現場から「問い」を深める専門家である、人類学者がどんな相談でも受けつけます！

イノベーションやビジネスの更新は「問い」からスタートします。

例えば、自社の商品・サービスを使っている人がどんな人かわからない、新規事業開発といっても何から考え始めたらいいかわからない、などなど。

今さらっと一文で書いてしまいましたが、このような「問い」がすでに明確に言語化されていることは実は少ないでしょう。どんな問いを持てばいいのかわからなかったり、方向性がおかしいことを認識しつつ、どうやったらよいかわからないという状況の方が多いのが実態です。

人類学では、初期に設定した仮説を検証するようなアプローチよりも、現場で起こる様々な出来事を解釈しつづけ、仮説や「問い」を変えていきながら、人や出来事に対する深い理解を目指してきました。初めはぼんやりとした見えていなかったことを、フィールドワークを実施したり、先人の理論を参照することで「問い」を深めてきた学問的蓄積があります。

この相談会では、人類学者と壁打ちをすることで何をスタート地点に考え始めたら良いか、「問い」をどのように深めたら良いのか、そのために行える具体的なアクションについて共に考えます。

新規事業開発やプロジェクトを深めたり、開始することに困っている

サービス開発においてリサーチしていて、もっとクオリティを上げたい、違うアプローチを取ることが出来ないかと悩んでいる

経営において、現場と会議室の分断や、適切な「問い」がみつからないことを課題に感じている

メッシュワーク目黒オフィス（https://meshwork.jp/#block-9235f9b6c7d747448998127c04f02d25 ）

受付締め切り、各回の12時間前

メッシュワーク水上からの確認メールをもって、予約完了となります。連絡が無い場合は下記問い合わせフォームからご連絡ください
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfQf-oS7Di8X-Qc2aqjumPvWtUKf_JdvcQKOTvSPG2MxHyutA/viewform 

現場から「問い」を深める専門家である、人類学者がどんな相談でも受けつけます！

イノベーションやビジネスの更新は「問い」からスタートします。

例えば、自社の商品・サービスを使っている人がどんな人かわからない、新規事業開発といっても何から考え始めたらいいかわからない、などなど。

今さらっと一文で書いてしまいましたが、このような「問い」がすでに明確に言語化されていることは実は少ないでしょう。どんな問いを持てばいいのかわからなかったり、方向性がおかしいことを認識しつつ、どうやったらよいかわからないという状況の方が多いのが実態です。

人類学では、初期に設定した仮説を検証するようなアプローチよりも、現場で起こる様々な出来事を解釈しつづけ、仮説や「問い」を変えていきながら、人や出来事に対する深い理解を目指してきました。初めはぼんやりとした見えていなかったことを、フィールドワークを実施したり、先人の理論を参照することで「問い」を深めてきた学問的蓄積があります。

この相談会では、人類学者と壁打ちをすることで何をスタート地点に考え始めたら良いか、「問い」をどのように深めたら良いのか、そのために行える具体的なアクションについて共に考えます。

こんな方へ

新規事業開発やプロジェクトを深めたり、開始することに困っている

サービス開発においてリサーチしていて、もっとクオリティを上げたい、違うアプローチを取ることが出来ないかと悩んでいる

経営において、現場と会議室の分断や、適切な「問い」がみつからないことを課題に感じている

場所・時間

メッシュワーク目黒オフィス（https://meshwork.jp/#block-9235f9b6c7d747448998127c04f02d25 ）

1セッション、約50分

受付締め切り、各回の12時間前

メッシュワーク水上からの確認メールをもって、予約完了となります。連絡が無い場合は下記問い合わせフォームからご連絡ください
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfQf-oS7Di8X-Qc2aqjumPvWtUKf_JdvcQKOTvSPG2MxHyutA/viewform 

メッシュワーク相談会（目黒弊社オフィスにて）

人類学者の目をインストールする
ことをミッションとする、2人の人類学者によって創設された企業です。変化を求める組織や知的好奇心を持つ個人などを対象に、様々な伴走を行っています。

私たちは参与観察と呼ばれる主観性を伴ったアプローチによって、調査対象を理解してきました。異なる価値観や想定外の物事を受け入れるプロセスには葛藤が伴い、自身の変容が不可欠です。それは一般的にビジネスの現場で用いられるような、客観性を重視する調査手法とは大きく異なります。
昨今、イノベーションの創発やユーザー体験の理解がより求められるようになりましたが、私たちは従来のビジネス経験では身につかなかった「新たなものの見方の獲得」を中長期的に支援します。カスタマイズされたプログラムを組織向けに設計したり、セミナー等を通じ知識や経験を共有するなどして、現状をブレークスルーできる思考法を提供していきます。

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