


    目の前で組み立ててくださるのですが、次は何が乗るんだろうと,待ち時間もワクワクして楽しめます。

    お菓子の新たな発見を楽しみたい方におすすめのお店です。


  • 上田 伸彦

すべてのレビューを見る