経営支援
一番困難な時にこそ、心から寄り添う
「晴れの日に傘を貸し、雨の日に傘を取り上げる」。金融機関はそれだけ身勝手だというこの言葉に対して、大地みらい信用金庫は決してそうあってはならないと肝に銘じながら、自分事としてお客さまのお悩みに真剣・親身に寄り添いたい。
たとえ、ご融資が叶わなかったとしても、お客さまのお悩みごとに、ひとつでも何かお役に立つ情報や考え方をお示しすることはできないか。資金を出すことはできなくても、知恵を出す。これを実践することが地域とともにある信用金庫の使命だと考えています。
お客さまが一番困っているときにこそ、真っ先にお悩みごとを伺い、少しでもご安心いただけるように、心からのお手伝いをさせていただく。大地みらい信用金庫はこの価値観を大切にしながら、本気の経営支援を行ってまいります。
経営改善支援の姿勢
企業は経営が破たんしない限り、永遠に続いていくことができます。しかし、長い時間軸の中で生きているからこそ、山もあり、谷もあるのが企業経営です。それは、私たち大地みらい信用金庫の経営もまた同じです。だからこそ、経営が痛み出しているお客さまには、経営の舵取りの難しさへの共感とともに、経営を立て直していただくために、情熱をもって一緒に汗をかいてまいりたい。
経営が順調であるときには、将来を見据えた種蒔きがなされているか、逆風下にあるときには経営を立て直すために、あらゆる策が講じられているか、真の経営支援は、経営者にとって心地の良い話しばかりではなく、艱難辛苦をともにしながら、厳しいこともしっかりと言わせていただく。本気のぶつかり合いこそが、真の信頼関係をつくります。場合によっては、問題の原因をつくってしまった経営陣に経営責任を問うこともあります。
しかし、私たちはお客さまを見捨てることは決してありません。お客さまの朝礼や経営会議などにも出席させていただきながら、経営陣や従業員の皆さまへのインタビュー・意見交換を通じて、組織風土に問題はないか、ガバナンスは有効に機能しているか、財務内容等定量的な側面からも客観的な問題点を洗い出す、また、ビジネスモデルは世の中の趨勢から有効であるかなど、さまざまな角度から、問題の本質は一体どこにあるのかをお客さまとともに考えます。問題意識を共有しながら、経営のあるべき姿を考え、お客さまの経営に再び強い魂が宿り、自走していくためのお手伝いをさせていただきます。