レビュー (27)

  • 匿名のユーザー

    とても安心して相談できました。切羽詰まっていて一気に話してしまったのですが、トラウマ解決の糸口を優しく論理的に教えてくださったおかげで気持ちが落ち着きました。今後も何卒よろしくお願いいたします。

  • 匿名のユーザー

    最初は緊張しながら行きました。でもすごく話をきちんと聞いてくださり病名(というのかわかりませんが)も教えてくれて嬉しかったです。ありがとうございます。自分は何かの精神的な病なんだろうなと思いながら精神病院に通っていましたが先生たちはあまり話も聞いてくれずよくわからないまま何十年も精神病院に通院し薬を飲んでました。また次回、予約して行きますのでその際は宜しくお願いします。

  • 匿名のユーザー

    まだ話しきれてないこともあるようなないようなでしたが、とても柔らかい病状で聞いてくださって自分が少し出せた気がします。まだ通い続けたいでふ

  • 匿名のユーザー

    DIDの私は、なぜか誹謗中傷の声がする。

    何か視線や目つき、笑い声などで、

    相手の声で責められて苦しい。


    ワークの最後に言葉の意味の探り方を

    きいた。


    ある言葉の誹謗中傷は、

    前を向いて、うつむかないで

    今からスタートしよう

    だった。

    まるでメッセージのようで涙が出そうになった。

  • 匿名のユーザー

    トラウマが解決すると

    子育てに余裕ができたかも。

    子供らしい行動に、

    かわいいな〜って笑える。

  • 匿名のユーザー

    無意識はすごいというのは半信半疑だった。


    私の無意識は、

    自分に性虐待を行なってきた長男を

    完全に許して認めた。

    ばあ様は、大変な事を無意識に託していた。

    このシガラミをあなたに断ち切って欲しい。

    あなたの代で終わらせるの。

    そのために必要な材料として知性、知識、常識、

    物事の見方、とらえかた。物事も一つの方面から見ないこと。言葉の言いまわしかた。時代と背景。

    勉強したことは荷物にはならないから

    何にでも興味を持ち楽しむように。

    これだけは、覚えておきなさい。

    涙を流さないように上を向いて歩くなんて

    邪道よ。上を向いてたらつまづいて転ぶから。

    しっかりと前を向いて現実をみつめる。

    つらいことがあった時こそ笑いなさい。


    空には、綺麗な虹がかかっていたあの日。

    虹の麓は危ないから行かないことと教わった。

    追いかけても追いかけても虹は逃げていって

    気がついたら知らない森の中よ。って。

    その時の、ばあ様の顔が怖かった。










  • 匿名のユーザー

    今日のカウンセリング後。


    何だかよくわからないが、

    トラウマを1つ乗り越えた気がしました。


    今日は、天気もよくて、

    子供を公園に連れて行って、

    外でおにぎりを食べました。

    家に帰ってから子供を誘い、

    子供の準備を待つことやグズリにも、

    怒りは湧かず、待てました。

    帰りの時のグズリは、ひどく、またグズリ出したと

    嫌な気分になりました。

    目を見て怒ってないけど

    怒ったようにほっぺを膨らまし、

    もうって言いました。

    子供は、足のつかない鉄棒にぶら下がるという

    初めての遊びに体を震わせながら

    手に汗を握りながら頑張っていたところです。

    これやったら帰るねと2回ほど、やりたいこと2回ほどやり

    満足したのか、ママ帰ろ!っと笑いながら言ってくれ

    ました。


    何の変哲もない親子の会話かもしれませんが、

    とても幸せでした。


    子供が、やりたかった事を自分なりに満足して

    やめて帰るという行動が、初めてで子供の口から、

    遊んだねー。また、縄跳びしにこようねって

    って笑顔で言われたので、それはもう

    顔をクシャクシャにさせながら、

    もちろん!と答えました。


    家に帰ってから、人生初の睡眠をする。




  • 匿名のユーザー

    わきおこる不安や恐怖、悲しみに

    理由がついていって、

    解離がなくても、落ち着いて対処できるように

    なりました。

    反応が起きている時は、

    もちろん嫌ですけどね。

    けど、原因がわかってるから怖くない。

    正常な反応として、受け止めていられます。

  • 匿名のユーザー

    解離性同一障害に悩んでいます。


    交代人格の1人が、

    主人格(私)の大切な本を捨てていました。

    また、読みたいと思ったのにどこにもありません。

    本のタイトルも忘れてしまったし。

    あの本は、本当に大切にしていたのに。

    ありえない。



    通販サイトでやっと見つけました。やれやれ。

    本は、思っていた人と違う人が書いていたと言うオチですが、辿り着きました。





  • 匿名のユーザー

    最近、いいことありました。

    言葉って大事だなーと改めて知りました。

    解離がなくなりつつある私の顔面は、

    ほっこりゆるむようになりました。

    感情と一致しているような気がします。

    なんだか他人ごとのような客観的な言い方で、

    違和感を感じる方もいるかもしれません。

    赤ちゃんの頃から、解離で顔面の筋肉が

    動かなかったとしたら。。。

    感情が、違った感情とすり替わっていたとしたら。。。


    ほっこり笑う私に、心の中の私もほっこり笑って。

    なんだか、とってもいい気分。


    今日は、コンビニの店員さんが一生懸命、

    レジに背を向けて値引きシールを貼っていました。

    「これ、よろしいですか?」

    と、私は声をかけました。

    店員さんも、「あっ、お待たせしました」

    と、なんの変哲もない会話のやり取りですが、

    なんだか、とても心地よくて印象に残りました。

    コンビニを出る時、店員さんにありがとうと

    声をかけました。

    か、顔が、顔の感覚がいつもと違い、

    怖くなってうつむいてコンビニからダッシュで

    車に飛び乗りルームミラーで自分の顔を確認すると、

    ほっこり柔らかい笑顔をしていました。



  • 匿名のユーザー

    動く(仕事や家事)となると、全力疾走するかのように動き、それ以外は全く動かず静止(寝転ぶ)してしまっていた。どちらにしても、心の中では落ち着かず、ソワソワし続けていた。意識を目の前のやる事(仕事や家事、スマホ)に注目させ、ソワソワを感じさせないようにしていた。全力→息切れ→力尽きる→静止→全力→…の繰り返しだった。

    カウンセリング後、何かをやり続ける感じが感じられ、時間の経過と共に身体を無理なく使うことが理解できた。掃除をするにも、自分の手で箒を操作し、箒の先が埃を払っていく様を感じとることができる。

    時間の流れと共に、身体が動き、過程が進んでいく。

    時間とは、なんと優しく進んでいくんだろうかと思った。まだまだカウンセリングはこれからというところ、これを解離させず大事に進んでいきたいとは思うが、トラウマが反応するときは、見失うこともあるかもしれない。生きる為に必要なことを思い出していきたいと思う。

  • 匿名のユーザー

    怒りが出てくる自分が嫌いで、

    トラウマを解決しようと試行錯誤してきた。


    怒りの起源らしきところにきた私は、

    過去の色々な場面を行き来し、

    私が性虐待起きた時、整理できなかった感情や

    何もできなかった理由を

    知って理解していく。


    やたら眠くて、怒りのない自分が

    滑稽で何もない。


  • 匿名のユーザー

    私には、解離性同一性障害と

    解離症状が混在している。

    数日前、一つのトラウマの起源にたどり着いた。

    知りたい事実でなかったため、ショックが大きかった。

    起源で見つけた言葉や感情は脳や体中に浸透した。

    それで、解離はほぼなくなった感じがする。


    精神病院の先生も薬剤師さんも人として認識し、

    自分の言葉で話して伝えた感覚。

    私の子供が愛おしく思てハグさせてもらった感覚。

    子供の話を、最後まで聞いてあげて、

    「こんな時間が好きなの」と言われた感覚。

    パワハラ上司の何を言いたくて怒ってるのかが

    ピンとひらめいた感覚。

    パワハラ上司には、ワタクシが浅はかでしたと

    心から謝罪できたこと。

    突拍子もない事をアッケラカンと言ってしまって

    笑われても苦じゃなく楽しいと思う感覚。

    苦手だった人とも、避けずに関わる感覚。

    何だか初めてだらけで、毎日、新鮮で幸せ。


    唯一、トラウマ治療で恐怖だったこと。

    私が、真実を知った後、夫に抱く感情は何か。

    老後も死ぬまで一緒にいられるかどうかとか。

    夫は、兄から性的虐待を受けていた事は知らない。


    今は、この人と結婚してよかったと思う。

    子供も、この子が生まれてきてくれてよかったと思う。

    結婚も出産も後悔してない。


    家族はいいなぁ〜。

    安心できる場所みつけた。

    心が満たされる。

    幸せってこんな感じなんだなぁ〜。

    なかなかいいもんですなぁ〜。



  • 匿名のユーザー

    今日のカウンセリングのあと

    カウンセラーと雑談をした。

    簡単なアンケートに任意で答えた。

    内容は簡単にいうと、性被害にあった人には、

    どのような支援が必要か だったかな?

    色々、その場で答えたが、簡潔に言っならば、、、。


    性被害は、なかなか明るみに出ない問題。

    経済的にある程度恵まれないと

    カウンセリングの継続は極めて難しい。

    よくなるかどうか解らないから焦るし不安。


    私、被害者。誰が好き好んで病院行って、

    薬代自腹で薬手放せない状態で生きて。

    カウンセリング代も自腹で、押し寄せる困難

    に立ち向かわなければならない。

    自ら望んで被害に遭ったわけではないのにっ。

    国が障害者年金とやらを出してくれるなら

    治療続けようかなって気にかるかも。



  • 匿名のユーザー

    泣きたい。というか、不安に襲われ涙があふれる。

    つらい。寂しい。解離なく、これを味わうと、

    苦痛でしかない。切り捨てた感情かもしれんが

    まぁまぁメンタルやられる。




  • 匿名のユーザー

    色々とわかって前向きに治療して行こうと思いました。

  • 匿名のユーザー

    失われた記憶。。。


    今日という日は、

    トラウマが渦巻く。

    解離も伴った。


    家でおきていたことは、犯罪だった。

    しかしながら、犯罪という意識がない一家だった。

    と、知った。



    そして、ちょうど仕事で、手を痛めて

    整形外科に行って、レントゲンをとった。

    結果は、腱鞘炎。


    腱鞘炎なんて、もはやどうでもいい。

    問題はレントゲン写真だった。

    違和感で、自身の手の骨から目が離せなかった。

    先生は、「これは古い骨折だから、

    今回の痛みには関係ない。

    かなり前の骨折だから、今回の痛みの要因ではない」と。


    過呼吸になりかけた。

    折れて、骨が離れて存在している。

    ヒビじゃなくて完全に折れている。

    一箇所だけじゃない。

    屈折した骨。


    昔、母親から、うちの子は骨太だから

    骨折もなかったと聞いている。


    どうやったら、そこが折れるのか。

    どんな体勢で骨折したのか。








  • 匿名のユーザー

    私は、今日のトラウマ治療で焦ってしまった。

    少々、後悔している。

    というのは、

    丁寧に慎重に、進むのがいいトラウマスケールの

    部分にアクセスしているのに、気持ちが先走った。


    トラウマ治療をしようと思った目的が、

    親のトラウマを子供に引き継がないということ。

    世代間連鎖を断ち切る。

    言うならば、私の人生のカルマ(宿命)。


    私の子供は、現在7歳。


    子供らしい行動が、イライラする。

    受け入れてくれない母に子供は、愛して欲しくて

    からか、やめてくれと思うくらいに続ける。

    私は、子供が苦手で、1人にしてくれと嘆く。

    世間に出ても恥ずかしく内容にマナーを叩き込む。

    すぐに、大声で怒る親に子供は居場所を失う。

    どうせこう言うと察知して、親の攻撃を

    回避しようと身構える。

    言うことを聞かない。子供もすぐ怒る。

    うちの子は、褒めるところがない!なんて。

    ランドセルの準備くらい、自分でしなさい。

    早く寝なさい。

    も〜また。はぁ。何やってんの?なんて。

    あからさまに態度に出す。



    ある日、うちの子、泣きながら寝てた。

    声を出さずに、ポタポタ涙が布団に落ちてた。

    泣いてると気づかれないようにしてるとこ、

    見ちゃった。



    子供が、小さい頃の私に見えた。

    我に返って、ごめんねママが悪かった。と、

    抱きしめる。


    寝る前に、怒られると安心して眠れない。

    学校行く前に、時間、時間!

    イライラしながら早くしなさいと言われると、

    どんより心は沈む。

    全部全部、私が子供の時に辛かったことを、

    我が子にもして。


    必死に育ててる!と私の母は言っていた。

    私は、自身の親は苦労しながら子のために働いて、

    毎日、仕方なく働いて、何不自由なくして。

    親の金で、メシを食わしてもらって。

    親に感謝だなんて。


    まずは、この毒親を否定すべきが、

    大抵の人は否定できない。

    正当化され美化され、親になった私は、

    自身の親の苦労を知ったと嘆く。


    悪いループにハマったら、なかなか抜け出せない。

    怒りは、急に沸騰して止まらない。


    うちの子は、ママは水が沸騰するみたいに怒る。

    それも、突然、沸騰する。って、言われて、

    私も子供の時、思った。


    こんな私でもトラウマ治療で、祝、親バカになれた。

    可愛くて可愛くて。癒しと思える日が来た。

    だから、もっとって、今日焦った。


    今日のセッションは

    はじめに進めていって自力で到着したところが、

    トラウマの底から遠かった。

    しかも、なかなか次ステージへ進まない。

    どうして。と思った。

    まるで、トラウマが触れられたくなさそうに拒んでいる。

    かのように。


    トラウマの蓋を開ける前、開けたあと

    通過へと進むさい、恐怖のあまり

    気がおかしくなりそうだった。

    恐怖に気を取られないように、

    底へ底へと進んだ。


    この底で終わりと思ったら、

    まだ、次のステージがあって、

    やっぱり、、、まだ先があった。


    果てしない。

    まだまだ続く。

    え〜ん。え〜ん。えいえん。え〜ん。



    この後のコメント、消えた。つらい。



    簡潔に言うと、毒親モンスターの母の話をかわした。

    投票行かないとってポツリと言うと、

    誰がいいか、探りをいれてきた。それから、

    猛スピードで政治の愚痴、消費税が上がるかもの愚痴、

    物価高の愚痴。私の幼少期は、嫁姑のいざこざの愚痴。

    仕事の人の悪口。こんな嫌な人どう思うか、そしてそれにおける対応方法などのアドバイスの強要。

    そのほか多岐にわたる。

    これを保育所から、ずぅ〜っと聞いている。

    もしくは、もっと前から。言葉のわからない時からとか?

    その時の声のトーンや顔つきは、一言で言うと怖い。


    今朝、私、言いました。

    むじゅかちぃ〜はなしは、朝からわかりまちぇん。

    私の子供の可愛いところとか。

    こんないいところが、あるの見つけたよ〜とか。

    こんなこと、がんばってるよ〜とか。

    そう言うことしか、お受けできまちぇん。

    ってするりとかわしたら、

    まさかの最近ママと話する時間がないと孫に嘆いている。


    我が子、無言。私、目が点。


    まだ、耳は聞き取らなかったけど、うんうんと

    言ったのに、最後、自分を肯定されないから、

    消化不良を起こしたのでしょう。


    愚痴った挙句、もう、こんな時間、

    早く!できてるの?急がないと間に合わない!

    制服は?髪の毛は?まだ、何も〜の子供に

    何してたのと責め立てる。

    せっかく朝の手伝いに来たのに、

    集団登校が間に合わない!こんなんじゃ無理だよ!って

    責め立てる。


    これ、この人の間違ってるところ。

    散々、愚痴を聞かされ、脳はずっしり重くなり

    疲弊しきっている。

    体は、ダルおも〜。動けない。

    なのに急げ!と、いう。


    我が子に、休みだから、車で送っていくよ〜

    と言うも、

    孫に集団登校に間に合わなかったことを咎める。

    我が子、あたふた。

    車で送って行ったら余裕で間に合うから、

    学校の準備続けようね。その間にママは服を着替えるからね。

    まだ、孫を咎めている。

    あれ?さっき、車で送るって言わなかったっけ?

    って確認した。


    はぁ〜呆れた。


    でも怒りは出てこなかった。


    私の中の人格たち、今の見たかな〜。

    母親像のイメージすら想像できないのだけれども。

    今の私は、うまく母親できてるのかなぁ〜。










  • 匿名のユーザー

    トラウマ治療をやってきて、

    できることが、1つ増えた。

    誰からも否定されず、義務でもなく、

    ただやりたいと思う言葉をみつけた。


    みんなが、当たり前のようにしている事でも、

    トラウマをもつ人間には、苦痛でしかない。


    今回できるようになったことは、

    カラオケデビューしたこと。

    41才になって、楽しくて3回行った。

    今まで、カラオケに行くと、喉が塞がり、

    顎が固まった。

    頭で思っている音程と口から出る音程が違いすぎて、

    耳でひろった音程は、酷かった。

    音痴な人間は、何万人に1人と聞いたことがある。

    きっと、そうなんだと思って、カラオケに誘われると、

    どう断ろうか必死だった。

    音楽も、トラウマを引き起こす材料で、とんでもない。


    どうしても断れないカラオケで、

    必死で練習と思ったけど、

    顎が痛くて、喉は15秒くらいで激痛。

    翌る日、扁桃炎の高熱を出して、

    風邪ひいて声が出ませんと言って、

    マイクを隣の人にまわす。セーフとほっとする。


    もう、歌は歌わないと思っていた。

    子守唄もダンナに歌うなと罵られるありさま。

    しかし、私の子守唄で育っても、

    私の子供は音痴ではない。


    ある日、時間潰しにカラオケに立ち寄った。

    歌う訳でもなく、中でニンテンドーSwitchして、

    携帯の充電したり、椅子の上でダラダラ過ごした。

    子供の発表会の歌をカラオケに入れたら、どうなるか

    入力したら、ぴょんひょん跳ねて振り付けも可愛かった。

    私は、ニコニコしながら拍手していたら、

    ママもってマイクを渡された。

    マイクオフで、歌ってぴょんぴょんしたら楽しかった。


    その時、顎のロックも喉のつまりもなかった。

    頭の中の音程と口から出る音程、

    耳でひろう音程が全て一致した。

    子供と来たから、緊張しなかったのかと思っていたが、

    翌る日、扁桃炎にもなってないし、

    胸がスッキリして、ストレス発散になった。


    いや〜びっくり。

    今日まで頑張っててよかった。


    そんな事が嬉しいのかと思う人には、

    トラウマがないから。


    生活の中で、楽しみを見つけられたことは、

    未来を生きる私が想像できる。

    また、カラオケ行きたいなって。

    私は、1年半前まで、

    今、生きるのが苦しい人だった。



  • 匿名のユーザー

    過去に他のカウンセリングに行った時は

    カウンセラーとの相性に違和感があり

    「この人で大丈夫だろうか?」と

    1回でやめてしまった事が何度かあります


    しかし、こちらでは

    「正しく理解してもらえる」

    「きちんと寄り添ってもらえる」

    という安心感と信頼感を持てました


    自分の意思で「ここがいい!」と選んで通っています


    ありがとうございます



トラウマケアカウンセリング COCOaru の基本情報

住所
徳島県徳島市内 
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