飲食店店長を経験後、介護職を10年経験。
認知症の方と接しているうちに、脳の重要性に関心を持ち認知症ケアを学び一般社団法人日本ヘッドセラピスト協会でヘッドマッサージ1級を取得しました。
その後、人を癒すことを追求したくなり、腸やハンド他エステ、占いを学びました。
ヘッドマッサージを歴て『癒し』という事の大切さ、生涯学習を自分の理念とし、癒しの普及に全力を注いで現在に至ります。
又、2025年問題を考え、自分も老いていく一人として認知症ケアの大切さを伝え、健康寿命を少しでも長くをミッションとし、活動しています。
現在、介護福祉士、認知症ケア専門士として病院で勤務する傍ら、サロン経営、マヤ暦セラピストとして忙しく、そして楽しく奮闘しています。