Maipilates
スタジオHP https://maipilates.jp/

2024年1月オープン！！
「本当のあなたが目覚める、小さな教室」がテーマのピラティス教室。
パーソナル＆ペアセッションを行なう小さな教室は、泉北高速鉄道 深井駅より徒歩3分圏内。
グループレッスンを行なう「道場ピラティス」は、同じく深井駅から徒歩1分の「柔空会 本部道場」です。
柔空会 本部道場HP :  https://www.ju-ku.club/

全てのレッスンに、オンラインレッスンがございます。
お得な回数券は、対面レッスンとオンラインレッスンの両方でご利用いただけます。
ピラティス教室に通いたいけれど時間が取れない、という方のための続けやすいシステム。
最初は分からない・できないエクササイズも、回数を重ねるうちに徐々に上達し、身体の変化や成長を実感して頂けます。

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 ＜料金＞
※2025年4月1日より価格変更のため、こちらに記載の価格となります。https://x.gd/AFIdU

２０２５年３月末までの期間限定価格！初回体験レッスン
ꕤパーソナルセッション（オンライン可）3,500円
ꕤペアセッション（オンライン可）5,000円 / 2名
ꕤ道場ピラティス（対面グループレッスン）2,200円
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パーソナルセッション
▧初回体験　5,500円　29％OFF
▧1回ごと予約　7,700円
▧5回回数券　36,500円　2,000円お得！
▧10回回数券　70,000円　7,000円お得！
▧15回回数券　100,500円　15,000円お得！
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ペアセッション
⋈初回体験　5,000円（2,500円/1名）　43％OFF
⋈1回ごと予約　8,800円（4,400/1名）
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グループレッスン「道場ピラティス」/オンライングループレッスン
□初回体験　2,200円　33％OFF
□1回ごと予約　3,300円
□4回回数券　11,920円　2,090円お得！
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ご入会金
◇基本入会金　5,000円
◇体験レッスン後、当日のご入会　2,500円
◇体験レッスン後、当日のご入会＆回数券購入　０円
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＜お問い合わせ＞
お問い合わせは、LINEよりお願いいたします。
LINE : https://lin.ee/wki0x3o
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＜レッスン場所＞
◎パーソナル・ペアセッションを行なう「小さな教室」は泉北高速鉄道 深井駅から徒歩3分圏内。詳しい場所は、予約完了後お知らせいたします。
◎「道場ピラティス」は、同じく深井駅から徒歩1分。詳しくは「柔空会 本部道場」のHPをご覧ください。
柔空会 本部道場 アクセス：https://www.ju-ku.club/%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB-%E6%96%99%E9%87%91-%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9
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＜当日の持ち物＞
●汗拭きタオル
●着替え（動きやすい服装）
●飲み物
●靴下（自宅でのセッション時）

※自宅でのセッション時は、安全上・衛生上のため靴下の着用をお願いいたします。ピラティス用のグリップ付きの5本指靴下も販売しております。500mlミネラルウォーターも販売しています。

※道場ピラティスは、武道用の厚さ４ｃｍの最厚ジョイントマットをひいた道場で行うため、ヨガマットは不要です。しかし、道場のジョイントマットの色が、お洋服についてしまう可能性がございます。必要な方はヨガマットやバスタオルをお持ちください。
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＜オンラインレッスンについて＞
オンラインレッスンの詳細はMaipilates HPをご覧ください。
Maipilates オンラインレッスンHP : https://maipilates.jp/online_lesson/
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＜変更・キャンセル＞
レッスンの変更・キャンセルは、2日前(レッスン日時48時間前)まで無料です。それ以降の変更・キャンセルは、チケット1回分の消化となります。参加が難しくなった場合は、お早めにキャンセル操作をお願いいたします。予約完了メールないのリンクからお手続きをお願い致します。

＜インストラクター都合による変更・キャンセル＞
インストラクターのやむを得ない事情により、レッスンが開催できない場合がございます。その場合は、レッスン日を振替させていただきます。回数券の場合は、期限を延長するなどして対応させていただきます。ご理解・ご了承のほど、よろしくお願いいたします。

＜Maipilates会員規定＞
レッスン参加時には、会員規定及び免責事項を了承したものとみなします。
免責事項はこちらをご覧ください。
https://www.notion.so/Maipilates-89991f55be664181b655faf75fc16ae7?pvs=4
会員規定はこちらをご覧ください。
https://www.notion.so/Maipilates-82cd86967232434db33ac598aff8cf33?pvs=4

深井駅徒歩3分圏内のピラティススタジオ。パーソナルレッスンでは個人に合わせた無理のないレッスン内容で、体のお悩みを改善していきます。


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前ももがいつもパンパンになる。
歩くだけで疲れる。
ストレッチしても、すぐ戻ってしまう。

その原因は、筋肉そのものではなく、 「日常の使い方のクセ」 にあります。

今回は、Instagram LIVEでお伝えした「前ももが張りやすい人の共通点」を、文章としてわかりやすくまとめました。

アーカイブでは “動きながら理解” できるので、気になる方はこちらもあわせてご覧ください。

前ももの張りは、次の3つのクセの積み重ねで起こります。

① 股関節がうまく使えていない

股関節が動かないと、脚を上げる時に前ももが “代わりに働きすぎる” 状態になります。

② お尻・裏ももが働いていない


これらは本来、大殿筋とハムストリングの役割。

ところが、これらがサボると前ももが負担をすべて引き受けてしまいます。

③ 骨盤の角度が崩れている（前傾・後傾）

反り腰（前傾）も、スウェイバック（後傾）も、どちらに崩れても重心が前ももへ。

結果、前ももはずっと張りやすくなります。

2. 前ももが張りやすい人の共通点

✔ 骨盤の向きが安定していない

前傾・後傾のどちらも、前ももに体重が乗りやすく、張りが続きます。

片足立ちが安定せず、歩くたびに太もも前が “踏ん張る形” に。

お尻が働かない＝前ももが代わりに頑張る構造です。

歩幅が小さい。
ペタペタ歩きになりやすい。

これらの方は「股関節」ではなく、「膝だけ」で前へ進むクセがあり、前ももが主役になり続けます。

キッチンでお腹が前に当たる。
前重心になりやすい。

そんな方は、膝をロックして立つクセが強く、大腿四頭筋がずっと緊張したままです。

✔ ストレッチ“だけ”で終わる

ゆるめても、
・骨盤の位置
・重心
・動き方
が変わらないと、前ももはすぐ戻ります。

改善の正しい流れは「ゆるめる → 正しく使う → 習慣にする」です。

3. 日常で張りを強めてしまうクセ

普段の中に “張りやすくなる動作” は潜んでいます。

股関節が内にねじれ、前ももが過剰に働きます。

■ 座りっぱなし・立ちっぱなし

骨盤が後ろに倒れ、お尻と裏ももが休んでしまうため、立つ瞬間に前ももが全担当に。

立ちっぱなしでも同様に、重心が前にずれると前ももが過活動になります。

脚を上げる動きばかりに意識が向くと、前もも主体の登り方になり、張りやすくなります。

正しくは股関節を曲げて → お尻で押し上げる動き。

4. 今日からできる改善ポイント（概要のみ）

ここからは “まず最初に取り入れたい要点” をまとめます。

詳しい実践はアーカイブで解説しています。

かかとを軽く寄せる＋ 下腹をふわっと引き込む

✔ 歩く時は「膝」ではなく「股関節から」

太ももを持ち上げるのではなく、股関節を折る感覚で脚を出す。

太ももで持ち上げるのではなく、お尻で押す意識に切り替える。

前ももの張りは、 “使い方” が変われば確実に変わります。

文章では伝わりにくい部分も多いため、アーカイブでは実際の動き方を見ながら理解できます。

ぜひ一緒に整えていきましょう。

前ももがいつもパンパンになる。
歩くだけで疲れる。
ストレッチしても、すぐ戻ってしまう。



その原因は、筋肉そのものではなく、 「日常の使い方のクセ」 にあります。



今回は、Instagram LIVEでお伝えした「前ももが張りやすい人の共通点」を、文章としてわかりやすくまとめました。



アーカイブでは “動きながら理解” できるので、気になる方はこちらもあわせてご覧ください。



1. 前ももが張る本当の原因

前ももの張りは、次の3つのクセの積み重ねで起こります。



① 股関節がうまく使えていない

股関節が動かないと、脚を上げる時に前ももが “代わりに働きすぎる” 状態になります。



② お尻・裏ももが働いていない

立つ・歩く・階段を上がる。


これらは本来、大殿筋とハムストリングの役割。



ところが、これらがサボると前ももが負担をすべて引き受けてしまいます。



③ 骨盤の角度が崩れている（前傾・後傾）

反り腰（前傾）も、スウェイバック（後傾）も、どちらに崩れても重心が前ももへ。



結果、前ももはずっと張りやすくなります。



2. 前ももが張りやすい人の共通点

当てはまったら要注意です。

✔ 骨盤の向きが安定していない

前傾・後傾のどちらも、前ももに体重が乗りやすく、張りが続きます。



✔ お尻が使えていない

片足立ちが安定せず、歩くたびに太もも前が “踏ん張る形” に。

お尻が働かない＝前ももが代わりに頑張る構造です。



✔ 膝から歩いてしまう

歩幅が小さい。
ペタペタ歩きになりやすい。

これらの方は「股関節」ではなく、「膝だけ」で前へ進むクセがあり、前ももが主役になり続けます。



✔ 膝をロックして立つ

キッチンでお腹が前に当たる。
前重心になりやすい。



そんな方は、膝をロックして立つクセが強く、大腿四頭筋がずっと緊張したままです。



✔ ストレッチ“だけ”で終わる

ゆるめても、
・骨盤の位置
・重心
・動き方
が変わらないと、前ももはすぐ戻ります。



改善の正しい流れは「ゆるめる → 正しく使う → 習慣にする」です。



3. 日常で張りを強めてしまうクセ

普段の中に “張りやすくなる動作” は潜んでいます。



■ 内またで立つ／歩く

股関節が内にねじれ、前ももが過剰に働きます。



■ 座りっぱなし・立ちっぱなし

骨盤が後ろに倒れ、お尻と裏ももが休んでしまうため、立つ瞬間に前ももが全担当に。



立ちっぱなしでも同様に、重心が前にずれると前ももが過活動になります。



■ 階段を“太ももで”上る

脚を上げる動きばかりに意識が向くと、前もも主体の登り方になり、張りやすくなります。



正しくは股関節を曲げて → お尻で押し上げる動き。



4. 今日からできる改善ポイント（概要のみ）

ここからは “まず最初に取り入れたい要点” をまとめます。

詳しい実践はアーカイブで解説しています。



✔ 前ももを軽くゆるめる

（ストレッチは軽くでOK）



✔ 立つ時の重心を整える

かかとを軽く寄せる＋ 下腹をふわっと引き込む



✔ 歩く時は「膝」ではなく「股関節から」

太ももを持ち上げるのではなく、股関節を折る感覚で脚を出す。



✔ 階段は“押す動き”

太ももで持ち上げるのではなく、お尻で押す意識に切り替える。



5. まとめ

前ももの張りは、 “使い方” が変われば確実に変わります。



文章では伝わりにくい部分も多いため、アーカイブでは実際の動き方を見ながら理解できます。



ぜひ一緒に整えていきましょう。

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前ももが張る人の共通点

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