電話またはZoom 占い／スピリチュアルカウンセリング／瞑想指導やヒーリング
・お電話またはZoomのメニューは、大きく分けて以下の３つです。
・占いとスピリチュアルカウンセリングの違いも書いていますので、ご自分にとってどちらが最適か？を
お考えの上、お申し込み下さい。
ご自分でもわからない場合は、問い合わせメールでご相談くだされば、どちらが合っているか？をお答えします。
【電話またはZoom占い】
＜占いはこんな時にお使いください＞
・占いを楽しみたい。
・ある物事を決めかねている。
・恋愛がうまくいくかをみてほしい。
・ご自分または気になる人が占いでみるとどのようなタイプか知りたい。
占いは、ご自分の人生に積極的に取り組もうという方・自分で決めようと考えている方に向いています。
心の根本に、自身を信用している方が結果を出している傾向があります。
占いを呪詛的に使う方のご依頼はお受けできません（例えば、別の方の不幸を願った上での成就）。
主にタロットやオラクルカード使用。
その他ダウジング、ホロスコープを観る鑑定など、ご相談内容に合わせて使用します。
Zoomは手相やお顔の相も対応可能です（鮮明に見えない場合は他の占い変更をお願いする場合もあります）。
・２０分・３０分・６０分 の３つのコースからお選び下さい。
・ご予約頂いた時間帯にお電話いたします。
・電話は、固定電話不可。携帯電話またはLINE電話のみ。
・男性の方で初めての方は、ご利用規約の内容をご了承戴いた上でご利用ください。
【スピリチュアルカウンセリング】
＜スピリチュアルカウンセリングはこんな時にお使いください＞
・何度占ってもらっても解決しない。
・恋愛・仕事・対人関係などで、いつも同じ理由で良くない結果を迎えている気がする。
・自分の考えに自信が持てない。生きづらい。
・夫婦関係・恋人関係・親子関係（ご自身と親・ご自身と子）・友人・親戚関係の悩み
・気持ちが張り裂けそうな時。
占いや一般的なカウンセリングだけでは解決できていない、心の問題について向き合います。
心理的な面だけでなく、魂の状態を感じて対話します。
＜寂尊のスピリチュアル鑑定は、基本的には現世（リアル）に対してどうするべきか？を考えるものです＞
・基本的には宗教上で登場する方のお話は例えで必要な場合はお話ししますが「神様が降りてきてメッセージを伝えた」
等のお話はしません。
業界でも問題になっていますが、何の修行も勉強もせず、こうした事を話して高額セミナーをなさっている詐欺まがいの方を
多く見かけます。なんでも霊のせいにする気もありません。
寂尊のスピリチュアルカウンセリングは、悩みや心のお話を真剣に向き合い、ご自分の人生に立ち向かう方を
エンパワメントするものです。
！！以下の方はご依頼をお受けできません！！
・「ソウルメイト」「ツインソウル」に関する事。
ソウルメイト、ツインソウルは否定しませんが、ご相談者様が望む流れを無言で強いる方が非常に多いのでお受けしません。
・「守護霊等に助けてもらえますか」というご質問。
今世の人生は私もあなた様の魂も修行中なので、守護霊は何をせずとも助けてくれるドラえもんではありません。
・「神になりたい」というご依頼。
こちらではお引き受けできないご依頼です。
万一誤って受け付けてもお断りしていますし、時間を収入としている業の性質上、返金も致しませんので、
絶対にお申し込みなさらないでください。
このお断りをお読み頂いていない、という理由も受け付けません。
お互いに嫌な思いを持たないようにするためにも、ご理解をお願いいたします。
真剣なお話合いで感じ取ったもの・降りてきたメッセージに関してはお伝えします。
霊感霊視については、本当にSOSが出ている場合や、あなた様が本気で困っていらっしゃる事に関してのみ作動します。
こちらの身体を媒介して行うものなので、体力を消耗しますし、また視えるもの・別の霊能者から視えるものが、
レベルや心身の状況で全く異なるため、Aという霊能者とBという霊能者の言うことが異なる、ということもよくあります。
とはいえ、、面白いのでは？とか、興味ある！という方のお気持ちもよくわかりますので、
鑑定ではなく、エンターテインメントとして一緒に楽しめるように、別の方法を考えております。
そちらでお話ししましょう！
リーディングの負担を軽くするために、オラクルカードやダウジングを使用することもありますが、使用前にお伝えします。
【ヒーリング】
電話やZoomを通して、状況やご希望に合わせた瞑想またはヒーリングをいたします。
瞑想は不慣れな方が心身不安定な状態で一人で行うのは、実は危険行為とされています。
（違う世界に行ってしまう方もいらっしゃるのです・・・）
私は子供時代から複数の方と行うグループ瞑想経験や、日蓮宗（正統の方です）のお寺に預けられ、１２時間・２４時間の
読経経験があり、安全に瞑想へ導くことが可能です。
宗教・新興宗教とは無関係ですが、瞑想に入るために真言を使うことがあります。
基本的には腹式呼吸を中心としたものです。心療内科でも採用している方法です。
【このような時にご利用ください】
・過呼吸が出そうなので、落ち着きたい。
・体の緊張が解けない、力が入りすぎている。
・ストレスが多すぎる。
・ネガティブなことばかり考えてしまう。
・嫌なことを忘れて前向きになりたい。
など、心と体のミスマッチ感を整えます。 瞑想への導入が主です。
リラックスしていきましょう。
