レビュー (36)

  • 匿名のユーザー

    とても分かりやすいアドバイスを頂きました。次回も楽しみにしています。

  • 匿名のユーザー

    YouTube 拝見していました。今回初めて体験レッスンでしたが、基礎からしっかりと教えて頂き、夢が叶いそうな気がしています。レッスンが楽しみです。

  • 匿名のユーザー

    あっという間の60分でした。

    私の苦手なところや、得意なところを理解してくださって、とてもわかりやすく、

    丁寧にご指導いただきとっても感謝しています。

    またよろしくお願いいたします。

  • 匿名のユーザー

    2023年7月9日のレッスンありがとうございました。


    最近Youtubeのカラオケを使ってのレッスンに疑問を持ち始め今日は先生のピアノ伴奏で今まで練習した様々な歌を続けて歌わせてもらいました。この臨機応変に対応してくれるのが有りがたい!


    - When you wish upon a star

    + Stardust

    + When I fall in love

    + All the things you are

    + My funny Valentine

    - Unforgettable

    +The nearness of you

    - Love is a many-splendored thing

    + The Shadow of your Smile

    + On Green Dolphin Street

    + I cannot give you anything but love

    + Stella by Starlight

    これらの多くの曲にはあまり知られていないverseが有り(上のリストの頭に“+”がverse有り)、verse好きの私は必ずverseから歌っていたのを先生に聞いてもらいお褒めを頂く! 


    今までの先生のレッスンのお陰でレパートリーが増えて来たのを実感しました!


    それとこの数日練習して来た新しい曲は、

    - Polka Dots and Moonbeams

    数日前何気なく検索していて「浅草ジャズフェスティバル第40回」で有る出演者が歌っているのを聞いて、この素直な詩と曲が気に入って練習し始めた歌ですが、岡部先生の生徒さん達にも未だ余り歌われていない曲として、俄然やる気が出る!


    この曲をWikiで検索すると:

    "Polka Dots and Moonbeams" is a popular song with music by Jimmy Van Heusen and lyrics by Johnny Burke, published in 1940. It was Frank Sinatra's first hit recorded。


    この曲は1940年(昭和15年)に出されたフランクシナトラの最初のヒット曲らしいく、この歌が流行った頃あっと言う間に女性の服装は水玉模様が一変に流行ったらしい。アメリカの良き時代を象徴する様な分かりやすい詩の内容は:アメリカの有る村で開かれたダンスパーティでばったり出会った女の子に(と言うかお互いに)ゾッコン一目惚れ周りでダンスをしている連中もあの2人もう😍🤩になってる事がバレバレ状態で、男の方はもう2人のラブラブの生活を夢見ながら踊ってる。。。なんて幸せな歌! 


    でもメロディ感がなかなか掴めず難しい上級者用の曲と先生も仰る。 

    次回のレッスンまでに聴き込んでもう一曲レパートリーを増やすぞ! イエーイ✌️



  • 匿名のユーザー

    初めてのジャズレッスンで、ポップスやジャズの区分があることが分かり、とても勉強になりました。

    普段カラオケにも行かない私が、歌いたいと思ったのは、岡部先生のお人柄によるものと思っております。

    53歳からのチャレンジになりますが、とても楽しみです。

  • 匿名のユーザー

    6月11日のレッスンありがとうございました。

    今回頂いた練習曲はStella by Starlight(星影のステラ)! 恥ずかしながらこのジャズスタンダード曲を知りませんでした。今回も新たな曲との出会いに感謝です。


    これまたWikiで調べて見るとこの曲が生まれたのは1944年(昭和19年)の映画の「呪いの家」(Uninvited)と言うパラマウント映画配給のホラー映画の為にVictor Youngが作曲した曲で、最初はインストルメントのみだったのが2年後昭和27年にNed Washingtonが作詞を付けた。その後ジャズスタンダード曲として余りにも有名な曲として多くの楽団が演奏し、歌手が歌っている超有名曲。Jazzstandars.comで10位にランキングされていて、世界中のどこかのジャズバーで毎日必ず演奏されているだろうと言われている。 何でこの曲がホラー映画のテーマ曲なのかと思う素敵なセレナーデ風のメロディーでは有るが、岡部先生が言っていた様に、大根煮の様に単純なメロディーだけに大変難しく感じた曲でした。 


    他にもこの曲が難しと思う理由は、ネッドワシントンの詩の非日常的な言葉。 The murmur (せせらぎ) of a brook (小川) at eventide (夕刻:古語) that ripples (さざ波) by a nook (隠れ家) where two lovers hide (2人の恋人が隠れる)。 A great symphonic theme (素晴らしい交響曲のテーマ)that Stella by Starlight(星影に立つステラ)and not a dream (夢じゃない) my heart and I agree (心からそう思う) She is everything on the earth to me. (彼女が私に取って地上の全てです!) 詰まり。。。夕方の小川のさざ波のせせらぎの音が聞こえる場所に2人の恋人が隠れてる。 星影に立つステラは素晴らしく、もう交響曲のテーマと言ってもいいほどで、これは夢じゃない。。ステラは私に取って地上の全て。。。なんて簡単にイメージが湧きません! 隠れる必要が有る恋人が熱烈に愛し合っている。夕刻、星影で見るステラは素晴らしく地上の全てに思える。でもこれはホラー映画のテーマ曲。。禁断の恋がホラーになるのか。。。と怖い想像をしてしまう。このStellaと言うのは、このホラー映画に出て来る主演女優が演じる女性名で、映画の大事な場面でメインキャラクターのロッドがステラにセレナーデを演奏している場面で用いられているらしい。 尤も映画の内容とこの詩に関連は無いかも知れないが、この詩の疑問を解決するにはこのホラー映画を見るしかないか。。。


    因みにこの詩の意味をChatGTPに聞いて見ると、以下の回答が有りました。

    The lyrics of "Stella by Starlight" convey a sense of longing, romance, and the beauty of a starlit night. The song's title refers to a woman named Stella, who is associated with the ethereal beauty of the night sky. The lyrics describe the enchantment and allure of being with Stella under the stars. The imagery evokes a dreamy and romantic atmosphere, capturing the emotions of love and the magic of the night.


    追記: 昨日映画「the uninvited」を観ました。

    確かにホラー映画でしたが、ハッピーエンディングでした。 

    簡単にネタバレをすると、英国の最南西のCornwell半島に休暇で来ていた壮年と言える男女の姉弟が大きな一軒家のマンションを見つけ、直ぐに気に入り近くに住む家主と交渉して安価で購入する。その家主は気高く厳格な老人(コマンダー)とその孫で20歳の美貌のStellaが居た。Stellaはこの豪邸に3歳まで両親と3人で住んでいたので愛着がある。母親はその屋敷の目の前の崖から落ちて悲劇的に死亡、父親も既に他界していた。Stellaが新しい家主の新居となったその屋敷に出入りする内に、屋敷を買った作曲家のRayは一目でStellaに夢中になる、(Rayはどう見ても30を超えていて、見目麗しいStellaは20と年が離れているぞ!)その屋敷に姐弟が住み始めると、二階の一室が亡霊に取り付かれていると気づく。Stellaもその亡霊に気づくが、その亡霊が自分の母親ではと信じてむしろその屋敷に来たがるが、有る日Stellaがその亡霊に取り付かれた部屋で、Rayが初めて自分が作曲し始めたStella by Starlightを本人を横にピアノで弾き始めるが、途中で亡霊がRayに乗り移り始めたせいでメロディが変調し、寂しい短調に変わる。Stellaが、如何したのとRayに聞いた途端にStellaも霊に取り付かれ彼女は下に駆け降りてそのまま崖に向かって走りだし、必死に追いかけたRayに崖から落ちる寸前の所で助けられる。その後も何度も亡霊が現れ、その亡霊が一人では無く、2人の亡霊でしかもその亡霊同士が争っている事が判る! その亡霊に翻弄されるStellaの精神状態を心配した祖父のコマンダーは彼女を彼女の母親(Maryで実は母親では無かった)の親友だった今では精神病患者の療養所を経営しているMs Hollowayに預ける。Stellaの病状と屋敷の過去を知りたい姉弟が療養所を訪れHollowayに屋敷の過去と、Stellaの両親が死に至る驚愕の顛末を聞く。 Stellaの父は画家で、絵のモデルに雇ったスペイン人のモデル(Carmel)をその部屋で絵を描いている間にCarmal と不倫の関係が出来てしまう、それを知った才女の誉高い美人の妻Maryは、そのCarmelをフランスパリに追いやるが、その後Carmalはパリで女の子を産みまたこの屋敷に戻って来る。そう、そのCarmelの子がStellaだったのだ! Stellaが3歳の有る日、Camel(母親)とMaryが争い、CarmelはMaryを崖から突き落として殺してしまう。 その後肺炎になったCarmelをMaryの親友だったHallowayが看病するが直ぐに死んでしまうが実際にはCarmal を憎むHallowayが彼女を薬殺していたのだ。 最後の場面では、悪役の亡霊と思われていたCarmelの亡霊がStellaを守り、Stellaが母親と思っていたMaryの亡霊が実はStellarを崖から2度も突き落とそうとしていた事が判明するラストシーンで、コマンダーが心臓発作で死亡、Carmelの亡霊はStellaの安全を確認して安心して消え去る。最後までもがいていたMaryの亡霊はStellaを愛するRayがMaryの亡霊に対峙してもうお前は何らパワーも無く恐れない!とか言って亡霊を屋敷から追い出す!

    結構複雑なストーリーで、何度も繰返しで見直し、Wikiでストーリーの解説も読みながら漸く理解出来たホラー映画でした。

     

    所で、この映画の内容と歌の「Stella by Starlight」の歌詞の関連性は??? Gail Russelが演じるStellaはホントに美貌麗しい少女で、夜景のシーンも有り、星影のStellaも有りえるのでStella by Starlightは納得、祖父から隠れて2人でキスするシーンはWhere two lovers hideのフレーズに合ってる、She is everything on earth to meもなるほどと納得の歌詞でした。Robin(コマ鳥)が年中歌う歌、murmur of the brook (小川のせせらぎ)なんかは詩を付けたNed Wasingtonの作詞家の想像力だったと言う事でしょう。 と、ChatGPTには絶対出来ない解説でした!


    でもこの曲の美しいメロディーは最初から最後まで何回も出て来て(亡霊のせいで短調に変調する部分もあり)、この映画の重要なパートを占めている事が判りました。



  • 匿名のユーザー

    5月28日のレッスンありがとうございました。


    前回5月14日のレッスンで先生に頂いた次のレッスン曲が“I cannot give you anything but love, baby”で、この2週間この曲をまた調べに調べ、様々な歌手のバージョンを聞きまくると同時に、何時もの通りこの曲の誕生の秘話を調べておりました。するとこの曲には、その誕生秘話自体が映画のシーンになる様な良い話しが有ったのです。この曲は1928年(昭和3年)にJimmy McHughが作曲しDorothy Fieldsが作曲した(2年後1930年のOn the Sunny Side of Streetを生んだコンビ)Jazz Standardとしてあまりにも有名な歌で、誕生の秘話は、有る日の夕方、彼ら2人がニューヨークの5番街の宝石店が並ぶティファニーを歩いていたら若いカップルが一軒の宝石店の前で立ち止まって宝石を眺めていたそうで、そのカップルの身なりから、店頭に並ぶ宝石など買えそうにないのにと思いながら何気なく彼らに近づくと、彼氏が横に居る彼女に”Gee, honey I'd like to get you a sparkler like that, but right now, I can't give you nothin' but love!" (あんなキラキラ光るものを君に上げたいけど、今は僕の愛以外は何にも上げられないよ!)と言っているのを聞いて、(多分、これだ!と小躍りして)McHugh と Fields が大急ぎで地下鉄に乗って事務所に戻り、一時間の間にこの"I Can't Give You Anything but Love, baby"の曲が生まれたとか。


    ホントか如何か怪しいですが、良い話しです。 ホントに言ったのがNothing but loveが曲ではAnything but loveとなっている所に信憑性が有る。。。


    この話しを聞いて、もしこの歌が出されて数年後、何人もの歌手がこの歌を歌っているのをこの言葉を言ったその本人が聞いて、俺の気持ちを一番正しく歌っているのは、この歌手だと思うだろうと思うのがポールアンカ! ホントに明るく、今は金は無いけど愛は有る、明るい未来が待ってるんだ! 見たいな雰囲気が一番出てる様で気にいりました!


  • 匿名のユーザー

    本日5月1日のレッスンありがとうございました。本日は当地では国際労働者デーで休日で、海外ではかなりの国で休日なので日本でも休日ではと海外ボケしてました。昨日まで休暇で以前長く滞在していたベトナムはホーチミンに行って帰ってきたばかりだったので旧友らと歌ったベトナムの歌を2曲披露しました。一曲は“Rien Mot Goc Troi https://youtu.be/w1OlDNsyLYE もう一曲は”Niệm Khúc Cuối“ https://youtu.be/nh4C1UZVx4k

    どちらも以前ベトナムで私が良く歌っていた大好きな曲でした。


    さて今日のレッスンは前回に続いて「酒バラ」その前に何回も繰り返して教わっている筈の2拍3連をぐるんぐるんと連続して回る様にタタタタタタタタタを声と3連最後のタで手のひらで拍子を取る永遠の課題を今日はメトロノームを使ってやるが先生からダメ出しがぐるんぐるんと何度も出される!先生でも1年掛かりで身に付いたと言うのが唯一の慰めになる!😅 


    身振りでタタタを意識しながら「酒バラ」を何度もアカペラで歌って見るが未だ未だスウィングには程遠いのが自分でも分かる!😅 メロディは正確にでも場所場所で裏拍で先食いしてジャズっぽさも必要とか🤔、Youtubeのカラオケの歌詞を追いかけている様な練習だけをしていたのでは決して本当のジャズは歌えないと思い知る! 先生からジャカルタでジャズバンドが居て飛び込みで歌が歌えるジャズ喫茶を探して見てはとご尤もなアドバイス! 日本ではジャズ喫茶が何処にでも有り、岡部先生が定期的にアレンジして頂ける生バンドの前で歌えるグループの皆さんにはジャズを歌う環境ではかなり遅れを取っているのではと焦りを感じてしまう! 更にステップアップするにはタタタの攻略とステージ上での場数を踏む必要がありそうな! 頑張るぞ! イエーい!


  • 匿名のユーザー

    4月9日のレッスンありがとうございました。


    今回の歌は、前回のレッスンで先生から選んで頂きました「The Days of Wine Roses」

    日本語で酒とバラの日々で酒バラと短縮して余りにも有名な曲で、何時かは歌いたいと思っていた曲でした。

    この2週間の間、この曲に関して深堀したり、何百回も聞き込んだりしておりました。

    この曲は、1962年(昭和37年)に出された同名映画「酒とバラの日々」で使われたテーマ曲で、作曲ヘンリー・マンシーニ、歌詞はジョニー・マーサー。 同年のアカデミー歌曲賞、グラミー賞の最優秀曲賞、編集曲賞を受賞したらしい。


    私もこの映画は随分と前に観た記憶が有り、Wikiを読んで改めて思い出すに、会社の広報担当だった男が、同僚の秘書と恋に落ち結婚。夫は業務で酒を覚えその内アル中になる。妻も夫の影響で最初はキッチンドリンカーから結局アル中に陥り家庭崩壊に至る。夫は禁酒支援団体の支援を受けて回復するが妻のアル中は治らず二人は別れて行くと言う、見るに堪えない悲劇的な内容だったのを思い出す。


    一方のこの曲は、映画の超マイナーな雰囲気とは違って明るいメジャーな曲になっていて、たったこの9行の詩の中で、前半のパート①の5行では若かった頃の絶頂期。後半のパート②の4行ではそれが思い出になってしまう初老の時期迄を歌っている様で、作詞家のセンスを感じる。


    取り敢えず、私なりの翻訳に挑戦してみました。


    ワインとバラに溺れた日々を思い出す

    The days of wine and roses

    始めの頃は笑っては逃げ回る

    Laugh and run away

    まるで子供の遊びの様だった

    Like a child at play

    それがある時、草原を進んで行くと閉まりかけのドアが有り、

    Through a meadow land toward a closing door

    そこには「もうこれっきり」ってサインがあったよ。そんなドアは今迄なかった。

    A door marked "nevermore" that wasn't there before


    寂しい夜になると何時も現れて来る

    The lonely night discloses

    さっと通り過ぎるそよ風は思い出が一杯だ

    Just a passing breeze filled with memories

    素敵なその笑顔が私を出逢わせてくれた

    Of the golden smile that introduced me to

    ワインとバラとそして君との日々に

    The days of wine and roses and you


    所で、この酒バラのWikiを読み進めて行くと、この「The Days of Wine and Roses」や「Door」と言う言葉には出典が有ったのです。 1896年(明治29年)のイギリスの作家Ernest Dowson(アーネスト・ダウンス)による詩「Vitae Summa Brevis Spem Nos Vetat Incohare Longam」(英語訳:The shortness of life forbids us long hope. 日本語訳:人生は短く長い希望を抱く事を禁じている)


    [THEY are not long, the weeping and the laughter,

    Love and desire and hate:

    I think they have no portion in us after

    We pass the gate.

    They are not long, the days of wine and roses:

    Out of a misty dream

    Our path emerges for a while, then closes

    Within a dream.]


    Ernest Dowson


    この詩の中にある“They are not long, the days of wine and roses” や、We pass “the gate”などのフレーズがこの酒バラで使われていて、この映画の脚本家JP ミラーが大いにその言葉に感化されて映画を作り、同時に(多分2人が話して)この曲の作詞をしたジョニー・マーサーが作詞をしたと言う事だったのです。 この詩人ダウンスは自分の父親が1894年(明治28年)に、母親がその翌年に続けて〇殺し、26歳だった彼はその悲劇に打ちのめされ酒に溺れてしまい、その為に自分の身体が蝕まれ32歳の若さで1900年(明治33年)で亡くなっている。“the day of wine and roses”の日々は長くは続かない、一旦その“gate (扉)”を通ってしまえばもう戻れない(死んでしまう)と言う、自分が死ぬ4年前に作ったこの詩を自身で体現した様な生き様で、彼の死後62年目の1962年にJPミラーと、ジョニー・マーサ―が正に詩人ダウンスを偲んで作った映画と歌だったのではと思えるのです。


    と、前置きが随分と長くなりましたが、先生とこの様な話しもしながらのレッスンでしたが、ジャズピアノ伴奏でこの酒バラを歌った後で、ズバっとはっきり言われました。私の歌はスゥイングしてないと! 「スゥイング」しないとジャズじゃ無いと言う「スゥイング」! 良く聞くけど未だ身についていない! スゥイングと言えばゴルフ、それともブランコのスゥイング? そこで出て来るのは何度も先生のレッスンで出て来た筈の2拍3連の“㋟㋟タ㋟㋟タ㋟㋟タ㋟㋟タ㋟㋟タ㋟㋟タ”の拍子の取り方。詳しくは先生の企業秘密ですので、直接先生に聞いて頂かなければなりませんが、これから毎日㋟㋟タ㋟㋟タ㋟㋟タの拍子を打ちながら数年掛けても必ずものにするぞこのジャズスゥイング! エイ!


  • 匿名のユーザー

    4/2

    10時からの予約ですがzoomがつながりません


  • 匿名のユーザー

    3月26日のレッスンありがとうございました。


    前回のレッスンからこの2週間、一曲に絞って練習したのは “The shadow of your smile” ! この曲は1965年のドラマ映画で、既に夫婦だったエリザベス・テーラーとリチャードバートンが演じて日本でも大ヒットした映画:「Sandpiper」邦名「いそしぎ」の主題歌。 最初はアンディ、ウイリアムの声で聞いていたが、この曲にはVerseがある事を知り、Verseを歌っていたTony Bennetの歌声に聞き惚れる。


    https://youtu.be/AlTEU1hMIIo


    何時も練習は曲の意味を理解する所から始めるが、ネットで出ている日本語訳がどうもしっくりこないので今回は自分で訳してみる。


    [Verse]

    海岸の砂浜をある日一緒に歩いてたよね。未だ春先の頃だった。


    あなたは傷ついたイソシギを手に持ってその翼を手当しようとしてた。


    これからきっと何度もあの場面を思い出すだろうし、ひとりぼっちの人生を歩いて行くだろう。


    あのイソシギの声の響きと君の笑顔の面影を思い出に。


    [Chorus]

    あなたが立ち去った時の君の微笑みの面影が、私の思い出を明るく飾り、夜明け前の暗さを明るくしてくれる。


    私の瞳のなかの君への愛、私にとって貴女がどんなに愛すべき存在だったかが分かるだろう。


    ただ私たちの叶わぬ夢の小さな星は遠く高すぎた。


    別れの時、私の一粒の涙が先ずあなたの唇にキスをする様に落ち、その後私も最後のキスをした。


    あの春を思い出すたび、私達の愛がもたらしてくれた沢山の喜びとあなたの微笑みの面影を思い出すだろう。


    訳: まない


    何時も岡部先生のレッスン前は、ステージに立つ前の様に自分の感情を高め心を込めて歌い込む。Singing Actorに成り切ってたった1人の観客岡部先生に拍手を頂く様に。


    拍手は頂いたがアドバイスを沢山頂く。今回のアドバイスでちょっと意外だったのは、ジャズは演歌の様に半泣き声では歌わず、どんな悲しい曲でもカラッと歌う事。 このイソシギも惜別の曲だけに昔別れた彼女を思い出して悲しく歌ってたがそれはジャズの本筋じゃないんだとガッテンする。確かにTony Bennetも抑揚や強調はあっても全体的にはカラッと歌っている。成程!次回のレッスンまでもう一回カラッと歌い込んでみよう!


    イエーい!


  • 匿名のユーザー

    レッスンを受ける生徒さん思いの親しみやすい良い先生です。

    英語の歌は語尾を発音しなくても良いと思っていたけれど、そこも大事だという事を教えて頂き、次回までにしっかり練習したいと思います。

    ただ単に声量たっぷりで歌うのではなく、強弱の大切さも教えて頂きました。

  • 匿名のユーザー

    3月11日14:00からのレッスンありがとうございました。翌日は先生が「ビリー・ホリディ―物語」の公開記念イベントがありレ今回のッスンはこの日、時間になりました。 今日のレッスンは、この2週間集中して自分で練習して来た積りのOn Green Dolphin Streetだけの練習でした。歌詞はほぼ覚えたのですが、この曲は様々な演奏方法、ビッチ、テンポが有る様で、中々ぴったりのオケが見つからず、先生と色々なオケを探しながらの練習でした。結局落ち着いたのはキーをEb、テンポは(後で調べると)120bpm程度でゆっくりと正確に歌う事に集中しての練習。中でも注意点はやっぱりジャズ感を出す2泊3連のリズムが途中で入る部分で、"one-love-ly" day、"mo-ments-a" part,"plan-ning to" stay, "live-in-my" heartの部分。 先生から何度も聞かされている2泊3連の大切さ!「タタタ-タタタ-タタタ」の発声の真似は出来ても歌の中で未だ体で判って無い事は自分でも判っているんです。いつか攻略するぞ2泊3連! イエーイ!

  • 匿名のユーザー

    今日も、愛情たっぷりでJAZZを指導してくださり、楽しくレッスンできました。


  • 匿名のユーザー

    2月26日:いつも楽しいレッスンありがとうございます。

    岡部先生に出会ってから歌を歌う事はもう私の人生の楽しみの一つになっていて、事務所で夕方5時以降は私の部屋から歌が聞こえる変なおじさんになってます(笑)。今迄一応練習した曲はもう20曲程になりますが、最近悩み出したのが、”次のレッスン曲”を何にするかです。 自分で知ってた曲ももう出尽くした様で、気に入った次の曲を探すのは容易ではありませんし、スポティファイなんかで良い曲にたまたま出会のも限度が有ります。そんな時に助けて貰えるのはやっぱり岡部先生です。自分の歌い方に合っている曲とか、先生が私の歌唱力アップとなると考える(ちょっと難しい)曲を選んで頂けます。 今回頂いた曲は、私も聞いた事が有る「The Shadow of your smile」と、全く聞いた事が無かった「On the Green Dolphin Street」でした。 新しい曲の練習を始めるに当たって、必ずするのが、Wikiやネットでその曲の誕生の秘話を調べる事。「The Shadow of ...」 1965年のドラマ映画で、当時夫婦だったエリザベス・テーラーとリチャードバートンが演じて日本でも大ヒットした映画:「Sandpiper」邦名「いそしぎ」の主題歌で、私の記憶ではアンディ、ウイリアムの声がこの実らぬ恋の物語を歌い上げるにピッタリで、早速聞き始める。 「Green Dolphin...」は全く知らない曲。Wikiで調べると、この曲の舞台は突然フランスの目の前の英国領のGuernsey島のSt. Peter Portという場所に飛ぶ! この街を舞台にした1944年に出版された「Green Dolphin Country」(by Elizabeth Goudge)という小説を元にした映画、「Green Dolphin Street」と言う映画のテーマ曲(ややこしいですよね!)で一般から公募して1947年に出た曲で、1950年代にはJazz Standardになった有名な曲だとか! また、先生のお蔭で、こんな掘り出し物に出会えた!って嬉しくなりました! このメロディー、スイング感、全く関わった事に無かった未知の世界です。 次のレッスン迄に何処迄歌えるか、全く判りませんがこれから聞き込んで行きます。イエーイ!

  • 匿名のユーザー

    お試しレッスンを経て、初めての本格レッスンでした。ムーンリバー、私が探したyou-tubeのカラオケのキーGから一音低いFのカラオケのURLをメールで送ってくださり、アレンジもジャジーで唄いやすい気がしました。無理なことは要求せず、一歩一歩丁寧に教えてくださいます。素敵な時間をありがとうございます!

  • 匿名のユーザー

    昨日2月12日は4週間振りのレッスンでした。実は昨年8月の転倒事故以来右肩の痛みを感じながらも平気な素振りを装って来ましたが、12月の寒い日本で痛みに耐えれ無くなり1月にネシアに帰って早々にMRI検査の結果、重度の腱板損傷と診断され、1月27日に4時間近い手術を受けました。術後の痛みで暫くレッスンから遠ざかり、新曲に挑戦する気力も無かった事から、前回中途半端に終わった3曲を再度歌く事にしました。右腕は未だ吊ったままで、術後の痛みも多少残ったままですが、歌い終わった後先生曰く、3曲とも以前に比べてまろやかな歌い方に変わってとっても良かったと仰るのです! 痛みに耐えて歌う私に同情してのコメントかと思いきや本音のコメントらしいのです。確かに元気いっぱいの時に聞い歌う歌は声を出し過ぎたり、盛り上がりをやけに強調し過ぎたりしてたと少し迷惑な歌い方だったのが、今回の様に痛みでちょっと元気なくしんみりと歌うほうが心に響くのでは無いでしょうか! Love is many.. はどうしても盛り上がってしまいますが、それでも抑え気味に、またRoseはどこかで盛り上がりたいのを最後まで抑えて、最後の長い間冷たい雪の下にいた種も太陽の光の愛で春になればバラになる! をしんみりと優しく歌い終わる。。。。 やっぱりジャズは元気いっぱいに歌うのでは無くある程度年齢を重ねて(もう十分ですが。。。)、人生の痛みを感じて歌う方が人の心にしみるのでしょうね! 今後も肩の痛みや人生の憂いを感じながら静かに歌って行きたいと思います(笑)!

  • 匿名のユーザー

    ジャズボーカルのオンラインレッスン、ネットで検索して他にも候補がありましたが、you-tubeでレッスンやライブなど数多くの動画を出している岡部先生の体験レッスン申し込んで正解でした。何度か拝見しているので<初めて>という気がしないでお馴染みの先生のような気がしました。英会話のタメになるからということで始めようとしたのですが、<会話と歌の違い/歌では語尾をはっきり発音したりする>ようなこともご説明くださったり、マイナスワン/カラオケのcd付き楽譜でも買おうかと思ったら自分の声とキーが合わなかったりするのでyou-tubeで探すのが良いことなどなど、たくさーん参考になるお話をうかがいありがたかったです。

    一番良かったこと:何より明るくてハッピーな雰囲気が素敵です!

  • 匿名のユーザー

    ジャズボーカルを始めたばかりで、リズム感もなく、英語の発音もダメダメな私に、根気よく丁寧に教えてくださり本当に有難いです。先生のお人柄も声も大好きです。次のレッスンも楽しみです。頑張ります!

  • 匿名のユーザー

    昨日のレッスン日は私の誕生日のでした。


    その折に前日突然選んだ曲がThe Rose! 


    岡部先生の一昨日のMZESのLiveのYoutubeを観た後で先生のYoutubeシリーズの中でレッスン前日の夕方に発見したのがこのThe Rose。こんな素晴らしい曲をなんで今迄知らなかったのかとその後調べまくって聞きまくる!


    この曲はアメリカ1960年後半に大活躍したロックシンガーJanis Joplinが薬漬けで27歳の若さで死んだその9年後に彼女や他の同様に薬物で死んで行く当時のシンガーを模して描いたアメリカ映画『ローズ』(1979)の中で主演したBette Midlerが主題歌で歌った曲らしい。(作詞作曲はAmanda_McBroomで映画とは無関係に2年前の1977年にリリースされている。)

    この曲は映画「ローズ」の配給後直ぐ1980年にはシングルとして全米3位、『ビルボード』誌では1位のヒットを記録した曲だとか。


    易しい単語を使った歌詞は詩的に人を愛するには自分の殻を破る勇気が要り、その結果長い冬の後太陽に暖められた種子が発芽する様に春になるとバラ🌹に育つ。題名のRoseが最後に出てくる所で少しだけ盛り上げて終わる。感動で痺れます。


    私も練習足らずでメロディを間違えながら歌い、最後に先生に誕生日プレゼントとして素敵に歌って貰う!


    今年になってもうLove is many splendored thing, you are the reason そしてこのthe Roseと3曲も初めてしまった。

    先生から「曲数を増やすのも良いけれどもっと完成度を高めて行きましょう!」とごもっともなご指摘を受ける!😅


    よし次回から当分この3曲の完成度を高めていくぞ! イエイ! 


    以下Wikiから:

    https://en.wikipedia.org/wiki/Amanda_McBroom


    https://en.wikipedia.org/wiki/The_Rose_(song)


    https://en.wikipedia.org/wiki/The_Rose_(film)


    https://en.wikipedia.org/wiki/Janis_Joplin

岡部真由美Singing Actress の基本情報

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