モデルとしての見せ方、スタイリストとしての整え方、セラピストとしての触れ方。
すべてがつながって、いまの私の施術があります。
モデルとして、衣装をまとったときの見せ方や立ち姿、
全体の雰囲気づくりにこだわってきました。
スタイリストとしては、ラインの出方や、どう身体を整えるとその人らしく
見えるかを大事にしています。
そしてセラピストとして、いろんな身体に触れるようになってからは、
見た目だけではなく、内側から自然に立てる身体の大切さを実感するようになりました。
スタイリストとして。
セラピストとして。
それぞれの視点から、その人が「自分らしくいられる身体」を一緒に探していけたら
と思っています。