JT生命誌研究館【展示案内プログラム・イベント予約】

11月26日に2名で、初めて来館させて頂きました 。 生命の不思議のお話し飽きること無く時間が足りないほどでした！ 考えれば考える程不思議ですね！身体も自然も大切にせねばとあらためて思いました。

説明が素晴らしく引き込まれました！ありがとうございました‼️(^-^)

案内の方それぞれ熱い思いで生命誌を語って下さいました。

メンバーの一人は平和を希求するメッセージと捉えたようでした。

案内して下さった方の生命誌を語る情熱が伝わってきました。神秘に満ちたヒストリーに私達も繋がっている不思議さを体感できました。

120分があっという間でした！

ガイドの方の語りがとても楽しく、わかりやすかったです。

様々な地道な研究、これが意外なところとつながったりしておもしろい！

食草園ではかわいい幼虫たちと出会い、癒し系肺魚にも会えました(息継ぎ見たかったなぁ)

人間も自然の一部なんだな、と感じました。

また行きたいです。

中高の恩師の先生にガイドしていただきました。生物の展示、モデル展示、ライブラリーや触れる展示、色々バラエティに富んだ楽しく、説明は子ども向けにクイズを出してもらったり、大人向けの解説もあり、とても楽しい時間でした、ありがとうございました！

学年による理解力の差があるという状況でしたが、丁寧に案内をしてくださったおかげで、参加児童みんなとても楽しむことができました。また機会があれば是非参加させていただきたいです。

館内の階段の作りの意味（螺旋構造、段数など）を一歩一歩踏みしめながら解説して頂けたことで、弊校生徒にとって、より鮮明に記憶に残ったと思われ余す。

３８億年前、たった１つの単細胞から生命が誕生したとは驚きました。

生命誌曼荼羅を見て生物は繋がっていることを認識しました。

大変、勉強になり再度見学にいきたいと思っておりますので、宜しくお願い致します。

本日は長時間の説明ありがとうございました。藤原さんに感謝しています。薬学生時代の友達からここ面白そうという話をきいて、ネットで調べて前回おうかがいしました。丁度ナナフシのケージの清掃作業を数人で行われていましたが、私にとってはちょっと楽しそうにみえました。

自分で展示をみたときはとりあえず見てみた!という感じでしたが、生命誌の意味

単細胞から進化していく過程に氷河期あり、二酸化炭素を使う者もいれば、酸素を使うものもいる。水もできる。カルシウムを取り入れて骨ができる。この時代の生物から化石が残るようになり、骨盤、肩甲骨と進化して、

興味深いお話でした。

蝶の味蕾の話もおもしろかったですが、買って帰った蝶と食草のトランプに感激しました。1が卵で13が成虫で、変態が書かれていました、絵が綺麗で写真じゃないところがまた良い、説明文も書かれていて、1000円。虫が好きな人にはおすすめです。

普段伺えない飼育員さんの草食動物の飼料に対する心配りや植樹の際の配置にまで動物たちの事を考えておられて関心しました。またアドベンチャーワールドに伺った際にはそんな動物たちのために働いておられる飼育員さんの視線になったつもりで観察すると楽しさが倍増しそうです。本日は貴重なお話しをうかがえました。ありがとうございました。

社会見学の訪問場所として選定させていただきました。生命の起源、進化、最新の知見まで、幅広くカバーいただき、学生たちの知的好奇心をくすぐるのに十分すぎる内容で大満足です。後日のアンケートでも、楽しかったとの意見が大多数でした。ありがとうございました。

大変勉強なりました。

お二人の会話の掛け合いが面白く

場所も居心地が良かった。最後の質問タイムも興味深い質問が続き、集まられた方々の質の良さも感じました。とても良い講習会でした。

今回初めて伺ったのですが、何回となく訪れるリピーターの方が多いという理由が大変よくわかりました。入館してまず感じたのは、包み込まれるようでいながら開放的な居心地のよさ。そして展示一つひとつが素材もデザインも細部に至るまで実に美しく精緻に作られ、圧巻。そもそも生命そのものがユニークでユニバーサルなデザインをもつということ、そしてその背景に流れる時間の厚みがひしひしと伝わってきました。ガイドさんの丁寧でこまやかな解説が展示の素晴らしさを更に深めていて、物語を読み込んでいくような豊かな体験をさせて頂きました。

「ムシ語とサイボウ語の聞き取り講座」、タイトルからして何とも面白く、その期待以上の楽しさと感動を共有させて頂きました。対談ではあるけれども、音楽のように交歓されるお二人の言葉の美しさは、リアルな世界に鋭い切り込みを入れながらユーモラスで希望に満ちていて、もっと長く聴いていたいと切に感じました。第二段が開かれることを心より楽しみにしております。

ありがとうございました。

　中村桂子先生の本に魅かれ、またゲノムのことを知りたくて、時折この不思議な空間（生命誌研究館）を訪れておりますが、今日は、中村先生の直の声を聞くことができ、本の内容がより分かりやすくなるような気がします。

　また、中村先生同様見えないものに心に注ぎ続けておられるアーサー・ビナード氏のお話を聞くことができ、氏が生きものの声をどのように聴いておられるかをこれから学ばせていただきたいと思います。

　きょうは、大変貴重な時間をご提供くださりありがとうございました。

中村桂子先生が伝えておられる世界観（全て同じいきものであり、細胞からできている:私たちの中の私）が、科学からも文学からも深められた対談でした。アーサーさんのことばの響きで、身体からのことばをまさに体感できました。かみしばいの響き、最後の虫のことばの響き、響きの伝えるものは違っても、私の身体に深くこだましました。対談の後、私の謎は少しとけ、次の謎に向かえそうです。

お二人のトークを大変興味深く、拝聴致しました。久しぶりに向学心が湧き上がってきました。中村先生がパネルで示された世界観は、少し哲学的でしたが、生命誌研究館を創設された目的/意義を垣間見ることができました。壮大な時間の流れの中で、命の繋がりと尊さが在ることを---。

昨日は、大変お世話になりました。非常に良い研修をさせていただくことができ、心より感謝申し上げます。

ミニレクチャーでは、一般的な課題のみならず、講師の先生ご自身の見解やこれまでのご実績・ご経験に基づいた、新たな見解や課題もご呈示いただきました。生徒たちも非常に興味を持ってご講義に引き込まれ、見聞を広げるのみならず、今後の一人一人の考え方や取り組み方、また課題に取り組む方向性までも刺激されたのではないかと思います。ありがとうございました。館内見学では、ご案内いただきましたスタッフの皆様方が、非常に丁寧で、生徒たちの反応を見ながら、それに合わせてガイドされる内容やお話しの手法などもコントロールされていらっしゃるようすがよく伝わってきました。難しい話題も一見生徒たちがあまり興味を持っていないと思われる内容も、スタッフの皆様方のお話ぶりそして熱意で生徒たちを引き込み、生徒目線でご説明いただきました。おかげさまで、参加したどの生徒もその時間中、常に情報を集めるアンテナを最大限に広げた状態で過ごすことができました。この中から一人でも多く、このような研究の世界に進む、または進んで欲しいと思う研修だったと思います。重ね重ね、ありがとうございました。今後とも、是非ともよろしくお願い申し上げます。

ミニレクチャーや館内の案内は、へ〜なるほど〜と思うことも多く楽しかったです。

何より、スタッフさん方の熱心さ、伝えようとする心の込め方が素敵で、館内でも食草園でも、流暢に明るく楽しく活き活きと説明してくださいました。

地球上の生きるものの始まりは、たったひとつの生命細胞から。そこから長い年月をかけ様々に進化。命あるもの皆、ひとつだったんだなあ…と、改めて実感しました。

ありがとうございました。

様々な生物や生命に関する情報が多くあり、知りたいと思うことを見つけることができる。