▲ 大黒柱として新しい家庭を築き家庭を磐石なものにするという覚悟の証。
▲ 鎧に身を固めて家族を守ってゆくという気概。
▲ 勝って兜の緒を締める。
この想いがあるからこそ、着用する甲冑は決して軽薄なものではなくて、
ズッシリと全身に重みを感じる重厚感溢れる本物志向でなくてはならないと考えています。
小札屋の鎧甲冑を体験されたお客様は「楽しかった!」、「夢が叶った!」、と言われます。
意表をつく演出により、来賓の方々からは予想を大きく超える拍手喝采そして感動の旋風が巻き起こります。 この感動は、体験した人でないと味わえません。