神戸(摂津・播磨)が舞台の古典文学を丹念に読み解きながら、この街のドラマティックな文学史をたどります。

今年は大河ドラマ『光る君へ』に乗じて『源氏物語』より「須磨」「明石」を。

〈会読〉というスタイルで、原文を音読しながらゆっくりと読み進めていきます。

今月も『源氏物語』第十二帖「須磨」を読みます。

「須磨」巻の原文が載ったテキスト（岩波文庫、角川文庫、新潮版など）をお持ちの方は、ご持参ください。

■日時 ： 12月 14日（土）14：00〜15：30

■集合 ： 摩耶ビューテラス702（まやビューライン星の駅2階）

■開催場所 ： 掬星台（雨天時はビューテラス702）

■参加費 ： 700円（当日お支払ください）

■定員 ： ５名程度（要申込、中学生以上）

■持ち物 ： 筆記用具、（もしお手元にあれば）原文テキスト

第１回：４月13日（土）
オリエンテーション

第２回：６月８日（土）
古語にふれる（『枕草子』第一段「春はあけぼの」ほか）

第３回：７月13日（土）
歌物語をよむ（『伊勢物語』第八十七段「布引の滝」）

第４回：８月17日（土）
『源氏物語』について（テクストの概要と読み方）

第５回：９月14日（土）
『源氏物語』をよむ①（第十二帖「須磨」）

第６回：10月12日（土）
『源氏物語』をよむ②（第十二帖「須磨」）

第７回：11月９日（土）
『源氏物語』をよむ③（第十二帖「須磨」）

第８回：12月14日（土）
『源氏物語』をよむ④（第十二帖「須磨」）

※写真は、国立国会図書館デジタルコレクション『源氏物語』より。
イメージ画像です。くずし字は読みません。

■お問合わせ先：マヤカツ事務局（monte702）078−882−3580

神戸(摂津・播磨)が舞台の古典文学を丹念に読み解きながら、この街のドラマティックな文学史をたどります。

今年は大河ドラマ『光る君へ』に乗じて『源氏物語』より「須磨」「明石」を。

〈会読〉というスタイルで、原文を音読しながらゆっくりと読み進めていきます。



今月も『源氏物語』第十二帖「須磨」を読みます。

「須磨」巻の原文が載ったテキスト（岩波文庫、角川文庫、新潮版など）をお持ちの方は、ご持参ください。



■日時 ： 12月 14日（土）14：00〜15：30

■集合 ： 摩耶ビューテラス702（まやビューライン星の駅2階）

■開催場所 ： 掬星台（雨天時はビューテラス702）

■参加費 ： 700円（当日お支払ください）

■定員 ： ５名程度（要申込、中学生以上）

■持ち物 ： 筆記用具、（もしお手元にあれば）原文テキスト



［年間スケジュール］

第１回：４月13日（土）
オリエンテーション

第２回：６月８日（土）
古語にふれる（『枕草子』第一段「春はあけぼの」ほか）

第３回：７月13日（土）
歌物語をよむ（『伊勢物語』第八十七段「布引の滝」）

第４回：８月17日（土）
『源氏物語』について（テクストの概要と読み方）

第５回：９月14日（土）
『源氏物語』をよむ①（第十二帖「須磨」）

第６回：10月12日（土）
『源氏物語』をよむ②（第十二帖「須磨」）

第７回：11月９日（土）
『源氏物語』をよむ③（第十二帖「須磨」）

第８回：12月14日（土）
『源氏物語』をよむ④（第十二帖「須磨」）



※写真は、国立国会図書館デジタルコレクション『源氏物語』より。
イメージ画像です。くずし字は読みません。



■お問合わせ先：マヤカツ事務局（monte702）078−882−3580

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