レビュー (10)

  • 匿名のユーザー

    レッスンの冒頭に2つの教えを受けた。

    1つ目は「外出を心掛けよう!!」 太陽光はミトコンドリアを刺激し、エネルギーが出て元気になり、メラトニンを増加させて夜よく眠れるようになる。また皮膚でビタミンDを合成しカルシウムの合成を助け骨の健康を保ち免疫力も高まる。2つ目は「思い込みを無くそう!!」私はドライバーで150mしか飛ばない、と思い込んだら1生飛ばない。そうではなく、体作りをしてスイングを正せば飛ぶようになる。大谷翔平氏もそうした努力を続けている。見習いたい。レッスンはほぼ先回報告と同じ内容でした。


  • 匿名のユーザー

    まず、お尻の下にボールを置き、背骨を延ばし、両足はあぐら、両手は膝に置く姿勢を作りました。そして腹式深呼でゆっくり胸郭を最大限膨らましゆっくり息を吐く動作を7回繰り返しました。次にボールを外し同じ姿勢を作り同様に腹式呼吸を7回行いました。これだけで体が温まり活力が出ることが実感できました。次に仰向けになり膝を立て踵を出来るだけお尻に近づけ両手を上に向けた姿勢を作りました。お腹を凹ませ骨盤底筋群を締めてCカーブを作り呼吸をしながら徐々にお尻を上げる姿勢を作る動作を7回実施しました。汗が出るほど体が温まりました。次は仰向けに寝て片足を天井に向け上げて片足を水平にする姿勢を作り両足を交互に上げ下げする動作を7回行います。次は片足の膝を折り両手でつかみ片足は水平にする姿勢を作り両足を交互に入れ替える動作を7回行いました。次は足は同じ動きで両手を頭に置き上半身をひねりながら起こし片側の肘を膝に当てる動作を交互に7回行いました。これは非常にきつかったです。普段使わない腕の動きをゴムを使って行いました。これもきつかったです。次は腕立て伏せの姿勢から背中を丸めて猫のポーズを作り背中のストレッチを行いました。最後に立ち上がり背骨を回転しながら両腕を勢いよく振るスワイショウという動作を40回行い、太極拳の気の注入を行い終了しました。スワイショウは病院で難病治療にも使われているそうです。行うととても気分が良くなり気持ちがスッキリしました。多分本当なんだろうなと実感しました。

  • 匿名のユーザー

    まず、あぐらの姿勢で背筋を伸ばし軽く目を閉じ30秒間の呼吸数を数えます。次に7秒かけ深く息をゆっくり吸い込み7秒かけゆっくり息を吐くを10回繰り返し、30秒間の呼吸数を数えました。参加者全員の呼吸数が半減しました。交感神経優位が副交感神経優位に変わったため呼吸数が半減したのだそうです。呼吸法は緊張を和らげる効果があるのですね。ゴルフや自社会で活用したいと思いました。

  • 匿名のユーザー

    今日はお膝をして猫のように背中を丸めて次は背中を反らせて上半身の可動域を広げる訓練を学びしました。これはゴルフのスイングを美しくするのための訓練です。体が固くて動きません。毎日頑張ります。

  • 匿名のユーザー

    今日はパターの打ち方を学びました。パターも手打ちではない。骨盤を固定し腹筋に力を入れて背骨の捻りだけで打つ。これは難しい。背骨が動きません。ピラティスでこの動きが出来るように鍛えました。

  • 匿名のユーザー

    椅子の背もたれを両手で握り上半身を動かさずに下半身を捻りバックスイングし反対に捻りダウンスイングするレッスンを中心に行いました。良い成果が出そうな気がしました。

  • 匿名のユーザー

    ゴルフのバックスイングとダウンスイングの動きをスムーズに行える様に骨盤底筋を中心に鍛えました。マットに寝て足から始動し体を回転させる運動で下半身から始動する動きを体に覚え込ませました。

  • 匿名のユーザー

    1時間のピラティスの後半は、椅子を使って、正しくゴルフのバックスイング、ダウンスイングが出来る様に、股関節、背骨、肩周りの関節可動域を広げる訓練を実施しました。可動域が狭いと手打ちになってしまうことが、良く分かりました。毎日やるべきことが明確になり参加して良かったです。

  • 匿名のユーザー

    綺麗で清潔感のある会場でレッスンを受けました。ゴルフのアドレスのポイントは体重を足裏のどこで受けるかが大切で、スムーズなスイングがこれで決まるとのこと。勉強になりました。ピラティスでは股関節の可動域を広げる訓練で体の錆付きを実感しました。とても刺激的な1時間でした。

  • 匿名のユーザー

    今日はバックスイング時に腰がスエーせずにしっかり回転するために必要な筋肉を鍛えました。大腿部の裏側がつりそうになりましたが無事1時間のメニューをこなせました。継続して行きたいと思います。

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