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Lightroom、基礎から学べて良かったです。特に読み込みからカタログ作って・・のワークフロー大変参考になりました。こうしたソフト、チュートリアルも充実しているのですが、具体例を上げていただき実際にその流れを操作しながら体験できる機会は貴重です。撮影DATAがどんどん溜まっていってしまう、DATAの整理が付かない、と言う方は是非受講をオススメいたします。

懇切丁寧なご指導ありがとうございました。

現像における細かな技で写真に迫力や雰囲気感が出てくることがよく理解できました。

セレクトのコツも勉強になりました。特に☆１つまでの1次予選で迷ってしまって時間がかかってしまうことが多かったので、ここは直感を信じて、あまり細かいところは見ずにやってみたいと思います。直感を磨くためにも、他の人の写真もたくさん見ておくことも重要だと思いました。

P.S.　親睦会の写真談義もめちゃくちゃ面白かったです。

想像以上の内容でした。

教えて頂いた事で考え方が変わり、

更に実習をさせて頂いた事で、自主練習ができる状態になりました。

教習終了後の現在は、撮影や現像をする事が楽しくてたまりません。

萩庭さんや松田さんにはもちろんの事、

運営の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです、ありがとうございました。

2B channelで消化不良でしたので、参加しました。教習費用を上回る内容でした。これからずっと使えるかんがえ方と、現像方法を学びましたのでとてもワクワクしています。昔のファイルを一日中現像したいと思います。ありがとうございました。眼から鱗の内容でした。

レンジファインダーの使い方を体にわからせる試みがとても良かった。今回の教習を復習しつづけて、身につけていきたいと思いました。目から鱗とは、この教習のことを言うのだと思いました。

とても親切なご指導、ありがとうございました。勉強になりました。デジタル現像の確かなスタートラインに立てた気がします。宴会も楽しかったです。またの機会によろしくお願いいたします！

本当に濃厚で最高に楽しい1日でした☺︎

目から鱗！はみなさん仰られていますが、本当に目から鱗以上で、初めてちゃんと自分のパートナー(M型)を理解出来た気がしました。

編集編は、ぜひM型以外の方にも受講して！と言いたくなる素晴らしい教習(内容)でした！

今日の教習を忘れないうちに、撮影も編集も身体に染み込ませたいと思います。

本当に丸一日ありがとうございます☺︎

本日はありがとうございました。

大変勉強になりました。

撮影篇

•自分なりの距離と絞りによる深度を身につけると、大抵の撮影はM型カメラ1台で済むということに希望を持つことができました。練習量を思うと気が遠くなりますが、頑張りたいと思います。

•講義内容の流出に対する警戒は理解できるものの、結構な講義価格なので、テキストがもう少し充実化していたり、メモを取りやすく机があると嬉しいです。

現像篇

•PureRAWは単なるノイズ除去アプリと認識していましたが、認識を改めることができ、積極的に使っていきたいと思うようになりました。

•また、味を出すためにその先の処理があると思いますので、次回は、プリントを視野に入れた講義を期待しています。

萩庭さんと距離感近く学べ、楽しかったです！

ロケーションも、モデルさんも、松田先生のデモも最高でした。

また、今まで個々のWSでのミッション（課題）が、今回の合宿でのミニ写真集づくりのパーツとしてカチっとはまる感覚がありもの凄く貴重な体験が出来ました。

また、少人数制だたっため細かく、構図やアングルや高さを個別に指導して貰ったり、本当に贅沢な体験ができました。

素晴らしいロケーション×グラビアというＷＳでしか体験できないシチュエーション！デモもたくさん見せていただけて大満足です。

あいにくの天候で外での実習は限定的になってしまいましたが、是非、再度企画していただけますと嬉しいです。合宿で民宿の食事も楽しめたら、なお嬉しいです（笑）

グラビアというわけには行かないですが、ロケ地として自主企画も考えてみたいです。写真の基本だけでなく、こういう素晴らしいロケ地を教えていただけることもＷＳの醍醐味です。

PureRAWはあくまで偽色除去に過ぎず、LightRoomでのPreset使った現像が肝であることがわかり、非常にためになりました。　現像に使うPC/Macは電子計算機だとのことですが、デジカメも同じく光を数値に変換する電子計算機なのではないかと理解しました。　偽色抑えるためにデジカメ本体でPureRAWと同じことをやってくれれば良いのですが、Leicaはやってくれないですかね？　

無免許のまま十数年M型ライカを使ってきましたが、目から鱗でした。　木村伊兵衛さんが居合い抜きのようにスナップを撮られていたのに近いものを感じました。　修練して、M型使えるようにしていきたいと思います。

基本となる現像の話し、ホワイトバランスの基準点など、とても勉強になりました。

デモザイクに関しては、理解するのに苦労されている方が居たようなので、カラーの画像を作るには1画素あたり、色の三原色であるRGBの情報が必要な事、それに対してRawだとBayer（バイヤー）配列なので画素あたりに一色しか情報が無く、PureRawだと周りの画素から足りない色情報を補完してRawファイルを作り直していると言う説明がポンチ画てあれば良いのかも？と思いました。

Cropとトリミングの違い、構図の本来の意味、距離を目測で決めておいてファインダーを覗いてシャッタ押す瞬間までの一連の動作で無駄を無くす大切さなど、とても新鮮で勉強になりました。

ダルマさんが転んだは、撮影の全てのエッセンスが含まれていた気がして楽しかったです。ただ、人数が多くて自分の位置取りを出来なかったケースが多くてモデルさんがフレーム内に入れて撮れなかった点が残念でした。

今まで自己流で現像を行ってきましたが、新たな学びが欲しくて参加しました｡

完璧に理解したとは言えない状態ではありますが、求めていたニュートラルな現像に近づいたような気がします｡

問題は普段使いしているソフトウェアにどうやって落とし込むか…きっと計算機である以上、出来るはず｡と信じて試行錯誤してみようと思います｡

自分が如何に今までおっかなびっくりで撮影していたかを体で理解しました｡

練習の仕方もわかったので、体に染み着かせていきたいと思います｡

講義で使用されたSoftwareを個人では使用していませんでしたが、Essenceを知ることができればという思いで参加させていただきました。結果十分に自分の目的を達成する事ができました。M型Leicaを所有してませんが、参加されている方々はとても親切で私に合わせて教習所終了後にLeicaの話と写真の話を多くできました。また、講義中に不明だった点や撮影方法に関して萩庭先生が直接答えてくださり、疑問と思っていた事も払拭できる講座でした。講義(現像編)参加にはLT PCと指定のSoftwareが必須ですが楽しめる講座だと思いました。このような貴重な機会をいただき萩庭先生、スタッフの皆様、参加者の皆様にはとても感謝しております。

専門性の高い内容でしたが、丁寧な説明と不明な点の有無について適宜確認しながらの進行でしたので、理解できなかった内容は一つもありませんでした。分からないことが分からないレベルの初心者で、そのほとんどが初めて聞く内容ということもあって余裕はありませんでしたが、充実した時間を過ごすことができました。