匿名のユーザー
1回目のレッスン有難うございました。
充実したあっという間の1時間で、気持ちもリフレッシュできました。
次回までスウィングの練習頑張ります!
匿名のユーザー
体験に参加させてもらいました。
先生の指導がとてもお上手で、ジャズ完全初心者の私でも楽しく気持ちよく歌わせてもらえました。ジャズについての知識も全くない私ですが初歩から教えていただけました。
自分の歌が変わっていく予感で早くも次のレッスンが楽しみです!
匿名のユーザー
今回も楽しく、目から鱗のレッスンをありがとうございました。
いろんなアイデアをいただき、次回の発表会に活かしていきたいと思います。
もっともっと歌が上手くなりたいと思いながらの帰宅途中です。
次回もよろしくお願い致しますm(_ _)m
匿名のユーザー
久々に6月21日のレッスンについて投稿します。
しばらくジャズ曲を練習して来た方々が悩むのは無尽にあるジャズ曲の中で次は何の曲を歌おうかと言う事。誰かが歌っているジャズ曲を聞いて直ぐに好きになったとか言った突然の“出会い”も大事ですが、最初は愛想の無かった曲も歌いこんでいると好きになって来た曲も何曲もある。前回投稿した(2024年8月18日)時のレッスン曲はLush Lifeで、この曲はチャレンジ精神で昨年の年末まで練習して何とか歌える様になった後、今年に入って次は何を歌おうかと悩んでいた所、たまたまネットを検索しているとジャズスタンダード30曲がA-Zで並んで紹介されてある。歌った事のある曲、無い曲が半々で並んでいた。先ずは知っていても歌った事の無かった“A”の“All of Me”を5月10日に岡部先生と練習し、その次は“B”、先生と相談して私の知らなかった”Bye Bye Blackbird”に決めて6月1日と先日6月21日に練習する。
このBye Bye Blackbirdは日本ではあまり歌われないらしいが、ニューヨークの先生に聞くとコンサートで曲名、歌詞で繰り返し出てくるバイバイに掛けてステージの最後の歌としてよく歌われるらしい。この曲は1926年(大正15年)にアメリカの作曲家R. Henderson、作詞家M. Dixonによって作られた曲でもう100年前と言う事になる。100年前のアメリカとはどんな風景だったのか。。ちょっと調べてみる。1918年11月に第一次世界大戦が終り、20年に入って経済的に復興が始まった時代で狂騒の時代(Roaring Twenties)、黄金の時代、ジャズエイジとかと呼ばれていたらしく、映画、ラジオ、車が実用化され始めた希望に溢れる時代だった様で、暗い過去から前向きに生きよう見たいなテーマの歌が出て来たのは府に落ちる。20年の後半1929年から始まった世界恐慌で、その高揚した雰囲気も一変するが、このBye Bye Blackbirdの前向きな曲は暗い時代でも多く受け入れられたらしい。
この曲を歌うに当たって当然の疑問は、「Blackbird」とは何なのか? いろんな意味が有るらしい。売春婦(家業)、ボストンの売春婦遊びをする男たち、そこから派生して、比喩的にボストン、シカゴ、いやニューヨークと言う意味が有るとか、更に暗い気持やその生活やその精神的な世界を表している。。。その前のBye Byeからそれらの場所、状況、自分や相手から抜けだして、誰かやさしく迎えてくれる人の所に戻って人生をやり直して行く。。。と言う前向きな出直しの歌と、捉えれば心にストンと落ちる。
知らなかった曲を歌い始める前にいろんな歌手の歌声を聞く。先ず検索出てて来るのはPeggy Lee。35歳だった1955年にこの歌をレコーディングしている。その後もSara Vaughan, Dean Martin, Julie London, Sammy Davis Jr, Jonny Mathis… でも気に入ったのはPaul McCartneyの歌で、彼はこの曲がとっても気に入ってた様で2012年にレコーディングしている。彼のスローなテンポも良いが、アップテンポなRod Stwartの歌い方も良い。でもしみじみと歌うポールの歌い方が気に入って、少しテンポを上げてこれもMoisesを使って練習して先生とレッスンを2回に分けて受ける。テンポやキーを調整してもらって、感情を出さずじっくり歌うと非常に良いとおほめを頂き、この曲を次の7月6日の練習会の歌に選ぶ。
最初は全く興味が無かった曲もその背景を調べ、いろんな人の歌を聞き、先生のレッスンを受けるともう自分のレパートリーの一つになっていると言うのもジャズの面白さだと感じた曲でした。
次は“C”の曲を歌うぞ! エーイ!
匿名のユーザー
昨日はありがとうございました!丁寧に歌い方を指導して頂きました。
自分の悪いところも良くわかるし良い部分が褒めて下さるので楽しくレッスンを受けることができています。あっと今に1時間が過ぎてしまいました。
また月曜日もレッスンよろしくお願い致します。
匿名のユーザー
体験レッスンでしたが、丁寧にわかりやすく教えていただきました。お話もとても楽しくさせていただき、真由美先生が好きになってしまいました(笑) 真由美先生のご指導をこれからも受けてみたいなと思いましたので、どうぞよろしくお願いいたします!
匿名のユーザー
真由美先生
本日は体験レッスンをありがとうございました!
体験なのにボイトレから始まって歌い方も丁寧に指導してくださりとても充実したレッスンでした。
匿名のユーザー
真由美先生
体験レッスン、ありがとうございました。
とても分かりやすくて、お部屋も快適で、鬱々していた気持ちがパーっと晴れてとても楽しいレッスンでした。
今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m
匿名のユーザー
丁寧に発音や歌い方を指導していただきました。
発音が一番の課題である事は、わかっていたのですが、確認することが難しく、とても良い機会になりました。
swing感が感じられないとおっしゃっていたのが、わかっていたのに、ショックでした。
歌詞の朗読を習慣化します。
ありがとうございました。
匿名のユーザー
真由美先生、今日は大変お世話になりました。動画で見ていたままの素敵な先生とお会いできて感激しました。
わかりやすく丁寧に教えていただき、頑張れば上手になれるかもと希望を持たせていただきました。
今後もどうぞよろしくお願いいたします!
匿名のユーザー
楽しいレッスンでした。
匿名のユーザー
体験レッスンをお願いしました。
発声やJazzを歌うためのリズムや発音など細かく指導していただけました。
引き続きレッスンを受けたいと思っております。
匿名のユーザー
お忙しい中とてもフレンドリーに教えていただきました。ジャズ道。発音が難しいけど、歌えたら最高ですね。本日はありがとうございました。貴重な時間をくださり感謝申し上げます。<(_ _)>
匿名のユーザー
先生からは、レッスンを開催している目的を丁寧に説明いただき
一方で、受講生のニーズを十分に確認いただけたこと。
発声練習について実演があり現状を診断し、
また、曲を通じて簡潔で的確なアドバイスをいただけたこと。
匿名のユーザー
2024年8月18日のレッスンに久々に投稿させて頂きます。
今回私が岡部先生にレッスンを受けたいと申し出た曲は難曲で知られる”Lush Life”でした。
実は1年程前に挑戦したいと先生に伝えると、まだ早すぎると”正しく”即却下されてしまった曲でした。
この曲は1915年(大正4年)生まれのBilly Strayhornが1933年(昭和8年)から3年掛けて完成させた曲で、
驚くべきは若干18歳の少年が作詞、作曲した今ではジャズスタンダードとなっているこの曲が誰もが認めるその
難解な歌詞とそのメロディー。この曲の特徴で、難しさの理由でもある点は通常のジャズスタンダードでは省略されがちなバースに無視できない長い32小節を使い、続くコーラス部が24小節が繰り返される事無く56小節の歌詞が起承転結の有るス悲しいトーリーを語る曲。この曲の題名のLush Lifeは日本語で「飲んだくれの人生」。 詩の内容は簡単に言ってしまうと、ジャズありカクテル有りの酒場の楽しい場所で知り合った女性に恋をして、恋が成就すると思ったら結局失恋してしまい、忘れようとするが忘れられずつらい日々を飲んだくれ連中と一緒に過ごす言った暗い悲しい歌。「18歳の少年よ、君はどんな経験をしてこんな曲を作ったんだ!」と聞きたくなる。
このLush Lifeの名前の由来が面白い。Strayhornがこの曲を作っていた頃、彼は毎日一曲の曲を作っていたそうで、元々彼はこの曲に「Life is Lonely」と名前を付けていて、一緒に活動していたDuku Ellintonにこの曲も含めて色々な曲をピアノで演奏していた折、仲間の一人が「おい、あの”Lush Life”(飲んだくれの曲)をもう一回やってくれ❕」と勝手に名前を付けてからこの曲の名前が”Lush Life”になったとか。実はBilly Strayhornの名前もLush Lifeも知らなくてもジャズファンなら誰もが知っている曲を作っている。それはLush Lifeの完成から3年後1939年(昭和12年)にDuke Ellingtonと言えばこの曲として余りにも有名なTake the "A" Trainの作曲家だった事はあまり知られていない。
Lush Lifeは、多くのプロ歌手がいづれは挑戦したくなる曲の様で、ほとんどが何年も掛けて漸くマスターした事を明かしていて、Blossom Dearieはこの曲をマスターするのに11年掛けたと言っているし、Frank Sinatraに至っては結局この歌を歌えないままのレコーディングをリリースしている。私が練習の下にしたのはNat King Coleの歌。ほかにも娘のNatary Cole、Linda Ronstadtなど様々な歌手が歌っているが、実は大好きな歌手はLady Gagaで感情の込め方が半端ない。最近ニュースになったのは藤井風が2024年6月にアポロシアターの公演で最初に歌った曲で、独特のアレンジで素晴らしく歌い上げている。彼もこの曲に挑戦したかったと言っている。
さてこの曲のレッスンを受けるに当たって先生から教えてもらったスマホのアプリMoisesを活用する。このMoisesは歌の練習にはぴったりのアプリでダウンロードした3MPA音源のボーカルの音源とその他の楽器の音源を別けて録音されていて、ボーカルの部分を消したり、伴奏を消したり出来る。 ボーカルの部分を消せばオリジナル曲のカラオケが出来上がる優れもの!
私は先ず様々な歌手の音源をYoutubeで聞き気に入ったNat King Coleの音源をiTunesで購入してこのMoisesにLush Lifeをダウンロード。最初は何度も何度も聞き返して聞き、この早口言葉で何か所も韻を踏む歌詞を速度を下げてじっくり聞く。Gay places, may places, gray faces, distingue traces, relaxes on the axis, wheel of life, feel of life…. 最初から元のテンポで歌うのはとても無理なのでテンポを下げて何度も練習する。
今日の先生とのレッスンに合わせて何とかこの曲の半分のverseの終わり(Ah yes, I was wrong, Again I was wrong…)までを何度も練習して置きレッスンに臨む。先生とのレッスンでもゆっくりテンポで歌ってみて却下された1年前よりは成長したと認めてもらうが韻を踏む箇所の発音の修正や単語の意味の確認もして行く。
特にplacesの発音がイギリス英語の発音では[pleisiz]に対してアメリカ英語の発音では[pleisez]になる事を先生に指摘されるまで全く気付かなかった! faces, tracesの発音も同様でこれは目から鱗でした! [pleisiz]の発音に違和感を感じる先生の耳の良さには正直感心する! 漸く半分の所迄何とかゆっくりペースで歌うがテンポを戻すと焦って歌ってるのがばればれな歌い方になって感情込めるなんてまだまだ出来ない。プロでさえマスターするのに何年も掛かるって言うのがよく分かる。でも諦めないで次はコーラス部分の後半の練習に行って目標は今年の年末頃には正規のテンポで焦らないで歌える様になっていたい! 続けて頑張るぞ! イエーイ!
匿名のユーザー
1時間の短時間で的確に分かりやすくアドバイスをして下さりありがとうございました。
引き継ぎ、オンラインレッスンをお願いしたいと思っています。
よろしくお願いします。
匿名のユーザー
とても分かりやすいアドバイスを頂きました。次回も楽しみにしています。
匿名のユーザー
YouTube 拝見していました。今回初めて体験レッスンでしたが、基礎からしっかりと教えて頂き、夢が叶いそうな気がしています。レッスンが楽しみです。
匿名のユーザー
あっという間の60分でした。
私の苦手なところや、得意なところを理解してくださって、とてもわかりやすく、
丁寧にご指導いただきとっても感謝しています。
またよろしくお願いいたします。
匿名のユーザー
2023年7月9日のレッスンありがとうございました。
最近Youtubeのカラオケを使ってのレッスンに疑問を持ち始め今日は先生のピアノ伴奏で今まで練習した様々な歌を続けて歌わせてもらいました。この臨機応変に対応してくれるのが有りがたい!
- When you wish upon a star
+ Stardust
+ When I fall in love
+ All the things you are
+ My funny Valentine
- Unforgettable
+The nearness of you
- Love is a many-splendored thing
+ The Shadow of your Smile
+ On Green Dolphin Street
+ I cannot give you anything but love
+ Stella by Starlight
これらの多くの曲にはあまり知られていないverseが有り(上のリストの頭に“+”がverse有り)、verse好きの私は必ずverseから歌っていたのを先生に聞いてもらいお褒めを頂く!
今までの先生のレッスンのお陰でレパートリーが増えて来たのを実感しました!
それとこの数日練習して来た新しい曲は、
- Polka Dots and Moonbeams
数日前何気なく検索していて「浅草ジャズフェスティバル第40回」で有る出演者が歌っているのを聞いて、この素直な詩と曲が気に入って練習し始めた歌ですが、岡部先生の生徒さん達にも未だ余り歌われていない曲として、俄然やる気が出る!
この曲をWikiで検索すると:
"Polka Dots and Moonbeams" is a popular song with music by Jimmy Van Heusen and lyrics by Johnny Burke, published in 1940. It was Frank Sinatra's first hit recorded。
この曲は1940年(昭和15年)に出されたフランクシナトラの最初のヒット曲らしいく、この歌が流行った頃あっと言う間に女性の服装は水玉模様が一変に流行ったらしい。アメリカの良き時代を象徴する様な分かりやすい詩の内容は:アメリカの有る村で開かれたダンスパーティでばったり出会った女の子に(と言うかお互いに)ゾッコン一目惚れ周りでダンスをしている連中もあの2人もう😍🤩になってる事がバレバレ状態で、男の方はもう2人のラブラブの生活を夢見ながら踊ってる。。。なんて幸せな歌!
でもメロディ感がなかなか掴めず難しい上級者用の曲と先生も仰る。
次回のレッスンまでに聴き込んでもう一曲レパートリーを増やすぞ! イエーイ✌️
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