母と子のこころとからだのプログラム

お母さんと家族の人生を変える

「母と子のこころとからだのプログラム」主宰し、

たくさんの母と子、そして家族を悩みから解放している。

小学校教諭・幼稚園教諭免許状

保育士国家資格・小学校英語指導者資格

米国ＮＬＰ協会認定　

ＮＬＰマスタープラクティショナー

米国統合心理学協会ＡＩＰ認定

ＮＬＰプラクティショナー

メンタルヘルス協会認定基礎心理カウンセラー

ＴＡカウンセラー資格

小学校、幼稚園、保育園などの教育現場にて、

12年間延べ2000人以上の親子と向き合ってきました。

・子どもが言うことを聞かない　

・父親になついてくれない　

・家族にイライラが止まらない

・欠点が目について責めてしまう

・子どもに優しくできない

私たちはこのような悩みに日々、頭を抱えています。

育児書の通りにはいかない現実に

「わたしは母親失格なのだろうか。」

「どうして自分だけ…。」

自分を責めたり、罪悪感を感じたりしてしまうのです。

小学校、幼稚園、そして保育園などの教育機関で子どもたちを育てていくなかで、この悩みを解決するためのカギは

『オトナのマインド（こころ）』であると発見しました。オトナが悩んでいると子どもたちは大きく影響を受けます。

子どものこころがどのように育まれ、変化し、成長していく過程を母子と関わる中で実感し、母親や養育者のマインドが子どもたちにどのように影響するかを見てきました。

そして、子どもたちの不可解な行動や私たちの悩みの原因になっている行動は、成長する過程のなかで幼少期に組み込まれたものだと分かりました。

この行動や悩みを解決するためのカギは、周りにいるオトナが“いかに自分と向き合うかどうか”なのです。

周りにいるオトナが、過去の悩みから解放されていることが子どもにとって一番大切なのです。

そのためには、私たちが自分自身と向き合い葛藤や矛盾、さまざまなネガティブな感情を乗り越えていく必要があります。

脳科学や、心理学、教育学などと保育養育の関係を研究しお母さんが、楽しく、簡単に自分と向き合う方法を生み出しました。

「こころとからだを通してありのままで愛される人々を増やすこと」を信念に

このプログラムを通じてたくさんの幸せな親子を増やしていきます。