「光の響サロン」に常設のシターを使用してのレッスンです。
■シター(cithare/仏)は、神を賛美する歌や感謝の祈りの伴奏楽器として伝えられてきました。歴史は古く旧約聖書の詩篇の中にもその名を見ることができます。120本あまりの弦を張り、右手で旋律、左手で和音を指で弾いて演奏する楽器です。 Cither has been passed down as a misical instrument to play the music deifying God and parying to God. It has a long history and the name can be seen in the Psalm of the Old Testament.This instrument has more than 120 strings.The melody is played with the right hand and the chord is played with the left hand.
♪光の響サロンは2009年広島市佐伯区藤垂園に誕生した室内楽専用の小さなホールです。収容人数 最大50名。ベーゼンドルファーグランドピアノ200、シター4台を常設。通常はヴァイオリン、シターのレッスンを行い、定期的にサロンコンサートを開催しています。
アクセス：JR,広電五日市駅より徒歩7分。国道2号線八幡川橋西の信号右折）
