にいがた瓦館かわらティエ

鬼だけでなく色々な絵付けができるとは思いませんでした。

子供たちは思い思いに三角だるまと鳥の色をぬれて楽しかったようです。

妻と一緒に体験させて頂きました

小学生ぶりに粘土を触りましたが、土の粘土が思ったより難しく、四苦八苦しながらも二人で夢中で弄り回していました

可能なら1日中でも弄っていたいほど楽しい体験をさせて頂きました

雰囲気が良く、有意義な体験時間を過ごすことができ、いい休日になりました！

持ち帰ったあとも、飾ったり話のネタになったり、

体験した全員が満足しました。

とっても楽しい経験が、できました。余った粘土で表札を作りました。完成が楽しみです！

60歳を超えた夫婦で行きました。想像していたよりも楽しく、いつの間にかかなり集中。夫婦であれこれ言いながら楽しい時間が過ごせました。

なんといっても、余った粘土で自由な創作がプラスで出来たこと。時間にも余裕がありゼロからの創作に没頭できたのも高評価の理由です。

出来上がりを楽しみにしています。

鬼瓦の絵付け体験に参加しました。予定の鬼瓦の他にハンマーシャークも絵付けでき、小2男児と保護者も夢中で取り組め楽しい時間を過ごすことができました。作品を持ち帰り大満足です。職員さんも優しかったです。

小1と年少の子と体験しました。小1の子は最初少し手伝ったくらいでほぼ1人で出来ていて満足そうでした！年少はなかなか言われたとおりにはできなかったですが、余った粘土で1つ好きな作品を作れたので楽しそうでした！焼き上がりが楽しみです(^^)

初めてのミニ鬼瓦作りを体験して楽しく過ごすことができました。出来上がったミニ鬼瓦が届くのを楽しみにしております。

また、機会がありましたらお邪魔したいと思います。

小学1年生（6歳）と年中（4歳）の2人で参加！

絵付けと鬼瓦作りの両方を体験(о´∀`о)

祖父母と一緒に楽しく作れました！

とても丁寧に教えてくれたので子供達もとても楽しかったようです！

小学４年と２年の３人の孫がミニ鬼瓦つくりを体験しました。担当者の方のていねいなアドバイスに従って作業を進めると、型に詰めた粘土がきれいに取り出せるではないですか。ここで子どもたちは「お〜」と自ら驚き、次の作業に熱中していました。そばで見ていても楽しい体験でした。ありがとうございます。

なお、子どもたちが粘土を扱う際、手の汚れを気にする場面があり、これもまた、とても興味深く受けとめました。水で流せばなんてことはないのですが、泥んこ遊びなどの体験に乏しい今の子どものありようを考える機会ともなりました。

また、今から60年ほど前、東京の下町の公園では、おじさんが自転車で粘土と様々な型を運んできて、ミニ鬼瓦のような作品を作らせる遊びが流行っていました。絵付けは、色とりどりの粉でした。子どもたちの小遣い銭で楽しんだものです。あのおじさんは瓦づくりの経験があったのか。。。期せずして懐かしい想いにも耽ることができました。ありがとうございました。

孫と遊んだ70歳のじぃじ

GWの5/3、孫（小学４年と２年）の３人が絵付けを体験しました。同じ日にまず、ミニ鬼瓦つくりコースを体験して鬼瓦の面相に向き合った後に、絵付け体験をしたので、スムーズに絵付け作業に没入できたようです。絵付け自体は簡単な作業ですが、作品例も見せていただき、鬼の面相に相応しい絵付けを工夫する様子が三者三様で、彼らの個性が発揮されたようです。持ち帰って、家族からも喜ばれました。実は、昨年のGWには阿賀町の狐の嫁入りえいり屋敷で狐のお面作り（絵付け）を体験しています。どちらも、しっかりした土台（狐のお面やミニ鬼瓦）があり、用具がきちんと準備されていて、担当者の方の的確なアドバイス、あわてないでじっくり取り組める雰囲気などがそろって、地域のよさをアピールする場となっています。

新潟に住む孫たちに会いに横浜から来たじぃじ

思いの外難しく、思いの外楽しかったです。

何気なく見ていた瓦が、とても身近になり、体験の後は、家々の瓦に目がいくようになりました。

焼き上がりがとても楽しみです。