初診の方はこちらから

「筋肉、骨格のバランスのみならず、内臓や脳のはたらき、自律神経、ホルモンバランスを調整する手技が1つになったトータル的な施術」
→わずらわしいオプションメニューを選択する必要がなく、適応症例も広い！

～構造的土台の「骨盤（仙腸関節）」と機能的根幹「頭蓋骨（脳）」を整える～
・「骨盤調整テクニック」
→「アンチシンメトリー」を原理原則とし、骨盤を基準に骨格を合わせていきます。

・「頭蓋骨調整テクニック（クラニアル）」
→頭蓋骨のバランスを整え、硬膜の緊張を取り除くことでCSF（脳脊髄液）の鬱滞が解消されることでイネイトインテリジェンスが活性化されます。

・「内臓調整テクニック」
→内臓を正常な位置に調整し血液の鬱滞を取り除くことで内臓が持つ「本来の能力」を取り戻し、体の状態を安定させてくれます。

・「横隔膜－大腰筋調整テクニック」
→大腰筋は位置関係的に横隔膜と関連性が強い筋肉で、横隔膜の張力を高める機能を担っています。 大腰筋が正しく機能し、横隔膜の張力が高まれば腹圧も高まります。腹圧が高まることにより内臓の位置が安定します。そして内臓の位置が安定することで体幹の安定性が向上します。さらに深い呼吸ができるようになり副交感神経の亢進にもつながります。 間接的ではありますが、横隔膜と大腰筋の影響は自律神経にまで及ぶということになります。

初診の方（高校生）はこちらから

・発育・発達過程を正しく導くために！

・スポーツに打ち込むジュニアアスリートのケアに！スポーツ障害、外傷にも対応いたします！

「子は国の宝」だからこそこの価格でやらせていただきます！

初診の方（中学生）はこちらから

・発育・発達過程を正しく導くために！

・スポーツに打ち込むジュニアアスリートのケアに！スポーツ障害、外傷にも対応いたします！

「子は国の宝」だからこそこの価格でやらせていただきます！

初診の方（小学生）はこちらから

・発育・発達過程を正しく導くために！

・スポーツに打ち込むジュニアアスリートのケアに！スポーツ障害、外傷にも対応いたします！

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初診の方（未就学児）はこちらから

発育・発達を正しく導くために！

0歳から受けられるクラニアル＆内臓調整（体幹調整）！
～生まれてからやるべきこと～
・頭蓋骨調整
産道を通る際にできる、頭蓋骨の重なり(骨重積)を早めに調整する。
これにより産道を通る際に胎児が受ける頭部(脳)へのストレスが緩和され、より良い呼吸が促される。

帝王切開の場合、骨重積は起きないが、呼吸器が不完全であるため調整が必要。(妊娠後期〜分娩、最後に肺の機能が完成するため)、胸部(横隔膜)、腹部(内臓)の調整や頭頂部に非常にソフトな圧を加え頭蓋骨を調整し(産道を通る際の状態を再現)、呼吸のしやすい状態を作る。

・体幹の捻れを調整する。
産まれたばかりで骨格は未完成であるが、膜(硬膜、腹膜、胸膜、筋膜etc…)で骨格を保持している。膜の張力が不均衡な場所を調整する。ボディスーツが引っ張られているようなイメージ。

頭蓋骨や体幹の捻れを調整することで、赤ちゃんの生まれ持った機能が最大限に引き出される。
例)おっぱいの吸う力が強くなる、泣き声がしっかりする、成長がスムーズになる。

自身も二児の父であり、子どもたちも代表の手技を0歳（生後まもなく）から受けすくすくと成長中です！

「子は国の宝」だからこそこの価格でやらせていただきます！