体のゆがみ・ねじれを整えて自律神経系の不調をスッキリ改善します。

身体を支える支柱である背骨には、多くの神経や血管が集中しているため、 
背骨のゆがみで身体の様々な箇所に影響を及ぼします。 
開業22年を迎え述べ5万人の豊富な臨床経験があります。
どのような症状でもご相談ください。
元患者さんでもあるプロカウンセリング協会認定カウンセラーがお一人お一人じっくり身体のことなどお聞きながら
整体・カイロプラクティック・オステオパシー技術で施術させて頂きます。

・美容矯正
・ストレッチ
・パーソナルトレーニング
・マタニティ整体(妊娠中、産後)



（当院の特徴・こだわり）
①３歳でアトピー・ぜんそくにかかり悩みぬいた元患者さんだからこそ分かることがあります。より親身に対応できます。
②体幹を鍛えるトレーニングも対応しています。
③心理カウンセラー2級を取得しているためメンタルのケアもお任せください。悩み相談のみも可能です。
④ 小さいお子さんもOK!（おもちゃ、授乳室も準備しています）
⑤ 待合室もあるため付き添いの方も可能です。（雑誌も豊富にあります）
⑥ お仕事帰りも安心。着替えも用意しております。






※初めての方
カウンセリング・姿勢分析のため時間が+20～30分必要です。
初検料　1,500円（初めての方）


☆ご予約について☆
※受付締切　予約日時の3時間前です。
　受付開始　予約日時の30日前から

　

・ネット予約が埋まっていても更新が遅れて希望時間が空いている場合があります。
・当日予約で今すぐという方、ぎっくり腰など緊急を要する方、時間外希望の方はお電話にてお問い合わせ下さい。
　TEL0799-62-7430
http://katakori-k.com/

志筑バス停から徒歩1分。
身体を支える支柱である背骨には、多くの神経や血管が集中しているため、背骨のゆがみで身体の様々な箇所に影響を及ぼします。
開業23年を迎え述べ5万人の豊富な臨床経験があります。
どのような症状でもご相談ください。
元患者さんでもあるプロカウンセリング協会認定カウンセラーがお一人お一人じっくり身体のことなどお聞きながら整体・カイロプラクティック・オステオパシー技術で施術させて頂きます。
肩こり、腰痛、頭痛、膝痛、O脚、めまい、自律神経失調症などお悩みでご来院されています。
骨盤矯正、美容矯正、猫背矯正など行います。

（当院の特徴・こだわり）
①３歳でアトピー・ぜんそくにかかり悩みぬいた元患者さんだからこそ分かることがあります。より親身に対応できます。
②体幹を鍛えるトレーニングも対応しています。
③心理カウンセラー2級を取得しているためメンタルのケアもお任せください。悩み相談のみも可能です。
④ 小さいお子さんもOK!
⑤ 待合室もあるため付き添いの方も可能です。（テレビあります）
⑥ お仕事帰りも安心。着替えも用意しております。
⑦ストレッチメニューに変更可能です。

淡路市にある肩こり、腰痛、五十肩が改善できる整体院

①水分、ミネラルの不足　脱水症状

夏は余計に汗をかき、ナトリウムなどミネラル不足になりがち

コーヒーなどのカフェイン、アルコールは利尿作用があり喉が渇いたという自覚がなくても体は脱水症状に

2リットルのペットボトルになるべく常温水とレモンを一切れ入れると飲みやすいです。

②暑さと冷えの繰り返し　自律神経の乱れ

冷房の効いた室内やオフィスと屋外の温度差が激しい環境では自律神経のバランスが崩れてしまいがちです。

イライラしやすい分、メンタルケアも含めてお気をつけください。

私はしんどいときは大声を出すようにしています。

③食欲の低下、食の偏り　栄養不足、内臓疲労

夏はそうめんなどあっさり、冷たいものを多く摂りがちです。

身体を冷やすことで内臓の疲労、吸収力の低下や免疫力の低下を招きます。

自律神経の乱れ×脱水症状が熱中症です。

梅干しは発酵食品でもありクエン酸、塩分がしっかりと摂取できます。

梅干しを1日1個摂取したいものです。

甘酒が食物繊維が多く飲む点滴と言われています。

アロマなどお香で嗅覚からの自律神経を整えることも大事です。

レモングラス、ラベンダーなどが個人的にはよく眠れますので良いですよ。 

現代型、夏バテ3つの要因

①水分、ミネラルの不足　脱水症状
夏は余計に汗をかき、ナトリウムなどミネラル不足になりがち
コーヒーなどのカフェイン、アルコールは利尿作用があり喉が渇いたという自覚がなくても体は脱水症状に
陥ります。
2リットルのペットボトルになるべく常温水とレモンを一切れ入れると飲みやすいです。

②暑さと冷えの繰り返し　自律神経の乱れ
冷房の効いた室内やオフィスと屋外の温度差が激しい環境では自律神経のバランスが崩れてしまいがちです。
イライラしやすい分、メンタルケアも含めてお気をつけください。
私はしんどいときは大声を出すようにしています。


③食欲の低下、食の偏り　栄養不足、内臓疲労
夏はそうめんなどあっさり、冷たいものを多く摂りがちです。
身体を冷やすことで内臓の疲労、吸収力の低下や免疫力の低下を招きます。


なぜ熱中症になるの？
つまりは
自律神経の乱れ×脱水症状が熱中症です。


対処法は？

①熱中症には梅干し
梅干しは発酵食品でもありクエン酸、塩分がしっかりと摂取できます。
梅干しを1日1個摂取したいものです。

②腸内環境を整える
甘酒が食物繊維が多く飲む点滴と言われています。
お腹を温める

③睡眠を良くとる
アロマなどお香で嗅覚からの自律神経を整えることも大事です。
レモングラス、ラベンダーなどが個人的にはよく眠れますので良いですよ。 

淡路クリニカル整体院

熱中症対策とは？

淡路クリニカル整体院の基本情報