セントラルフィットネスクラブ24仙台

トレーニングは、元々目的としていなかったことの改善にも繋がっていると感じているけれども、その中でも効果が得られていると思うのは「姿勢」。

トレーナーの宮原さんによる、弱点克服特訓でもかなり姿勢が良くなりました。

これが改善されたら…と思うのは、同じ部位の種目でもトレーニングによってはバランスが良かったり、ふらついたりしていると宮原さんから指摘されたこと。

まだ克服できない苦手な動作について、なぜ苦手なんだろう？と、宮原さんに質問してみた。

「それが自分が直立しやすかったからかもしれませんね。」

なるほど。 楽な道を選んでいたか…

今はまだ迷走中だけど、宮原さんが正しいトレーニングの道に導いてくれる！

全てのトレーニングは姿勢に通ず？

（笑）

私は「肩」と闘っている。

「右の肩が上がりやすい」と、トレーナーの宮原さんからのご指摘。

「肩は上げるのではなく入れる」

「肩の筋肉が使い切れていない」

この日はトレーニング開始時から肩の筋肉がそんな感じで…

普段から、肩が上がる変なクセがついてしまっているので、そのせいだろうか？

「筋肉がきちんと使えていれば、四十肩、五十肩の防止になる」

！

それは何としても阻止せねば（笑）

トレーニングと宮原さんの神の手のお陰で解消されてきたものの、万年肩凝りの私。

こっちの肩との闘いは長いが、もうこれ以上こっちの肩で苦しみたくない。

どちらの「肩」に勝って欲しいかは答えは出ている。

宮原さんの鋭い目と的確なご指導、そして神の手を武器に肩の筋肉の勝利を手に入れるぞーー！

ご丁寧な対応と指導ありがとうございました！感心します。助かりました！

むつみ先生の一言で身体が正しい姿勢に改善することが出来たり、そっと背中に手を添えていただくだけで肩甲骨を意識してトレーニング出来たりと大変楽しい有意義な時間です。

トレーナーの宮原さんと、以前「足首と股関節の関係」のお話をしたことがあるのですが、今回はそこに「膝」が仲間入り。

あの時、理解した私でしたが今回混乱に陥りました。

今回のトレーニングメニュー、特訓が始まってからの下半身のメニュー、そしてそもそも特訓するきっかけとなった、私の弱いところを振り返り、この三角関係のナゾが解けました！

それどころか人の身体ってそういう風にできていて作用している、ということまで理解でき、モヤモヤからも解き放たれ、霧が晴れた感じです。

これからのトレーニングだけではなく、普段の生活にも取り入れられます！

そして自分の弱点から派生して、自分で気づき始めた「あそこも弱いかも？」の改善にも繋げられるかな…

そんなことを考えていたら、トレーナーのみなさん、私のトレーナーである宮原さんの凄さと提案してくださるトレーニングメニューのありがたさを、また更に実感するのでした。

トレーナーの宮原さんによる弱点克服特訓。

順調に進んでいるかと思いきや定期的に壁にぶち当たります。

「肩の筋肉」と一概に言えない。

自分が思っていた肩の筋肉と違う…（笑）

「腕を上げる」ために必要なのは腕の筋肉ではない。反動でも上げない。

本当に複雑で奥が深い…

「立った状態でのフォーム作りではできてます。」

と、宮原さんは必ず励ましてくれます。

ここの筋肉が、あるスポーツが上手くできるようになるんです、と言われたらトレーニングがんばろーと思うし、そのスポーツもやりたくなる。

物理学的なアドバイスもいただき。

それからチラッと呟いた宮原さんの一言にも、宮原さんの筋トレ愛を感じます。

はい、そのお言葉を信じてついていきます！

彼は私に設備の正しい使い方をたくさん教えてくれて、間違った動きを直すのを真剣に手伝ってくれました！とても優しくて丁寧なパーソナルトレーナーです！

トレーナーの宮原さんによる、弱点克服猛特訓からちょうど2ヶ月。

私が記録している、2ヶ月前の特訓内容を振り返ってみたら、正に弱点を克服するためのトレーニングだということが、今は理解できる。

宮原さんが私に伝えたいこと…動作だったり…は、ちゃんと私に伝わっているとのこと。

何より「特訓中は（私が）自分の体に目が向いてきています。」って！

自分の体とコミュニケーションが取れてる！

宮原さんとも共通言語でコミュニケーションできてる（笑）

これはパーソナルトレーニングだからこそ得られるものなんでしょうねぇ。

トレーナーである宮原さんに、客観的に見てもらえることが何より大事。

この日は背中の種目のトレーニング。

トレーニング前に宮原さんの丁寧なストレッチとフォーム作りの練習をし、2セット目で合格点がもらえました。

なかなかイメージ通りにできないのですが、宮原さんから「イメージも大事だけど、あまりイメージに捉われ過ぎないように」とアドバイス。

その他、顎の位置や足の重心のかけ方、実際にバーベルを持ったときの下から上への動作の意味を考えるようにと。

猛特訓の成果が出てること、正しいフォームでできるとやっぱり嬉しいし、楽しいですが、今まで宮原さんからのアドバイスに対して「へー」と思っていたことが、「なるほど！」と思えるようになったことも嬉しい。

「特訓2巡目に入ってから上達してますね。」とトレーニング終了時に宮原さんからかけられた言葉もめちゃくちゃ嬉しい！

宮原さんの丁寧なご指導のおかげで、健康にまた一歩近づいたかしら♪

「今日はこの種目をします。」と、トレーナーの宮原さんに言われた時、思い浮かんだのは腕の動作。

腕が広がらないように…

それだけを意識してやったのですが、宮原さん的にはOKだったようで、多分、私よりも喜んでいましたよね？（笑）

宮原さん曰く「筋肉のバランスが良くなってきてる。胸の筋肉が柔らかくなったか肩甲骨の動きが良くなった。何よりも肩が動かなかったのはそれがケガの防止になります。」とのことで。

卒業間近か？いや、腕以外の意識ができていないし。

それよりも「特訓2巡目は強度を上げます。」と宮原さんに宣言され、不安もあるけどちょっと楽しみにしている自分に気づきました。

左右の関節のアンバランスの指摘からの改善策のトレーニングへと、身体の知識、理論などは先生は当たり前でも、いつも感心しております。

トレーナーの宮原さんによる弱点克服特訓開始から1ヶ月半、2巡目に入りました。

1ヶ月半振りにトレーニングする種目。

「動かしたい関節が動いていた。膝とつま先の向きが合っていた。」と宮原さんからマルをいただきました！

そして「感動した！」って言ってもらえました（涙）

弱点の一つが改善に向かっています。

ただ懸念が…

フォームを意識した途端にフォームが崩れてしまいます。

無意識でやると正しいフォームでできるのに…

「鏡を見て、自分でフォームを直せるようになれば最高ですねー！」と宮原さん。

新たな課題も出てきますが、宮原さんの特訓のお陰で成果が実感でき、着実に健康な体に近づいてるいるのが嬉しいです。

どんどん筋トレが楽しくなってきました。

トレーナー宮原さんの絶賛特訓中ですが、それも楽しい。

宮原さんから「成長してますね」と言われますが自分自身でも「成長」がわかるからかもしれません。

テストして「○」ではなく、自分の体でわかるってすごくないですか？

わかると言っても小指の爪ほどですけど…（汗）

トレーニングは1セット何回を2〜3セットしていますが、これにも筋肉を使っている意識が関係してる…と宮原さんが説明してくれました。

ムムム…1セット目ってすごく重要じゃないですか！

1セット目は一番チカラがあるから一番効果があるはず、だそうで。（確かに）

でも筋肉の成長のために、筋肉が疲労して回復する必要がある…（うんうん）

重量含め、何セットするかなど、なぜこの数字なのかが自分で判断できればいいですね。と。（えっ⁈）

それが「成長」の証であれば、私はまだまだトレーナーが必要です〜（笑）

宮原さん見捨てないでくださいね。