京都のUnd.さんで開催する金継ぎ教室の予約ページです。
漆を用いた伝統的な金継ぎで、大切な器をまた長く使えるように🌿
このお教室では、漆を用いた伝統的な金継ぎで、大切な器のお直しに取り組みます。
伝統的な金継ぎは、漆をはじめとした天然素材でお直しをするため、
直接口を触れたり、お料理を乗せても安心、安全であることが特徴のひとつ。
一方、天然の素材ゆえ、完成するまでにどうしても時間を要します。
ただ、ご自身で時間をかけて直した器は、また愛着もひとしお、暮らしに彩りを添えてくれるはず。
器と向き合いながら、じっくりと修理に取り組むひと時を楽しんでいただけますと幸いです。
初めての方も、やったことはあるけど復習したい方も歓迎です。ぜひお気軽にお申し込みください🍀
皆さまの直したい器、ペースに合わせて講師が伴走いたします。
はじめに
漆を使用するため、1回では完成しません。複数回の受講が必要です。
欠けの修理なら5〜6回、割れ、ヒビの修理なら5〜8回の受講が目安となります。
できるだけ、毎月のお教室に通っていただくことをおすすめいたします。
※ 破損度や、目指す完成度によって多少前後する可能性があります。
開催日
・毎月第2、第4土曜日開催
・120分/回
・午前の部:10:00~12:00
午後の部:13:30~15:30
※ 具体的な日程は予約カレンダーをご参照ください。
※ 1回ずつ、ご都合の良い日程をご予約いただけます。
受講料
入会金:5,000円
レッスン料:6,000円/回
※ 当日、現金にてお支払いをお願いします。
※ 必要な道具類はこちらで⽤意します。
※ 仕上げに使⽤する⾦属粉については、別途ご購⼊いただきます。(1,000〜4,000円ほど)
※ お道具セットをご⼊⽤の⽅は別途ご購⼊いただけます。
※ お教室で修理した器は、お預かりいたします。(お家で作業したい際は、もちろん持ち帰り可能)
ただし、お預かりできるスペースに限りがあるため、器の大きさや個数によっては、ご相談する可能性がございます。
定員
4名/回
ご持参いただくもの
・修理したい器2〜4個くらい
・エプロン(あれば、アームカバー)
・お持ちであれば、⾦継ぎの道具(使えそうか初回に確認させていただきます)
・修理した器を自宅に持ち帰る場合は、持って帰れる箱(大きめ推奨)
※ ロングヘアの⽅は髪留めやクリップなどあった⽅が作業しやすいです。
※ 修理する器をお持ちでない場合は、講師が⽤意した破損器をご使⽤いただくことも可能です(有料)。
修理できる器
陶磁器の器や置物(ガラス、⽊製品は不可)
※ 破損度や⼤きさによって⼀度に作業できる器の数が変わってきます。
初回に持参いただいた器を拝⾒して、レッスンで直せるものをご相談させていただきます。
※ ⾦継ぎした器は電⼦レンジ、⾷器洗い機、直⽕、オーブン不可となります。
※ これ直せるのかな?と判断が難しい場合は、事前にメールでお写真を送っていただき確認させていただくことも可能です。
注意事項
・天然の漆は、硬化前に肌に触れると被れる可能性がございます。
必ずゴム手袋をして素肌に付かない様、長袖の衣服やアームカバーの着用をおすすめいたします。
ゴム手袋はこちらでご用意したものをお使いいただけます。
・漆によるアレルギー反応でかゆみや皮膚のただれがひどい場合は、漆の作業を一旦中止していただくことがございます。
・漆は服に付くと落ちません。万が一汚れても問題無い装いでお越しください。
・プロを養成するためのお教室ではありません。ご自身で繕いを楽しんでいただくためのお教室ですのでご了承ください。
場所
堤淺吉漆店 Und.3階
〒600-8098 京都府京都市下京区間之町通松原上る稲荷町540番地
阪急烏丸駅より徒歩約8分 / 地下鉄四条駅 より徒歩約6分
お問合せ
お教室に関することや、修理したい器のご相談などは以下のアドレスにご連絡ください。
kintsugi.hozuri@gmail.com
【 講師Profile 】----------------------
金継ぎ ほおずり|持木 玲奈(Mochiki Reina)
1985年 大阪生まれ。
神戸大学 発達科学部 行動・表現学科 造形表現論コース卒業。
広告会社に在職中、金継ぎを習い始め、2022年より東京の金継ぎ工房で修理師、教室の講師として従事。
年間、約300個を超える修理品を担当し、様々な破損状態、素材の修理経験を積む。
2024年夏に拠点を京都に移し独立。自宅を工房として本漆を用いた伝統的な金継ぎでの修理や、
関西各地で金継ぎ教室を開講中。