学びは成長
アートビーチサンダルとは!
地元沖縄では、年中履いているビーチサンダル(島ぞうり・島サバ)多くの人が履いているので、その中から自分のビーチサンダルを区別するのは大変です。手彫りアートの始まりは、おじいちゃん、おばあちゃんが、尋ねてくる子供や孫たちの為に線香で焼いて名前を書くことがはじまりです。子供や孫たちを思うやさしい気持が、進化し今の手彫りーアートビーチサンダルが生まれたんですね。
「ちがさきぞうり」オリジナルビーチサンダル・ライフ
二層からなるビーチサンダルのソール部分の表面をカッターやデザインナイフ等で様々なデザインやお名前を手彫りで彫りこみ地色を出しています。
それぞれの個性を出せる「履けるアート」です。履いて歩くとちらりと見える柄は他のものと比べても印象的で玄関先で脱いでも存在感が有ります。
1足1足手彫りの為、ひとつとして同じものは、ございません。
手彫りだからこそ出来る、自分だけのオリジナルビーチサンダル・ライフをお楽しみいただけます。
モノづくりへのこだわり
加工から製造まですべてを、職人が一足一足・工房で丁寧に仕上げています。
茅ヶ崎を愛し、ちがさきぞうりを愛するからこそ、県産にこだわっています。