新潟県阿賀野市で生産している「安田瓦」は、雪国ならではの頑丈で強い瓦が特徴であると同時に、日本北限の瓦産地でもあります。
そんな安田瓦に親しんでもらうべく、「ミニ鬼瓦づくり」の体験メニューをご用意しました。
自分だけのアレンジで、楽しく鬼瓦を作りましょう♪
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匿名のユーザー
初めてのミニ鬼瓦作りを体験して楽しく過ごすことができました。出来上がったミニ鬼瓦が届くのを楽しみにしております。
また、機会がありましたらお邪魔したいと思います。
匿名のユーザー
小学1年生(6歳)と年中(4歳)の2人で参加!
絵付けと鬼瓦作りの両方を体験(о´∀`о)
祖父母と一緒に楽しく作れました!
とても丁寧に教えてくれたので子供達もとても楽しかったようです!
匿名のユーザー
小学4年と2年の3人の孫がミニ鬼瓦つくりを体験しました。担当者の方のていねいなアドバイスに従って作業を進めると、型に詰めた粘土がきれいに取り出せるではないですか。ここで子どもたちは「お〜」と自ら驚き、次の作業に熱中していました。そばで見ていても楽しい体験でした。ありがとうございます。
なお、子どもたちが粘土を扱う際、手の汚れを気にする場面があり、これもまた、とても興味深く受けとめました。水で流せばなんてことはないのですが、泥んこ遊びなどの体験に乏しい今の子どものありようを考える機会ともなりました。
また、今から60年ほど前、東京の下町の公園では、おじさんが自転車で粘土と様々な型を運んできて、ミニ鬼瓦のような作品を作らせる遊びが流行っていました。絵付けは、色とりどりの粉でした。子どもたちの小遣い銭で楽しんだものです。あのおじさんは瓦づくりの経験があったのか。。。期せずして懐かしい想いにも耽ることができました。ありがとうございました。
孫と遊んだ70歳のじぃじ